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2009年度合格者(受験番号)の発表日時

2009年度合格者(受験番号)の発表について質問です。
ホームページでは、2009/1/27発表予定となっています。
合格者はホームページで発表されるのでしょうか?
それとも27日に合格通知を発送するということなのでしょうか?
ホームページで発表の場合、時間はわからないのでしょうか?
例えば、午前○時や夕方等。
回答頂けると幸いです。

2009年フィリピン水害調査に関する報告会について

2009年9月から10月に発生したフィリピンにおける水害に関する調査報告会を、下記により開催いたします。

1.日時:平成22年2月1日(月) 13:00〜16:00
2.場所:土木会館 2階 講堂
3.次第:
 1)開会挨拶                 土木学会会長 近藤 徹
 2)調査団長報告(全体概要)        神戸大学教授 大石 哲
 3)被害調査報告
  ?水文学的側面について         首都大学東京教授 河村 明
  ?アグノ川流域の破堤について     北見工業大学教授 渡邊康玄
  ?アグノ川の改修について        高知工業高等専門学校准教授 岡田将治
  ?マニラの内水氾濫について      京都大学防災研究所准教授 米山 望
  ?マニラの浸水深について        中部大学准教授 武田 誠
  ?台風の経路と温暖化の影響について 京都大学大学院博士課程 木島梨沙子
  ?住民への情報伝達などについて    神戸大学教授 大石 哲
 4)質疑
 5)閉会
【問合せ窓口】
(社)土木学会事務局(企画総務課) TEL:03-3355-3442 e-mail:office@jsce.or.jp

盛土の上に造られた溜池の水漏れ

団地造成で
造成地の上に溜池が造られたが、水漏れが激しい。
又、地下水排水官には水が集まらない、
溜池下の調整池には地下水が流れこまない。
地震や大雨のとき、団地造成地の地すべりが心配です。
近くの住民として何か適切な対策ありませんか。

活荷重について

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活荷重(L荷重)について,教えてください。

現行の道路橋示方書ではB活荷重の場合,10kN/m2の等分布荷重を10m載荷するようになっていますが,昭和48年の道路橋示方書の1等橋では5000kg/mの線荷重を載荷するようになっているようです。

現行の10kN/m2は25kN/10m(長さ)/0.275m(幅)≒10kN/m2のように考えることができますが,昭和48年の5000kg/mはどのように算出された値なのでしょうか?

平成22年度「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」の募集について

財団法人 海洋架橋・橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について、下記のとおり募集します。

1.橋梁技術に関する研究開発助成について
 橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
 ・研究開発助成の応募締切り、助成の決定および助成期間
   締切:平成22年3月31日(水)(必着)
   決定:平成22年4月(予定)
   助成期間:決定通知のあった日の翌日〜原則として約1年間程度

2.国際会議への参加に関する助成について
 橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
 ・国際会議への参加に関する助成の応募締切りおよび助成の決定
   締切:平成22年3月31日(水)(必着)
   決定:平成22年4月(予定)
 ・対象とする国際会議
   平成22年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。

3.応募方法
 当調査会ホームページに、募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧になり、所定の書式に従ってお申し込みください。

問い合せ先
 (財)海洋架橋・橋梁調査会 企画部 研究開発助成担当
 電話 03-3814-8439
 URL:http://www.jbec.or.jp/

耐震設計の重要度区分

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土地改良事業における耐震設計の範囲については、重要度区分A・B・Cに応じて決定されると思います。
そこでボックスカルバートの耐震設計についてですが、上記同様に重要度区分A・B・Cの条件から選定するのでしょうか?
仮にCに該当した場合、耐震設計は行わなくて良い、と判断して良いのでしょうか?

以上になりますが、宜しくお願い致します。

【開催案内】第3回EST普及推進フォーラムー低炭素交通システムの実現に向けてー

 EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)の普及促進を図るため、ESTの取組みについて講演やパネルディスカッション等で検討する「第3回 EST普及推進フォーラム」を開催します。
 また、平成21年度に創設した「第1回 EST交通環境大賞※」の表彰を本フォーラムの中で行います。
 基調講演で持続可能な交通とまちづくりの全体像を把握し、受賞講演で優良事例を学んだ後、パネルディスカッションにてESTの必要性を再考し、普及推進方策について検討します。
 優れたEST・交通環境対策の事例について学び、最新情報を入手する絶好の機会となりますので、皆様の参加をお待ち申し上げます。

※地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図るため、本フォーラムの主催者が平成21年度に創設した表彰制度。

           
開催日時:平成22年2月17日(水) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
開催場所:KKRホテル東京 10階 「瑞宝」 〒100-0004 千代田区大手町1−4−1
主  催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
後  援:国土交通省、環境省、警察庁、社団法人日本自動車工業会、社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
参 加 費:無料
参加登録:http://www.estfukyu.jp/form/form8.html

<プログラム>
13:30 開会挨拶(国土交通省、環境省、交通エコロジー・モビリティ財団)

【第1部 EST交通環境大賞 表彰式 及び 基調講演】

13:40 EST交通環境大賞 表彰式

14:00 基調講演 「環境的に持続可能な交通とまちづくり(仮)」
     (原田 昇 東京大学大学院工学系研究科教授)

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14:40   (休憩 14:40〜14:55)
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【第2部 受賞講演 及び パネルディスカッション】

14:55 受賞講演1 「大賞を受賞した神戸市の取組み(仮)」
     (講演者:神戸市)
      受賞講演2 「優秀賞を受賞した東京都荒川区の取組み(仮)」
     (講演者:東京都荒川区)

 
15:40 パネルディスカッション 「今なぜ、環境的に持続可能な交通が必要か(仮)」
      コーディネーター: 太田 勝敏 東洋大学国際地域学部教授
      パネリスト: 加藤 博和 名古屋大学大学院環境学研究科准教授
            特定非営利活動法人ひらかた環境ネットワーク会議
            富山市
            国土交通省総合政策局環境政策課
            環境省水・大気環境局自動車環境対策課

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17:00 閉会

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 FAX:03-3221-6674