コンクリートの湿潤養生期間と乾燥収縮ひび割れ

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コンクリートの湿潤養生期間を必要以上に長くすると、かえって乾燥収縮ひび割れが発生しやすいというのは本当でしょうか。御教示ください。

コメント

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1.ひびわれが発生しやすいとはどこから出たんでしょうか。
2.現実は次工程、経費から最短期間としているのが現状です。
3.外国(カナダ)などでは、高架橋柱では1ヶ月位、散水養生をしているようです。
  (28日強度の期間)

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1.コンクリート工学ハンドブックの収縮とクリープのところには、はっきり書いてあります。また、コンクリート工学誌か何かで見かけたことがあります。
2.現実はそのとおりだと思います。