耐震性能について

レベル2の耐震性能照査のおいて、一般的には、道路橋標準示方書 耐震設計編では、トップヘビ- を対象しています。
①河川構造である水門等においては、アンダ-ヘビ- となるため、そのひずみ及びひずみ角度の算定方法を知りたいと思います。
②耐震性の2,耐震性の3における許容ひずみおよび回角度を教えてください。
③等価線形化法の概念を教えて下さい。
レベル2の耐震性能照査のおいて、一般的には、道路橋標準示方書 耐震設計編では、トップヘビ- を対象しています。
①河川構造である水門等においては、アンダ-ヘビ- となるため、そのひずみ及びひずみ角度の算定方法を知りたいと思います。
②耐震性の2,耐震性の3における許容ひずみおよび回角度を教えてください。
③等価線形化法の概念を教えて下さい。
排水機場設計で護岸を施工する際に鋼矢板で締切る計画を考えています。
質問ですが、鋼矢板で締切る際に施工護岸から何m以上離す等の規定はございますか。
現計画では護岸から5m以上確保していますが、もう少し短くしてもよいのかが知りたいです。
可能であれば基準書の情報をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
いつもお世話になります。
土量変化率について、教えていただけませんでしょうか。
①川から掘削した土
↓
②仮設道路に使用しました。
(ダンプが通れます)
↓
③仮設道路を撤去しました。
↓
④仮置き場に運搬しました。
上記の仮設道路を撤去した時の
③から④の時に、使用する土砂変化率は、
1.0でしょうか。
参考になるような資料があれば
教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
二次製品側溝、境界ブロック、フェンス、舗装など単位数量計算書を作成していますが、重力式擁壁は単位数量を作成しますでしょうか。また、どのようなものに対して作成するという認識でしょうか。ご教授お願い致します。
舗装修繕工法の検討にあたり、現道上で開削調査を行います。
開削調査は、舗装厚の確認と路上土を採取し設計cbr試験を予定しています。
修繕工法の検討にあたり、既設舗装の残存等置換算厚を算出します。
表層は、換算係数を0.5と設定します。(路面性上調査結果のひび割れ率より設定)
上層路盤と下層路盤の換算係数は、なにをもって設定するのでしょうか。
⇨表層のひび割れ率より、路盤へ雨水が侵入していることによる支持力低下を想定して、
0.2と設定する??(粒度調整砕石の場合)
交通量区分の算出方法について質問です。
片側1車線の両側2車線道路が設計対象路線になります。
最新の交通量センサスより舗装計画交通量を算出していますが、
重方向率は交通量センサスの値(55%)を引用するか、
半分とみなして50%と設定するかで迷っています。
(上記の適用によって、交通量区分が変わります。)
現在、擁壁の設計を行っております。
現場のロームの発生土を裏込め土に使用するつもりでしたが、
液性限界50%以上のため、現場での石灰改良もしくは、現場着で石灰改良土を購入する予定です。
現場での石灰改良の場合、擁壁の計算は、γ=18、C=0、φ25度で行い、
現場で液性限界の試験を行い、50%未満を確認すれば良いのでしょうか
石灰改良土を購入する場合、裏込め土の土質定数をどのように設定すれば良いのでしょうか
お手数ですが、教えてください。
宜しくお願いします。
打継ぎ目、コールドジョイントについて
初歩的かもしれませんがご質問させていただきます
質問①
水平打ち継ぎ目とコールドジョイントは違うものなのでしょうか?
具体的にはどう違うのですか?
質問②
水平打ち継ぎ目はできてよくて、コールドジョイントはできてはいけない理由がわかりません
堤防を開削した後、護岸を復旧する際に基準となる範囲(最低何mなど)を教えてください。
また、記載されている文献があれば合わせて教えてください。