プレストレス2次力とは?

PC初心者です。
プレストレス2次力とは何か知りたいです。
プレストレスによって発生すら、どのような二次的な力をプレストレス2次力と呼ぶのでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。
PC初心者です。
プレストレス2次力とは何か知りたいです。
プレストレスによって発生すら、どのような二次的な力をプレストレス2次力と呼ぶのでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。
良質土という言葉の定義について、
明記されている文献はありますか?
H24道路土工-擁壁工指針P30で良質土で置換えなど、
様々な場面で良質土という言葉が出てきますが
良質土とは土質分類や強度定数などで定義されているのでしょうか?
感覚的なものなのでしょうか?
しっかりした定義が無い場合、
購入土=良質土とも言い難い場合があるのではと思い困っています
ご教授ください。
深礎基礎の支持層への根入れはいくつとればよいのでしょうか。示方書や斜面上の深礎設計便覧等に記載が無いので
何をよりどころとすればよいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。
一般的に液状化判定をする際には、Fc(細粒分含有率)やD50(平均粒径)やn値などを用いる必要がありますが、D50を用いずに液状化判定を行う方法はあるでしょうか。
論文の情報や資料とともにご教授いただけますと幸いです。
仮に方法がない場合は、できそうなアイデアや仮定を、実現可能性も含めてご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
計画高の表記に関する質問です。
道路の図面で計画高をFHまたはPHと表記すると思いますが、FHとPHに違いはありますでしょうか。
今までの自分の認識ではFHとPHは同じものを表していると思っていましたが、
1枚の図面中にFHとPHの両方が記載されている図面があり、異なるものを表しているのかと思った次第です。
この図面に関しては、自分の推定では、竣工当時の計画高をFH、拡幅により新たに設定した計画高をPHと表しているのかと思ったのですが、
このように表記することはあるのでしょうか。
この図面独自のルールによるものなのか、それとも一般的に使い分けがあるのか、
ご存じの方ご教示お願いいたします。
愛知県内の防潮樋門の設計をしています。
海岸樋門の考え方について、教えてください。
河川の樋門の設計と何が異なるのでしょうか?
海岸の基準を見ていても外水位の設定の仕方が異なる程度で、
構造的には、海岸樋門だから、何か特別なことは、書いていないと思いますが。
経験者の方や詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。
コンクリート診断士 登録更新研修22 eラーニングについて、視聴後、問題が出され、何の変状と考えられるかとか変状を確認するための調査方法は?など聞かれると思いますが、不正解だった場合、登録更新は、出来ないのでしょうか?
地震レベル2において、一般耐震性能の照査にについての許容するひずみ、と ひずみ角度について、御教授お願いします。耐震性2、おいては、ひずみが1/100程度、耐震性3、おいては、ひずみが1/200程度、と理解していますが、その根拠が解りません。どなたか御教授ください。
開発道路の築造工事で、L型擁壁(プレキャスト)の支持地盤につき三軸試験を行ったところ、φ=23.3,C=51.7(粘性土)の結果を得ました。そこで、「擁壁工指針」にある滑動照査計算の分子項(V0・μ+CB・B’ μ=tanφB)において、CB=C, V0・μ=0 (cに依存する地盤材料と判断)として計算したところ、市の担当者から次の「要旨」に示す指導(メール)を頂きました。
擁壁の安定照査計算では、「三軸試験の結果を適用できない」、また「CとCBに関係性がなく、いかなる条件でも(CB=)0として扱う」と指導されています。 これでは土質試験を行う意味もなく、いささか納得がいきません。 皆様の知見をお尋ねしたく投稿させていただきました。
次に、市担当者の指導を要約しました。
----------------------------------------------以下要旨
・文献をあたってみたところ、次の参考となる文献があった。
国土交通省所管の独立行政法人 土木研究所の資料で「性能規定体系における直接基礎の安定照査法に関する研究」である。
https://www.pwri.go.jp/jpn/results/db/doken_kankoubutu/doken_shiryou/fi…
これは道路橋示方書からみの文献であるが、....続きを読む