65歳以上の技術者の有効活用

地方の建設業では、工業高校や高専等からの新人技術者の採用が年々厳しくなっています。
一方で、60代の技術者も多く、彼らが定年してしまうと、技術者の数が足らなくなり、
経営面、技術の継承面でも、深刻な状況になることが予想されます。
65歳以上の技術者が、その後も継続して働いてもらえるよう、
効果的な対策はありますでしょうか。

すでに、定年制の廃止は行っています。また、給与についても、従来の業務を継続する場合は、減額しないようにしています。

特に、体力的な衰えを自覚して退職されるケースが多いので、
そのあたりをどのようにケアすれば、気持ちよく継続勤務していただけるのか、ご教示いただけますでしょうか。

地先境界ブロックについて

地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。
(道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、)
よろしくお願いいたします。

逆T式橋台のウイング

お世話になります。
逆T式橋台のウイングについてご教示いただきたい件がございます。
橋台高5m以上の場合、ウイング形状1:1.8という情報をどこかで見た記憶があるのですが
根拠,参考資料等ご存じの方いらっしゃればお力添えをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

舗装工事について

ギャップアスファルト舗装について質問です。
道路設計を行っており、急勾配箇所はギャップ舗装を計画しています。
一般部の表層厚は3㎝で計画しているのですが、ギャップ舗装部についても3㎝で施工可能でしょうか。

舗装設計便覧など確認したのですが、基準等見つけられませんでした。

ブロック積擁壁の適用基準について

ブロック積擁壁の適用基準についてお教えください。

輪荷重がかかる箇所にはブロック積擁壁を使用しないと思いますが、このことを規定している技術基準や通達文があるのでしょうか?
道路土工擁壁工指針には、明確な記載はないようですが。

横断測量について

セクション

横断測量について質問です。

測量初心者なのですが、横断測量について教えてください。

機械点はどこに据えればいいでしょうか。任意点でいいのでしょうか。
それとも基準点でしょうか。

また、基準点の場合、地形状観測できないポイントがある場合どうしたらいいでしょうか。
よろしければ教えてください。

新建材繊維強化ポリマー補強材GFRPに付いて

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ご教示の程お願い致します。
GFRP鉄筋の薬害、塩害の弱い部分を供に使用する事で重量も約30%減で絶縁体の丸棒GFRPを現在の土木建築に取り入れないかと思っていますのでご検討頂けるパートナーをお願い致したく投稿致しました。
現在米国ASTM認定、韓国KS最先端技術建材試験センターにて引張強度、引抜付着試験、剪断試験、ガラス繊維合有量、線熱膨張係数、日本JQA引張強度等の試験データーは
御座います宜しくお願い致します。  大川信一