今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月1日に新規記事を更新しました。

★★注目コンテンツ「動画で学ぶ建設業」★★

NEW動画☆建設現場の働き方改革 ~罰則付き時間外労働への対応~(約50分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol013/

NEW動画☆電子小黒板システムの活用~(約23分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol010/

【今月の新着記事】
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「地盤工学に関するセミナー ―実験室から現場まで―」

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2023年7月4日(火)高知市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「地盤工学に関するセミナー ―実験室から現場まで―」を開催いたします。
本セミナーでは、地盤工学の専門家である当学会の理事より、最新の研究内容やトピックについてご紹介します。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2023年7月4日(火)13:30 ~ 16:30
■ 場 所:オーテピア4階ホール(高知市)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA)
■ 形 式:実地参加(先着100名)
■ CPD:申請中
■ 費 用:無料
■ 詳しい内容・....続きを読む

舗装計画交通量について

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舗装計画交通量について
以下に既に舗装計画交通量の値が出ていますが、200(交通量センサスより)以降の0.5×1.05×1.35の数字はどこから来たのかご教授ください。
また、式は舗装計画交通量を出すための式として成り立っているのでしょうか?
舗装計画交通量=大型車交通量×伸び率×昼夜率
=200×0.5×1.05×1.35
=142台 ⇒N4 交通(A)

シンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)
副センター長・沼田宗純でございます。

この度、当センター主催でシンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」を開催いたします。
開催方式は「対面+オンライン(Zoom配信)」となっております。
詳細は下記に記載をいたしましたので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。

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■お申し込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeYF_YZk5HSycQ-BHI3N9BipIV5J02V...
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<日程> 2023年6/3(土) 13:00~17:00
       ※17:30から懇親会も予定しております。
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配筋について

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配筋について教えてください。
側溝工をメインとする現場なのですが
据付をする側溝の道路側と逆の山側が埋戻し出来ない状況でして(道路面よりしたに落石防護柵がある為)
側溝が山側へ転倒しないように側溝~落石防護柵の間に縦の立上りコンクリートのようなものを打設し、側溝を据付する用の均しコンクリートと立上りのコンクリートを一体化させたいという話がありました。
その際にL字の鉄筋を組む等配筋を考えていたのですが
配筋について初心者でして配筋の設計の仕方が分かりませんでした。

何かピッチや被りあきや使用する鉄筋径など配筋について基本となるような資料などで
おすすめの資料がありましたら是非教えていただきたいです。
今後集水桝や階段等作る際に
参考にしたいです。

大変分かりづらい説明で申し訳ありませんご回答ください、宜しくお願い致します。

浮体に関する国際会議WCFS2023 Japanご案内

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浮体に関する国際会議WCFS2023 Japanの参加登録を開始しましたので、下記の通りご案内申し上げます。
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
すでに多くの論文提出がされており、シンガポールやオランダ等の国外の研究者や民間企業の参加が期待されます。
1970年に発表されたハワイ海上都市計画に関する当時の貴重な写真等も特別展示の同時開催や
東京湾を遊覧し、浮体建築物を見学するツアー(オプション)を計画しております。

詳細情報は下記URLよりご確認ください。
https://wcfs2023.nextsdgs.org/
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BOXカルバート 断面方向の計算について

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ボックスカルバートの断面方向の計算の勉強をしています。
ボックスカルバート構造計算書で外力集計にV(kN/m)、H(kN/m)、x(m)、v(m)、M(kN.m/m)が記載してあります。
外力集計に出ている力の計算式が構造計算書に乗っていないので、計算式を教えていただきたいです。

新規コンテンツ連載開始/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月8日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
【今月の新着記事】

◎NEW 「建設業の働き方改革/時間外労働の削減に向けて~第一回」
 https://concom.jp/contents/workstyle/
◎現場の失敗と対策/基礎工事 『既存杭撤去後に施工したPHC杭の偏心』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol056/
◎現場探訪/話題の現場 『3.11伝承ロードの取り組み』
 https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol32.html
◎今月の一冊/『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー提言』
 https://concom.jp/contents/book/vol14.html
◎トピックス『生産性向上、働き方改革に向けた地域建設業の取り組み【働き方改革編】』に関する調査研究
 https://concom.jp/contents/topics/vol122.html
◎講習情報/5月~7月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

JAPIC「東京水辺再生シンポジウム」

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JAPICでは来る5月24日(水)に「東京水辺再生シンポジウム」を開催いたします。(CPD2.7単位)
JAPICでは、豊かな水と緑を持つ都心の貴重なオープンスペース「外濠」を、道路空間と融合させより美しい水辺やオープンスペースを創出し市民の憩いの場として再生させる研究を長年行ってきました。
今般のシンポジウムでは、この提言の発表に加え、有識者による基調講演、事例紹介、パネルディスカッションを行い、外濠さらには東京の水辺と公共空間のあり方を考えていきます。
概要は下記の通りです。詳細は弊協議会ウェブサイトhttp://www.japic.org/information/315.htmlをご覧ください。ご参加お待ちしております。

■日 時:2023年5月24日(水)14:00~17:00(参加費無料)
■会 場:鉄鋼会館8階会議場(東京都中央区茅場町3-2-10)(先着150名)
■オンライン:Zoomウエビナー(先着500名)
■主 催:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
■共 催:関東地域づくり協会、建設コンサルタンツ協会
■後 援:東京都、千代田区(申請中)、新宿区、土木学会、日本建設業連合会
■申 込:会場参加は下記アドレスにお名前、会社名等をお送りください。
(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp
     オンライン参加は下記登録用URLよりお申込み下さい。
    (https://zoom.us/webinar/register/WN_ZUBbjynhQDGq5rHzsvoZog
■問合先:JAPICシンポジウム事務局(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp

第19回ジオテク講演会<オンライン開催>

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講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9

日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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土木学会2023年2月新刊のご案内『土木材料実験指導書 2023年改訂版』

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土木学会コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会から、『土木材料実験指導書 2023年改訂版』が発刊され、好評発売中です。
本書は、高校生や大学生などの、これから実験に取り組む方のみならず、再び実験に復帰される方にも使いやすいものとするため、最新情報を含めて平易に解説しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会
 (委員長:東京都立大学・上野敦)
■定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
■会員特価:1,590円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1075-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3353
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

2023年度 一般財団法人建設物価調査会 研究助成公募について

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一般財団法人 建設物価調査会は建設業界の発展に寄与するため、下記課題に関する研究を募集いたします。
■対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究(その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。)
・研究例
(1)DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
(2)ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
(3)当会提供データについての新たな活用等に関する研究
(4)現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
(5)積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究 など
■助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者又は民間企業の研究者
■募集期間
・2023年4月3日から2023年6月15日
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/土工事 『軟弱地盤対策を行った盛土の崩壊事例』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol054/
◎土木遺産を訪ねて/宮崎県日南市『花峯橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol27.html
◎トピックス『建設業の魅力を伝える動画~明るい建設業の未来~ YouTubeチャンネルで配信開始』
 https://concom.jp/contents/topics/vol121.html
◎今月の一冊/『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』
 https://concom.jp/contents/book/vol12.html
◎講習情報/3月~5月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合

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初歩的な質問かもしれませんが、ご教示のほどよろしくお願いします。

重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合は、
標準設計が適用できる高さ(3m程度)であっても、
衝突荷重を考慮した構造計算書の添付が必要になるのでしょうか。

土木学会2023年2月新刊のご案内 『コンクリートライブラリー161号 締固めを必要とする高流動コンクリートの配合設計・施工指針(案)』

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土木学会コンクリート委員会,『コンクリートライブラリー161号 締固めを必要とする高流動コンクリートの配合設計・施工指針(案)』が発刊されました.
本書は,締固めを必要とする高流動コンクリートの最新の技術情報を取り込み,現場技術者の実務に役立つとともに,発注者や設計者への浸透を図る内容となっています.

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会 締固めを必要とする高流動コンクリートの施工に関する研究小委員会(委員長:(一財)土木研究センター・渡辺 博志)
■定価:3,630円(本体3,300円+税10%)
■会員特価:3,270円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1057-4

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3351
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

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