小型道路舗装
小型道路舗装の構造設計方法についてご教示ねがいます。
舗装設計施工指針には小型道路舗装の構造設計方法が示されていますが、舗装計画交通量を「小型貨物自動車交通量」で求めるとなっております。つまりナンバープレート4,6,8の軽トラや乗用車バンの台数、小型トラックの台数で求めるのですが、軽トラや乗用車バンなどは普通の乗用車と軸荷重はさほど変わらないと思います。小型貨物自動車交通量で求める意図は何なんでしょうか。どなたかご存じの方、ご教示お願いします。
小型道路舗装の構造設計方法についてご教示ねがいます。
舗装設計施工指針には小型道路舗装の構造設計方法が示されていますが、舗装計画交通量を「小型貨物自動車交通量」で求めるとなっております。つまりナンバープレート4,6,8の軽トラや乗用車バンの台数、小型トラックの台数で求めるのですが、軽トラや乗用車バンなどは普通の乗用車と軸荷重はさほど変わらないと思います。小型貨物自動車交通量で求める意図は何なんでしょうか。どなたかご存じの方、ご教示お願いします。
「鋼矢板 Q&A」令和6年3月(一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会)のP63に記載されている「Q6.5 鋼矢板前面の盛土、前面地盤の考え方は?」の(1)③および④にある根固工についての質問です。
『災害復旧工事の設計要領(2009)』の記載内容のようですが、この根固工の敷設幅は、何メートル以上あれば、よいのでしょうか?
インターネットで調べたところ2.0m以上のようですが、それでよいのでしょうか?
可能であれば、『災害復旧工事の設計要領(2009)』の該当ページのスキャンデータを回答に添付して頂けますと助かります。
参考:「鋼矢板Q&A」http://www.jaspp.com/assets/img/pdf/kouyaita_qanda.pdf
よろしくお願い致します。
排水計画を行う際に集水面積を決定するにあたって、地形を調査して流域を決定するほかに、道路端(側溝)から〇mを集水範囲とするような簡易的な方法で流域を決定する場合もあるかと思います。
頻繁に上記のような簡易的方法で計画を行うことはあるのでしょうか。
また、当方では上道路端から20mとすることが多いのですが、どれくらいで設定することが多いのしょうか。
件名の件につきましてお尋ねしたいことがあります
公園内や観光のものを除き日本最古の橋はどちらになるでしょうか?
生活道路として普段使われているものです
埼玉県本庄市内にある『寺坂橋』が埼玉最古と出てくるのですが、日本最古は出て来ません
京都の『大宮橋』が鉄橋としては最古という記事がありますが、最古の資材を利用して作ったなどともあります
もしご存じでしたらご教示いただけたら幸いです
橋梁新設に際し、上部工を送り出し工法で架設しますが、その際、橋梁背面の重力式擁壁(今回新設)上を大きな荷重が通過するため、重力式擁壁の安定照査を行っています。
この安定照査(支持、滑動、転倒)において、許容値を、「仮設時」として×1.5の割り増しを行ってもよいものでしょうか。
安定計算については、衝突時や風荷重については割り増しするものの、「仮設」であることによる割増しは行わないのでは、という意見があり、検討しています。
ご教示いただければ幸いです。
※土木研究センターの「耐候性大型土のう積層工法」設計施工マニュアルは、×1.5の割増しを行っていました。
※橋梁架設時のベントは、滑動は割増しなし(=常時)、転倒及び支持力は×1.25の割増しを行っていました。
※送り出しの速度は、時速5mです。
ネットで調べると安全衛生教育は6時間/月以上、安全訓練は4時間/月以上とあるのですが、両者の違いがよくわかりません。
実施するとなると、兼ねていいのか各々単独開催なのか(実際現場では、各々単独開催には出くわしたことは無いのですが)
ある現場では、面白おかしく屋外で訓練ぽい事をしたこともあるのですが・・・
お詳しい方、ご教授ください。
宜しくお願い致します。
コンクリート版に用いる材料に関して、粗骨材の有害物含有量の限度に微粒分量の上限値(1.0%)が設定されていますが、
注釈2)において砕石の場合、微粒分量試験で失われるものが砕石粉であるとき、最大値を1.5%にしてよいと記載されています。
この砕石粉とはどういった定義なのでしょうか。ご教授願います。
擁壁工指針P169に記述されている直高の考え方は「積ブロック部分の鉛直高さを直高」されています。
指針同ページの解図は背後地が天端コンクリートからフラットになっている状況です。
では、積ブロックの天端コンクリートのすぐ上にコンクリートのパラペット堤があるような河川堤防の場合も直高は積ブロック天端コンクリートまでと考えてよろしいでしょうか。それともパラペット堤までを直高として積ブロックの控長等は設定したほうがよろしいでしょうか。
河床低下により露岩し、橋脚基礎のフーチング下面まで現れてきた箇所の河床低下対策として道路管理者が行える有効な対策は何があるでしょうか。露岩したことにより、ここ数年の河床低下の進行はわずかであります。橋脚周りに根固めを設置することで進行を抑えることは可能でしょうか。このまま経過観察をして、フーチング下面が見えてきたらコンクリート充填などを行うことでも良いのでしょうか。
お世話になります。
ロックネットの施工についてご教示願います。
ロックネットの資機材を荷上げする際にモノレールが必要になると伺ったのですが、必要なものなのでしょうか?
個人的には必要はないかと考えています。
また、モノレールの積算方法についてご教示願います。
(見落としがあるかもしれませんが土木標準積算基準を調べてみましたが見当たりませんでした。)
よろしくお願いいたします。