東京ゲートブリッジ -ライトアップに映える恐竜橋-

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』掲載の公開記事(1,700件)のうち、傑作作品を披露いたします。
各記事に示した土木構造物・土木施設の“分類”にも注目ください。

☆★☆東京ゲートブリッジ(中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁): 
上空に伸びる航空機の航跡とのコラボレーションです。
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https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=657
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橋長2168mの東京ゲートブリッジは、主橋梁部はトラス・ボックス複合橋、アプローチ部は鋼床版箱桁として構成され、
我が国最大級の先端的な橋梁建設プロジェクトです。

#東京ゲートブリッジ
#ワクワクしなきゃ土木じゃない

【講習会】8/20(水)「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2025」WEB開催のお知らせ

8/20(水)に「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2025」を開催いたします。

 近年、地震・台風・大雨等による地盤災害が各地で発生し、宅地にも甚大な被害が及んでいます。このような状況を受け、宅地の地盤リスクを適切に評価し、防災対策を講じることの重要性が改めて注目されています。
 こうした背景のもと、地盤品質判定士会では地盤工学会と連携し、宅地地盤の品質評価に必要な知識・技術を網羅した「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2025」を開催いたします。
 本講習会は、地盤品質判定士資格検定試験の受験対策としても有用な内容となっております。奮ってご参加ください。

 開催日時:2025年8月20日(水)9:00~17:00
 開催形式:WEB開催(各職場、自宅等)
 定  員:100名
 参加費 :賛助会員 7,700円/判定士・判定士補 8,800円
      協賛・後援団体会員 11,000円/非会員 13,200円(税込)
G-CPDポイント:6.5(うち倫理0.5)予定

※詳細・お申込みは以下リンクよりご確認ください。
https://hanteishi.org/post-8467/

国土交通省 国土交通政策研究所 非常勤研究官の募集について

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トピックス

国土交通省国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する非常勤研究官を募集しております。
詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html

職  種  国土交通政策研究所 非常勤研究官
職務内容  国土交通政策研究所で実施される調査研究(国土交通省の所掌事務のうち、公共交通、危機管理、航空、物流、観光、運輸安全等の分野)に係る企画、立案、調整及び実施
募集人員  2名
応募期限  随時受付とします。ただし、採用者が決定され次第、公募を終了しますので、あらかじめご了承ください。

第47回安全工学セミナー

安全工学会が提供する歴史ある安全教育の講座。安全担当者、プラント管理者等にお勧めします。
・物質危険性講座 2025年9月10日(水)、11日(木)
・危険現象講座  2025年10月28日(火)・29日(水)
・プラント安全講座2025年11月12日(水)・13日(木)
・安全マネジメント講座 2026年1月22日(木)・23日(金)
詳細、お申込みはこちらから
https://www.jsse.or.jp/Events/jsse_seminar

『図説 日本の港』(朝倉書店)刊行のお知らせ

このたび,『図説 日本の港』(発行元:朝倉書店)が上梓のはこびとなりました。

本書は,豊富な写真とともに様々なテーマを解説する書籍群『図説 日本の○○』が好評の朝倉書店が企画し,港湾関係者で構成される編集委員会(編集委員長:国際臨海開発研究センター調査役 樋口嘉章)を設立し刊行の準備を進めてきたものです。

全国の特徴ある港を約70か所取り上げ,それぞれの歴史,文化,地形的な特徴,港としての役割,魅力などを,港に長く携わってきた経験豊富な執筆陣がオールカラーでビジュアルに解説しています。内容は,知的好奇心を満たしながら港の基礎知識が身につき,読後に港を訪問したくなるよう工夫されており,一般の観光案内書とは一線を画しています。港に興味のある一般読者のみならず,土木工学・港湾工学・地理学・観光学といった関連分野のプロフェッショナルにとっても読み応えがある内容に仕上がりました。ぜひ書店でお手にとっていただければ幸いです。

『図説日本の港』
●「図説 日本の港」編集委員会 (編)
●B5判180ページ/定価4,730円(本体4,300円+税)
●2025年6月16日発売
詳細は朝倉書店ウェブサイトをご覧ください。
https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=26181

国総研「任期付研究員」の公募 ~社会資本整備に関する5つの分野で新たに研究者を募集します~

国総研は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
5月中旬から社会資本整備に関する3つの分野で任期付研究員を募集しているところですが、本日から新たに5つの分野で任期付研究員を募集します。

<新たに公募する職名及び職務内容>
4.上下水道研究部 浄水処理研究室 研究官(1人)
「活性炭およびイオン交換による水道原水中の有機フッ素化合物(PFAS)の吸着処理に関する研究」
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藤野陽三(名誉会員)による「橋の絵」個展のお知らせ

「橋の絵」個展
城西大学水田美術館(坂戸キャンパス)
〒350-0295 埼玉県坂戸市けやき台1−1
展示会場:1階多目的スペース
2025年6月9日(月)~27日(金)(9:30~16:30)
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国土交通省 国土交通政策研究所 任期付職員(主任研究官又は研究官)の募集について

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トピックス

国土交通省国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index_3.html

職  種  国土交通政策研究所 主任研究官 又は 研究官
職務内容  国土交通政策研究所で実施される調査研究(国土交通省の所掌事務(公共交通、危機管理、航空、物流、観光、運輸安全等))に係る企画、立案、調整及び実施 他、ITF(国際交通フォーラム) / TRC(交通研究委員会)との調整、国際会議
への出席
募集人員  1名
応募期限  随時受付とします。ただし、採用者が決定され次第、公募を終了しますので、あらかじめご了承ください。

2025 NEA IDKM Symposiumプログラムと参加助成のご案内

先般ご案内したNEA主催シンポジウム「2025 Symposium on Information, Data and Knowledge Management (IDKM) for Radioactive Waste and Geological Disposal」に関しまして、
詳細なプログラムと日本国内の学生および若手専門家向けの助成が発表されました。詳しくは下記よりご確認ください。
また、参加登録締め切りが8月31日に迫っておりますのでどうぞご留意ください。

【内容】 ①シンポジウム ②サイトツアー

【開催日】①2025年10月7日(火)~9日(木)、②2025年10月10日(金)

【場所】①パシフィコ横浜、②東京電力廃炉資料館、福島第一原子力発電所

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「洋上風力発電施設整備の技術課題と考察」開催のご案内(PARI・IPA)

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2025年7月4日(金)横須賀市開催
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下記の方々に特にお勧めのセミナーです
・洋上風力発電事業に関わる技術者および関心をお持ちの方
・港湾技術に関心をお持ちの方
・圧入工法、圧入工学に関心をお持ちの方

——概要———————————————————————————————————
■ 日 時:2025年7月4日(金)13:00 ~ 17:15
■ 場 所:港湾空港技術研究所 本館1階 会議室(神奈川県横須賀市)
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