【広告のお願い】 原子力規制人材育成事業の令和6年度公募(原子力規制庁 人事課)

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原子力規制人材育成事業の令和6年度新規採択事業の公募について

原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施しています。

本事業では、現在令和2年度~5年度までに採択された17事業が実施されております。
令和6年度においても新規事業の公募を行い、2~3件程度の採択を予定しております。
※年度当たりの補助額:(新規事業)1,000~3,000万円程度

・令和6年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」の公募
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【東日本大震災自然・文化遺産復興支援プロジェクト報告会】SEEDS OF FURUSATO ~「ふるさとの種」を全国へ、そして未来へ~

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東日本大震災発災後、自然・文化遺産の復興を担ってきた皆さまから、地域の自然・文化遺産の復興状況をご報告いただくイベントを開催します。
俳優 竹下景子さんによるトークイベントや岩手県大船渡市の伝統芸能「浦浜念仏剣舞」の公演、懇親会もございます。

◆開催概要
日時:2024年1月26日(金)14:00~(開場13:45予定)※プログラムは以下参照
場所:重要文化財 自由学園明日館(東京都豊島区西池袋2-31-3)
申込み:詳細は以下のURLよりPeatixページをご確認いただき、
    ページ下部の「チケットを申し込む」よりお申込みください。
    (恐れ入りますが、ご参加者一名様分ずつご入力ください)
    お申込みはこちら → https://sof2023.peatix.com/
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土木学会2023年10月新刊のご案内『復興を描く- Redesign, A Decade From The Great East Japan Earthquake and Beyond -』

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土木学会誌編集委員会から、『復興を描く- Redesign, A Decade From The Great East Japan Earthquake and Beyond -』が発刊され、好評発売中です。

東日本大震災から10年、関東大震災からは100年。日本の多くの都市は、災害と復興の繰り返しにより形成されてきました。
災害以前の状態に戻す「修復」や「復旧」を超え、未来志向の新しいかたちを共創する「復興」を、どのように描くことができるか。本書には、次の復興を担う全ての人々に向けた知恵と希望が詰まっています。
巻末に三陸復興史年表や、今後地震被害などが想定される地域の事前復興(復興デザイン)23選を収録。

(書籍情報)
■編集:土木学会誌編集委員会
 (委員長:日本大学・岩城一郎)
■定価:2,145円(本体1,950円+税)
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国境なき技師団セミナー開催

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NPO法人国境なき技師団主催(土木学会後援)の第3回オンラインセミナーを以下のとおり開催します。
<災害復興プロジェクト~現場代理人が語る~
気仙沼市「住まいの再建」への道のり(建設コンサルタントはどのように取り組んだのか)>
日時:2023年9月27日(水)14:00~16:00(参加費無料)
※土木学会CPD(2.0単位)認定プログラム
参加ご希望の方は、9月22日までに下記からお申し込みください。
https://kkc-webinar.seminarone.com/20230927_EWBJWebinar/event
セミナー詳細は下記の国境なき技師団ホームページをご覧ください。
https://ewb-japan.org/seminar-app/

シンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)
副センター長・沼田宗純でございます。

この度、当センター主催でシンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」を開催いたします。
開催方式は「対面+オンライン(Zoom配信)」となっております。
詳細は下記に記載をいたしましたので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。

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■お申し込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeYF_YZk5HSycQ-BHI3N9BipIV5J02V...
--------------
<日程> 2023年6/3(土) 13:00~17:00
       ※17:30から懇親会も予定しております。
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第19回ジオテク講演会<オンライン開催>

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講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。
講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水))
https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9

日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
参加費:4,000円
HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/
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第22回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第22回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第22回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2023年3月23日(木) 15時〜16時30分
●テーマ(予定):
「災害対策本部の設置・運営」
(埼玉県危機管理防災部危機管理課、名古屋市防災危機管理局、国土地理院 関東地方測量部)
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/
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建物被害認定調査のあり方を考えるシンポジウムの開催

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この度、下記のシンポジウムを開催することとなりました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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首都直下地震、南海トラフ巨大地震等の大震災が予想される今、震災後の被災者支援の迅速化がより求められております。
第1部では、住家被害認定調査についてのアンケートを元に各自治体の現状や課題を共有いたします。
第2部では、“非木造建物”の住家被害認定調査実習を行い、これからの住家被害認定調査と震災後の被災者支援のあり方を考えます。

◆日程:2023年3月16日(木)13:30 - 17:00
◆場所:東京大学生産技術研究所(駒場キャンパスS棟プレゼンテーションルーム)
 https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/
◆シンポジウム詳細: http://tdmtc.tokyo/event/building_assessment_simposium
◆プログラム:
第一部:講演会(会場 + Zoom)
第二部:実技(会場参加のみ)
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第21回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第21回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
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●日程:2023年2月16日(木)15時〜16時30分
●テーマ(予定):
 災害対策本部の標準形は作れるのか?
 〜災害対策本部の通信機器から文房具までの資機材、情報処理システム、
  部屋のスペースやレイアウト、運用体制までを考える〜
  (群馬県庁危機管理課、福岡県北九州市役所、福岡県飯塚市役所、山梨県市川三郷町役場)

●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/
●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。
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第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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●第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第19回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第19回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程: 2022年12月15日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 高齢者施設のBCPの現状について
●プログラム(予定):
「高齢者施設のBCPの現状について」 
  社会福祉法人常盤会 特別養護老人ホームときわ園
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第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第18回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2022年11月10日(木) 15時〜16時30分
●テーマ:神戸市のBOSSの活用事例、木更津市のBOSSの活用事例
●プログラム(予定):
「BOSSの活用事例」
 神戸市役所危機管理室、木更津市役所総務部危機管理課
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。

オンラインセミナー 「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」三陸道路・吉浜トンネル工事

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【NPO 国境なき技師団 オンラインセミナー】
「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」
第1回 三陸沿岸道路・吉浜トンネル工事「復興の現場で何ができたか」

■概要:
三陸沿岸道路計画は仙台から八戸まで三陸地方を縦断するもので、救援物資の輸送や緊急医療への搬送が期待されることから、震災後、従来計画されていた道路建設を前倒しで建設することになりました。
東日本大震災から10年が過ぎました。発災直後に国、自治体は破壊したインフラの復旧、復興のため様々な建設プロジェクトを立ち上げ、呼応して建設会社は災害時の特別な環境下で工事を遂行しました。災害列島の非常時に施工を担当した現場代理人の声は貴重な記録です。
オンラインセミナー「災害復興プロジェクト、現場代理人が語る」をシリーズで開催します。
第1回は 三陸道路・吉浜トンネル工事「復興の現場で何ができたか」という題目で施工会社の清水建設(株)の現場代理人が講師です。
岩手県大船渡市・吉浜では三陸道のトンネルと高架橋を含む全長3.6キロ区間で震災から1年後の2012年3月に工事契約が締結され、高架橋下部工の建設とトンネル掘削を並行して施工し、丸3年をかけて2015年3月に竣工しました。
講演内容は、大震災被害地域の特殊な環境下、大規模なトンネルおよび高架橋下部工工事を進める中で経験したこと、苦労談、地域の方たちとの交流など、多岐にわたります。土木技術者としての振り返りをご紹介します。

■開催日時:2022年3月1日(火)14:00〜16:00
■会場:オンライン(Zoom ウェビナー)
■参加費:無料
■申し込み:国境なき技師団セミナーページ
 https://ewb-japan.org/seminar-app/
 ※ウェビナー参加用URLを2月25日までにe-メールにてお送りします。
■申込締切日:2022年2月22日(先着500名)
■CPD:土木学会認定CPDプログラム 1.2単位[JSCE22-0043]
■主催 NPO 国境なき技師団
■後援:公益社団法人土木学会
■お問合せ:Email:info@ewb-japan.org

■プログラム:
1.セミナー開催にあたって (14:00~14:05)
  NPO 国境なき技師団
2.講演(14:05~16:00)
三原 泰司氏[清水建設株式会社 土木技術本部 上席エンジニア]
(元 清水・青木あすなろ特定建設工事共同企業体 吉浜道路工事 現場代理人)
テーマ:「復興の現場で何ができたか」
前半:工事環境・資源側面への対応(40分)
“若手技術者から先輩へ聞く”コーナー①(15分)
後半:地域と一体となった復興推進(45分)
“若手技術者から先輩へ聞く”コーナー②(15分)

2020年2月27日 2019年度第2回 宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会 『液状化が想定される住宅地盤の品質評価と対策』 開催のお知らせ

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2020年2月27日 2019年度第2回 宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会 『液状化が想定される住宅地盤の品質評価と対策』 開催のお知らせ
<日 時> 2020年 2月 27日(木) 9:30~17:30
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会会員12,000円 非会員18,000円(消費税を含む) 注)会員には,地盤品質判定士(補),後援団体所属を含みます。
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
<定 員> 70名
【講師/内容】...続きを読む

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
http://jsce.jp/pro/node/7216
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904648

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

シンポジウム「『想定外』を想定できるこれからの人材育成とは―教員・学生・企業の視点から―」開催のお知らせ

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安全・安心な社会を持続させるためには、これからの社会を担うレジリエンスの専門家を育成していかなければなりません。
このような問題意識のもと、次の要領で表題のシンポジウムを開催いたしますので、ぜひご出席を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
日時:令和元年10月25日(金)14:00-18:00
場所:関西大学梅田キャンパス(阪急「梅田駅」徒歩5分、JR「大阪駅」徒歩10分)
主催:Joint Seminar 減災、レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
ご案内ページ:https://r2ec.jp/news/1135/
お問合せ:r2ec@risk.tsukuba.ac.jp

廃炉関連技術開発のいまとこれから/「廃炉の途上で」【KISTEC教育講座のご案内】

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▽「廃炉の途上で along the way ~何を見、何をしてきたか/技術開発のいまとこれから」
https://www.kanagawa-iri.jp/res_human_devl/edu_h30/ed30_seminar_19/
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汚染水対策の現状や、原子炉格納容器内部調査用ロボットの開発に取り組む過程で見えてきたものなど、難局を一歩ずつ切り拓こうとしている廃炉の進捗と今後の課題について、技術開発の現場を牽引する方々が解説。
さらに今回は、被災直後から福島1Fの現場復旧を支えてきた方々を講師に迎え、限られた資源のもとで安全確保と速やかな除染を両立させた非常時下の組織マネジメント、国政に携わる立場から、事故当初より現在にいたるまで復旧推進を現地で支援し続けてきた経過など、自身の体験とともにご紹介いただきます。この機会にぜひご受講ください。

日 程:平成31年3月13日(水)12:30~17:40 (先着順にて承ります)
定 員:100名
会 場:かながわサイエンスパーク内 KSPホール (川崎市高津区坂戸3-2-1)
参加費:1,000円(税込)
お申し込みは下記サイトからお願いします。
https://www.kanagawa-iri.jp/res_human_devl/edu_h30/ed30_seminar_19/

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