第20回ジオテク講演会(地下埋設物と軟弱地盤)ハイブリッド形式

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主催:(一財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:(公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
   土木学会認定CPDプログラム3.4単位

講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「地下埋設物」と「軟弱地盤」です。
最初の講演では地下埋設インフラのマネジメントについて講演していただきます。その後の講演では、
軟弱地盤に焦点を当て、地盤改良工法、海面処分場の埋立地盤特性、浚渫粘土層の圧密沈下について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
なお、講演会はハイブリッド形式で開催いたしますので、対面あるいはオンラインでご参加ください。
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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◎現場探訪 話題の現場 「史跡」及び「名勝」嵐山における可動式止水壁による左岸溢水対策
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◎「【建設業の働き方改革~第十一回】働き方改革の最終ステップ」
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◎コラム 杭の支持層確認のための地盤調査の流れ
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol49.html
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コンクリート非破壊試験の対象構造物について

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「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領」において、
対象構造物と試験法の対応が
橋梁上部→電磁誘導法
橋梁下部→電磁波レーダ法
ボックスカルバート→電磁誘導法、電磁波レーダ法
がそれぞれ標準となっていますが、なぜ橋梁上部および下部ではそれぞれの試験法のみが標準となるのでしょうか?
理由をご存じの方、お教え頂ければ幸いです。

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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第十回】魅力ある建設業へ」
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◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭/中掘り拡大根固め工法での既製コンクリート杭の低止まり
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◎コラム コンクリートに関するカーボンニュートラルの動き(その2)
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◎トピックス 技術者制度見直し議論が1年8か月ぶりに再開~適正な施工確保のための技術者制度検討会(第2期)第5回会合~
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◎土木遺産を訪ねて『File 34 美濃橋』
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◎今月の一冊 『世界一長い鉄道トンネル スイス・アルプス山脈をほりすすむ』
 https://concom.jp/contents/book/vol23.html
◎講習情報/令和6年2月~4月分
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技術者の募集について

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【2級土木技術者の資格を取得された方へ】

土木技術者の募集について

【仕事の内容】
NEXCO東、中、西日本管内で管理する高速道路の保全管理業務です。
以下のいずれかに従事していただきます。

<詳細点検>
橋梁、トンネル、のり面、舗装等の構造物の点検や診断、点検結果の集計、データ入力、健全性評価等を行います。

<施工管理>
点検等のデータを基に、補修計画の検討、補修、補強工事等の発注者側の施工管理を行います。
いずれも高速道路の永続的な健全性や安全性を確保する安定したお仕事です。
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◎「【建設業の働き方改革~第九回】働き方改革について」
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◎現場の失敗と対策/コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)/『鋼・コンクリート合成構造の壁コンクリートにひび割れが発生!』
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◎コラム 『失敗とは何か(土工事の場合)後編』
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◎土木遺産を訪ねて『File 33 殿橋』
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◎今月の一冊 『DISCOVER DOBOKU』土木が好きになる22の物語
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◎講習情報/令和6年1月~3月分
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◎「【建設業の働き方改革~第八回】教育の重要性」
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◎現場の失敗と対策/土工事/盛土・軟弱地盤 『ジオテキスタイル補強土壁の変状』
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◎トピックス 『令和6年の技術検定から受検資格が見直し』
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◎土木遺産を訪ねて『File 32 千垣橋梁』
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◎今月の一冊 『マダム、これが俺たちのメトロだ!インドで地下鉄整備に挑む女性土木技術者の奮闘記』
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◎講習情報/12月~令和6年2月分
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擁壁の裏込め土の必要性

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土木初心者です。
重力式擁壁を施工する際、切土とセットのイメージがあるのですが、あれはなぜでしょうか?
地山を安定させるためだけなら切土のみで良いと思うのですが、、、
また裏込め土をする意味も分からず、裏込めをせずに擁壁をおいた方がポケットがあり、切土面が崩れたときに
擁壁背面に土砂がたまるので、そちらのほうが良いと感じるのですが、、、

長々とすみません。質問を下記にまとめます。
①裏込め土を擁壁背面に行う理由(排水が良くなり土圧が減るなどではなく、そもそも裏込めをする理由。なせ隙間が空いていてダメなのか)
②切土のみではなく擁壁を設置する理由

以上、ご教授いただきたく、宜しくお願い致します。

補強土壁の工法選定について

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初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

◆【12月1日】第35回技術研究発表会・第30回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

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技術研究発表会をハイブリッド形式で12月1日に開催いたします。
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は11月24日午前中までにお申し込みください。

【発表会】【展示会】
 ・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示

【講演会】
 ・最新トピックス
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12/8オンライン講演会「平塚市における波力発電の取り組み」

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日時:2023年12月8日(金)10:00~12:00
形式:オンライン(Zoom)
主催:(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構 波力分科会
参加費:無料
詳細・申込:https://sites.google.com/view/oeaj-wave/
問合せ:波力分科会事務局 今井康貴(imaiy@cc.saga-u.ac.jp

プログラム
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本設、仮設の安全率の違い

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構造物において本設時と仮設時の安全率の違いについてですが、
本設時の安全率が仮設時の安全率よりも高い理由などありますでしょうか?
ご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。

削孔時の打設工

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思い出せないのですが、
削孔穴に打設する際、いくつかの筒状のセメント袋ごと削孔穴に入れて充填する工法?
の名称など分かる方がいましたらご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。

土木学会2023年9月新刊のご案内『2023年制定 コンクリート標準示方書[施工編]』

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土木学会コンクリート委員会から、『2023年制定 コンクリート標準示方書[施工編]』が発刊され、好評発売中です。
今回の改訂では、検査の位置づけを見直し、施工者の行う検査は[施工標準]の品質管理に、発注者の行う検査は[検査標準]に記載しました。
[施工標準]には、自己充填性を有する高流動コンクリートや土木用プレキャストコンクリート製品を加えました。また、レディーミクストコンクリートの呼び強度の強度値には計量抜取検査における合格判定基準値に基づき指定する必要があることを示しました。
[目的別コンクリート]には、締固めを必要とする高流動コンクリート、混和材を大量に使用したコンクリート、再生骨材コンクリートおよび打込み時のコンクリート温度が35℃を超える暑中コンクリートを新たに追加しました。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会
 (委員長:(株)高速道路総合技術研究所・二羽淳一郎)
■定価:6,600円(本体6,000円+税)
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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第六回】効率化のためにできること」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol6.html
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