以下の条件でコンクリート打設を計画しております。 高低差 250m 圧送距離 1300m 打設量 約300m3 上記のような条件で打設したまたは、計画した事例などがありましたら教えていただきたいのですが・・・ 上記の条件でのコンクリート打設は可能なのか?また、可能な場合の仮設規模、金額などについて把握したいと思っております。 よろしくお願いいたします。
設計初心者です。基本的な事項ですがどなたか教えてください。 道路土工指針では、カルバート設計に用いる活荷重の分布角は45°とされています。 これに対し擁壁基礎の改良を行う場合の鉛直荷重分散角は標準30°とされています。 この45°と30°の考え方の違いはどこから生まれるのでしょうか?
コンクリートからの再生骨材を地下水位以下の埋戻し材として使用した場合、地下水に悪い影響(水質基準を超える等)を与えることがあるのでしょうか。 また、再生骨材は、基本的には地下水位より上で使用すると聴いたのですが、何か文献に記載されたものがあれば教えて頂きたい。
構造物(橋脚下部工)の墨だしの際、基準点は構造物に対して直線で無ければいけない。と言われました。 トラバース点からの角度・距離による位置出しではズレが生じるとのことでしたが、ある人は決まった一点から出せば問題ないとのことでした。 通常はどういった方法なのでしょう?
鉄筋を溶接して組み立てるのは通常厳禁ですが、道路協会基礎杭施工便覧では溶接を認める記載がある。どう理解すればいいのでしょうか。問題意識を持っているサイトは有るようですが。
現在道路改良計画を行っていますが、一部でため池を埋め立てる計画となりました。 道路計画による埋め立てにより、ため池の貯水量が減少するのですが、埋め立て後の貯水量がため池の受益面積に対して満足するかどうかの資料を作成することになりました。
「土地改良事業設計指針 ため池整備」をみたのですが、ため池の貯水量の算出根拠について記載されていませんでした。
ため池の貯水量の算出は、どのような基準に基づいて決定するのか教えて下さい。
鋼矢板の自立計算を「災害復旧工事の設計H7」防災協会に掲載されている方法でプログラムで行っています。次にコンクリート矢板の自立計算を行いたいのですが、その断面2次モーメントは形状から算出できると思うのですが、ヤング係数について、どのように考えたらよいのでしょうか。外国に居り、日本の技術書などが見られない事情があり、このような質問を致します。よろしくお願いします。
初めまして 場所打杭の施工時にフーチングとの定着長を確保する為に、鉄筋籠を5cm程度嵩上げして施工した場合、"フーチングより下2Dの範囲は鉄筋間隔@150"が短くなって2Dを確保できなくても問題はないのでしょうか? 許容範囲とかいくら探しても見つかりません。鉄筋間隔の許容20mmが規格となるのでしょうか?
河川への吐き出しへ用いるパイプカルバート360°固定基礎のコンクリートの強度は何を使用すればよいか? 土木構造物標準図集の場合、σck=18N/mm2となっているが、これは、道路の排水に用いる 場合で河川構造物の場合は形状等も含めて異なるとの話を聞いたことがあるが、どうなのか?
セメントと埋め戻し材の日本の市場で一番よく売れている標準的な性能を持つ製品の販売価格を教えていただきたいです。
なお、これは大学の卒業研究で使用しようと思っています。 下水汚泥から有効利用した製品と一般製品の差を考慮した環境影響評価を行います。
どうぞよろしくお願い致します。
橋梁上部工の施工において、床版の鉄筋純かぶりが35?となっており、正当な根拠がない限りこの間にはエポキシ樹脂塗装鉄筋だとしても組立鉄筋は入れてはならないとの指示を発注者から受けました。 コンクリート道路橋施工便覧によれば、「施工上、止むを得ずかぶり部分に組立て用鉄筋を配置する場合は、エポキシ樹脂塗装鉄筋を用いる等の対処が必要である。」(平成10年1月版245ページ)とありますが、この止むを得ずとはどのような状況を示すのでしょうか。 他の現場では、組立鉄筋の純かぶりを35?にして有効高さを変えた形状で構造計算をし直しているということを耳にしました。このような対処方法しかないのでしょうか。 また、組立筋代わりに何かいい施工方法があれば教えてください。
SC杭の杭頭補強鉄筋の施工例はどちらの施工例が多いのでしょうか 1.鋼管杭外周に溶接 2.上記配筋と中詰め鉄筋の併用
テストハンマーによる強度推定調査における材齢換算表の日数補正係数は、普通、高炉、早強で変わるものですか?ある文献では材齢10日で普通1.45、高炉1.54、他では種類問わず1.55と記載されていて、どちらを使用していいかわからないので教えてください。
鋼合成桁において、合成前+合成後+クリープ+乾燥収縮 の応力照査を行った 時期は何年度版の示方書から適用したか、ご教授ねがいたい。
ダム工事における収縮継目の施工のうち,ジョイントグラウティングについて簡単にご教授願います.また,インターネットで閲覧可能な図解付きの書籍等があれば紹介ください.よろしくお願いします.
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説