コンクリートのm3当りの重さ等について

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初めまして。土木の素人です。
初歩的質問なのですが、コンクリートのm3当りの重さ等について教えてください。
モルタルは別の質問のコメント(http://jsce.jp/article.pl?sid=07/06/04/0034258)にあったのですが、コンクリートに関して捜すことができませんでした。
教えていただきたいのは、
1:2:4の混合比の場合と
1:3:6の混合比の場合です。
本当に素人質問で申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

柱状改良後の摩擦係数

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教えてください。
粘性土の地盤にL型擁壁工を設置する事になりましたが、現状では支持力も摩擦係数も規定の数値を満たしていないため、柱状改良をする事になりました。
柱状改良をした後の支持力や摩擦係数の算定の仕方というものが有るのでしょうか?
行政の方からは工事終了後に、根拠となる資料を提出せよとの指導があり、
その改良方法で条件を満たしているかどうかを判定するとの事です。
調査の仕方が甘いかもしれませんが、どなたか算定方法、もしくは条件を満たしている事実が明白となる資料がどのようなものか、ご存じの方がいらっしゃれば
ぜひ御教授願いたいと考えております。
どうか宜しくお願い致します。

教えて下さい。 排水管勾配記号?

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(道路の縦断面図の排水管勾配記号?)
はじままして、
土木の皆様には、つまらない質問で、済みません。教えて下さい。

建設業界の建築を専門とするものです。某スーパーマーケットの計画で、外構計画の排水工事図面で排水管勾配が、「◎=0.8%」と記入されております。その「◎」部分が、なんと描いてあるか不明です。土木業界の方なら、ほんの常識的な記号でしょうが、門外漢の私にはわかりません。ネットで探しても不明です。どなたでもよろしいですから、教えていただきたいのですが?お願いいたします。

風圧荷重計算式

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グランドでネットを張る工事なのですが、ネットに対してに風圧荷重計算の方程式を教えて頂けませんか??
柱体風圧荷重は出せたのですがネットは網目になってて、風が抜ける為、計算式が分かりません。
よろしく御願いします。

軽石層の圧密試験について

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ある現場で、今市軽石層が出ており、圧密沈下を計算しようとしましたが、地質調査業者に確認したところ、軽石層は圧密試験が出来ないとのことでした。本当に出来ないのでしょうか。また、出来ないとなれば軽石層の圧密沈下はどのように推定すればよいのでしょうか。ご教示願えれば幸いです。

パイルベント基礎の橋台とは

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河川構造令で堤防への設置を禁止されているパイルベント基礎の橋台とは、どういった構造を指すのでしょうか?
橋脚ならわかりますが、橋台とは単に杭基礎の橋台のことでしょうか?
橋台はほとんど杭基礎のような気もしますが。

P種防護柵基礎

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P種防護柵(横断防止柵)のコンクリート根固め基礎の設計計算を具体的に教えてください。設置基準では300×300×400となっています。

平板載荷試験と変形係数について

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現在平板載荷試験(多サイクル)を計画しております。
発注先からは、長期許容支持度は、既設ボーリング調査報告書より、
『孔内水平載荷試験における変形係数Eo=10.17kN/?と同等程度』
と指示されています。
実際、平板載荷試験を行う際に、どの程度の実荷重が必要なのかが
解りませんので、おわかりになる方が、いらっしゃいましたら、
ご指導のほど、お願い致します。

舗装工・上層路盤の管理について

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舗装工の管理内容について、ご質問いたします。
現在、「舗装施工便覧」また、それに準ずる管理要領によると、下層路盤については基準高管理を行うように指示されていますが、上層路盤・表層工については基準高管理がなくなっていますが、どういった見解からでしょうか。また、プルフローリング試験についても、下層路盤までで、上層路盤については免除されているのは、どういった考え方からでしょうか。

コンクリートの冬季養生について

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これから、冬季養生にてコンクリートブロックの製作を行うのですが
養生囲いを製作し給熱養生をするのに
給熱計算でヒーターの台数を検討するための
計算例とかがあれば教えてほしいです。

無電柱化の計画・設計について

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土地区画整理内で無電柱化を行おうとしています。既存の道路形状を8割程度残しており、通信線は独自にかなり地中化が進んでいますが、電力線の地中化は一部です。
計画街区は、大街区と個別住宅の街区があるのですが、個別住宅の方が歩道無しの悩ましい状態でこちらを対象にした質問です。

無電柱化手法は?地中化?地中化以外に分けられるようですが、?ソフト地中化と?軒下配線、?その他について教えて頂けますでしょうか。

?ソフト地中化・・・・地下管路を経由して建物にケーブルを引き込むと費用が高くなるようなので、街路灯共用柱からの引き込みが良いかと思います。ただネットでの説明図を見ますと一戸に一本の割合で建柱されています。そんなに照明柱は建てられないので、そうした場合は一本の照明柱から各戸に架線されることになるのでしょうか。

?軒下配線・・・・個別住宅に配線するため各住民の了解が必要になりますし、建替えや住み替えの場合も担保される必要が出てくると思います。この場合適用可能な制度にはどのようなものがあるのでしょうか。

?その他・・・・既存線(今回は通信線)に新規線(電力線)を沿わせるようにして、ハンドホール等は共用する方法もあると言うのを見たのですが、これに関する詳細情報、留意点がありましたら教えてください。

L型擁壁の地盤摩擦係数について

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L型擁壁の滑動に関して、防災マニュアルによると、地盤調査をしない場合は地盤摩擦係数を、砂質土なら0.40として計算するよう定められています。
躯体との接している部分がもちろん砂質土であるなら、その数値を使用しなければいけないのでしょうが、たいていの場合、基礎コンクリートを10〜15cm躯体の下に打つことになりますので、コンクリートとコンクリートでの摩擦係数では良いのではないでしょうか?二次製品の業者に聞いてみたところ、同じ話をしていました。
行政は、その話を絶対的に認めてくれない態度をとりますが、実際の所、どうなのでしょうか?
地盤の知識に関してもほとんど素人のようなもので、自分の言っている事が正しいかどうかの判断が付きません。廻りに詳しく知っている者も居ないため質問させて頂きました。宜しくお願い致します。

杭配置の最大間隔

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プレキャストボックスカルバート(2.50m×2.50m)の杭基礎として、PHC杭φ350で設計したところ、杭の支持力で、杭本数が決定され、計算上、杭間隔が10.00mとなった。カルバート工指針では、基礎コンクリートの厚さがを250〜300mmとあり、基礎コンクリトは剛体としては考慮されていないと考えられる。
このような場合、杭の最大間隔についてご教授をお願い致します。

早強を使用した橋梁下部工について

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橋梁下部工の施工を行っていますが、もう既に上部工の発注もされており、早期強度の発現ということで、今回発注者の方から24-8-20BBから早強を使用したコンクリートで検討して下さいと言われました。私が思うには早強を使用すると、ひび割れが多数発生するかと思っています。今回の件で早強を使用すると、どのような結果となるか知りたいので、どなたか教えていただけませんでしょうか?

交通誘導員Aについて

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今度、県土木事務所発注の3桁国道の舗装修繕工事の現場代理人になったのですが、交通誘導員について分からないことがあります。
設計書の内訳書で交通誘導員Aと記載されていますが、工事の際には3人程配置予定なのですが、その時は、最低1人が1級ないし2級の検定合格警備員であればよいのでしょうか?
それとも、全員が有資格者である必要があるのでしょうか?また、発注者に資格者証の写しは提出したほうがよいでしょうか。質問が長くなりましたが、ご存知の方いましたら、アドバイスお願いします。

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