RC水槽の底版の伸縮目地

幅×長さが25m×25mのRCの水槽を設計しています。
壁には、ひびわれ誘発目地を計画しています。底版にも目地は必要だと思いますが、縦と横の目地が交差してしまい、構造上、どうなのかなと思います。スリップバーや止水板も同様に交差します。
どういった処理が一般的なのでしょうか?

安定処理バックホウ混合 現地盤の掘削

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路床(現地盤)をセメント安定処理(バックホウ混合)する計画ですが、積算におけるバックホウ混合には、現地盤の掘削(現地盤をほぐす)費用は安定処理工(バックホウ混合)の混合に含まれているのでしょうか。

歩掛りの適用範囲は、

 固化材散布 → 混合 → 敷きならし → 締め固め

までが含まれていますが、上記の「混合」は、路床面に固化材を散布して掘削と混合を同時に行っているのか、掘削(ほぐし)が終わったあとに固化材を散布して混合するのかが分かりません。

掘削(ほぐし)は別計上すべきでしょうか。

H24道示支承の補強について

いつも拝見させていただいでおります。

既設橋の耐震補強設計において支承部の補強に関する質問です。

1径間PCプレテンT桁橋の支承の補強設計を行っているのですが、B種の橋においてレベル2地震時に耐震性能2を満足する補強(既設ゴム支承はそのままに、水平力を分担する補強構造を新たに設置する)を考えています。

そこで質問なのですが、固定側、可動側にそれぞれ別の補強構造(装置)としても可能なのでしょうか。
たとえばA1側をRC突起としA2側をアンカーバー形式にする。もしくは、A1側をアンカーバーとし、A2側をメーカー品にする等、つまり1橋梁内でA1とA2の支承構造は違うものになるということになるかと思われます。

道示ⅤP285には、「1支承線上の支承部は、水平方向の力学的特性が同じものを使用する」となっているのですが、1橋梁内とは書かれておりません。

良い文献、考え方等ございましたらどうかご教授ください。よろしくお願いします。

鋼橋 塗装塗り替えについて

現在、発注者より鋼橋の塗装塗り替えの際の、処理について質問されています。
①鋼橋の塗装塗り替えにおいて、下地処理でケレンを行うのですが、ケレンにより 発生した旧塗膜材の産廃処理について、法規制や処理方法等の資料等を ご存じないでしょうか?資料等を教えていただきたいです。
②素地調整の判定において、詳細な発錆面積が不明な場合、
 1~3種の判別を行う資料等をご存じないでしょうか?

よろしくお願い致します。

河川の河床勾配がない水路における流速の算出方法について

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河川の流速を算出する場合,一般的にはマニング式で平均流速を算出できるのかと思いますが,仮に河川の河床勾配がほぼなく普段は溜池的な河になっており,水位上昇時にポンプでの排水が最大流量(Q=120㎥/S)と設定されている河川の場合,流速を算出する手法はありますでしょうか?また堤防の洗掘のおそれがあるかを検討するにはどのような手法があるのでしょうか?

曲線部におけるアスファルト舗装の強度と設計について

よく高速道路のランプ道路や交通量の多い国道などの曲線部で外カーブ側のみに、タイヤ軌跡に沿うようにひび割れやわだち掘れ破壊が進行しているのを見かけます。おそらくは遠心力による偏荷重で通常の直線部より舗装に大きな負担がかかることが原因であろうことが容易に推察できますが、この現象を考慮した具体的な設計法(道路)は、私の知る限りではどの文献にも記載されていません。
今現在、舗修の検討をしている国道が排水性舗装で、外カーブ側の破壊状況が著しく、設計で何とか考慮したい(発注者側からは特に求められていませんが)と思っています。
何か参考になるような知見がありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

河川堤防の透水係数

堤防の透水係数について質問いたします。
今回河川堤防の築堤盛土を行いますが、現在敷砕石が施工されているのですが、たぶん透水の問題だと思うのですが、砕石を剥ぎ取って盛土するような設計になっています。
しかし、下記の理由により剥ぎ取ることについては下記のような不都合が生じます。
1.一旦砕石を剥ぎ取ると、粘性土がでてきて、盛土作業の際ダンプがうまく走りません。
2.剥ぎ取り厚さは10㎝ですが、実施工は砕石を完全に剥ぎ取ることを優先してしまい、11~15㎝の剥ぎ取りになり、盛土材のロスが大きい。
3.剥ぎ取った砕石は再利用するようになっていますが、上記の理由で土砂混じりになり砕石としての使用が難しい。
4.現在の敷き砕石は、長年の車両の通行でかなり圧密されており、且つ堤防天端付近であり、河川の水が砕石層から漏れるとは考えられない。

私の中では、現地(敷砕石)の透水係数を測定し、敷砕石はそのままで、その上に築堤盛土をしたいのです。

しかし、堤防の透水係数の規格がわかりません。

透水係数の基準値、また記述されている参考文献等ご存じの方が居られればお願いします。

また、透水係数以外の理由づけで砕石をそのままにする方法あるのでしょうか。

指定仮設・任意仮設について

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先日,下の締切余裕幅でご教授いただいたものです。
http://jsce.jp/pro/node/4903
内容についてご回答いただきありがとうございました。
余裕幅については理解出来ましたが,次に任意仮設の場合と指定仮設の場合の使い分けについてご質問させていただきます。
今回,河川内に橋脚を築造する為,鋼矢板締切にて施工予定ですが,設計水位,河積阻害率等について河川協議により決定しております。
まず,このような仮設工事は任意仮設よ指定仮設のどちらになるのでしょうか?
仮に任意仮設の場合,構造計算上のフーチングの幅が仮に5mとなった場合,余裕幅が2.2m×2となり計算上の締切幅は9.4となります。鋼矢板Ⅳ型の矢板幅では割り切れない締切幅となっても任意仮設という判断の場合,矢板の配置の為に0.2m増やして9.6mとはせずにあくまでも必要施工幅としての締切幅として図面作成及び構造計算をするものなのでしょうか?
ご教授をお願いいたします。

タイプA支承で取替不可能な場合の直角方向の落橋防止システムについて

既設タイプA支承+水平力を分担する構造で耐震性能2を確保する場合の橋軸直角方向の落橋防止システムの有無についてご教示ください。

直橋の3径間連続RC中空床版橋で,橋脚2基はメナーゼヒンジ支承であることからレベル2地震動対応支承としています。両端の橋台部は支承交換が困難な状況から旧示方書のタイプA支承となり,水平力を分担する構造を追加設置してレベル2地震動へ対応することになります。
これより,橋梁形式,形状から落橋防止構造は省略可,横変位拘束構造の設置不要としていますが,支承がタイプA支承相当である場合には橋軸直角方向に変位制限構造(横変位拘束構造)を設置することになるのでしょうか?旧示方書と同じ考えで既設タイプA支承+変位制限構造でレベル2地震動へ対応するということになるのでしょうか?