深礎杭底版部の篭鉄筋について

現在、橋台・橋脚工の施工をおこなっている業者です。設計の事が分からないため質問させて頂きました。現在、深礎杭の施工をおこなっておりますが大口径の深礎杭で底版部に鉄筋篭がいるのではないかと言われております。共通仕様書等には、場所打ち杭には設けるようと記載がありますが深礎杭は除くと書いてあります。いろいろ探したのですが見つからないため、専門家の方がいればご意見よろしくお願いします。(ちなみにそのコンサルタントの方はいるとおっしゃってます。)
現在、橋台・橋脚工の施工をおこなっている業者です。設計の事が分からないため質問させて頂きました。現在、深礎杭の施工をおこなっておりますが大口径の深礎杭で底版部に鉄筋篭がいるのではないかと言われております。共通仕様書等には、場所打ち杭には設けるようと記載がありますが深礎杭は除くと書いてあります。いろいろ探したのですが見つからないため、専門家の方がいればご意見よろしくお願いします。(ちなみにそのコンサルタントの方はいるとおっしゃってます。)
アスファルト遮水工法においてアスファルトマスチックを施工する際、スプレースキーザなる施工機械により行うようです。
そのスプレースキーザという施工機械がどういったものが示されている文献をご存知のかた、教えていただけないでしょうか。
杭基礎の先端支持力の考え方に関する質問です。
(設計専門ではないのですが、後学のために教えてください)
1.建築基礎構造設計指針(2001)のp.205に載っている、
「埋め込み杭の先端支持力度の上限q=12000kN/m2」について、
この内容はRODEXなどの認定工法にも適用されるのでしょうか。
2.回転圧入工法の杭基礎について、
周面摩擦力は見込めるのでしょうか?
(地盤が乱れる気がします)
宜しくお願いします。
先に、縦溝小段部の流量について、質問をしたのですが、「道路土工指針(日本道路協会)の排水を見られたし」との回答をいただきました。
「道路土工 排水工指針」 昭和62年6月 を読んだのですが、具体的な計算方法については書いてないように受け取れます。小段の流量については、小段の短い区間について、長い場合と同じように計算すればよいのでしょうか。また、小段排水溝が合流してますがある場合もますの影響を考慮せずに、合計流量が流れれば良いのでしょうか。
実際、どのように決めているのか教えてください。
おしえてください。
L型擁壁の設計をしているのですが、地盤が弱く置換工(良質土)の検討を行っています。置換後の安定計算の作成をしているのですが、支持力係数の取り方について疑問が生じております。
置換後は、擁壁からの荷重分散により、当初水平力にくらべ、鉛直力が小さくなります。置換後の水平力と鉛直力で再度支持力係数をグラフ読み取りすると、係数はやはり小さくなります。
インターネット等で他の計算書等をみると、当初の支持力係数をそのまま使用して、置換後の計算もされています。
どうなんでしょうか?どちらが正しいのか?この件について、参考となる文献があればおしえていただきたいので、よろしくお願いします。
コンクリート標準示方書P195では、鉄筋の定着長の算出式が記載されており、kcによりαを決定します。
比較的規模の大きな構造物であれば、各部位によってKcが異なる可能性もあり繁雑です。
鉄筋構造物として安全側の設計に配慮するということから、定着長が長く確保できるaの値を1.0として整理することはできないのでしょうか?
など、道路橋示方書で定められている値と異なる結果はどのように理解すればよいのでしょうか?
今回、森林管理署の治山工事を担当することになり、その中に『岩石接着工』があり、目地モルタルや注入モルタルの品質管理試験があるのですが、試験方法が分かりません。
試験項目 『引張接着強さ』 『単位重量』 『曲げ強さ』 があるのですが、曲げ強さはJIS A 1106 でよいと思うのですが、
『引張接着強さ』 『単位重量』が分かりません。どなたか、ご存知の方、経験のある方、教えて頂けないでしょうか?
こんにちは。
海外のプロジェクトで日本の基礎基準を使用します。
場所打ちRC杭基礎の載荷試験について質問があります。
教えていただければありがたいです。
JSCE、JGS(Japan Geotechnical Society)、建築会、国土交通省(特に鉄道総合技術研究所)などの基準で場所打ちRC杭基礎の設計や施工に関して‘必ず載荷試験をやらなければなりません‘と言う制限が書いてありますでしょうか。
JSCEの開削トンネル版とかに見ましたが必ずしも載荷試験をやる必要がないように書いてあるみたいです。‘Recommended‘と言う言葉を見ましたがある条件に対して必ずやらなければならないことが書いてある基準がありますでしょうか。教えて頂ければありがたいです。
オズ
老朽化が顕著な桟橋上部工の打替え工事ですが、
上部工と既設のコンクリートパイルの接合部を切断して、クレーン船で撤去しました。
しかし、現行の設計では、上部工との接合に対して、杭径Φ500に対して1Dの500mmは定着長として必要としています。しかし、もちろん切断した際の既設杭の長さが短くなりました。
このコンクリートパイルの継足し方法もしくは補強方法をご存知の方おしえてくださいませんか?
例えば、鋼板巻き立てみたいな感じでコンクリートパイルを継足せばいいのでしょうか?
ちなみに、ご存知の方がいらっしゃれば参考となる基準もしくは参考書も添えていただければ幸いです。