道路縦断勾配と車両の排出ガス(CO2)について

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ご教授願います。
道路縦断の設定方法のひとつの意見として、道路縦断勾配の差異(特に上り勾配)によって、車両のCO2の排出量が異なることによる損失(燃料の消費?、環境への悪影響?)と縦断を上下させることによる初期コスト縮減を比較するべきではないか?と問われました。このような場合、両者を明確に比較できるような要領というものがあるのでしょうか?勉強不足ですが教えていただければ幸いです。今回は、初期コスト縮減は軽微なものでした。

キーストンプレートの施工

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アパートの共用廊下をキーストンプレートを使って作るのですが、
使用するプレートの厚さ、建物本体との接合方法など、基本的な納まりが分かりません。

鉄筋の錆び対策

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途上国で河川構造物の施工管理をしている若輩者です。鉄筋の錆び対策について質問します。
同じ現場の大先輩から、鉄筋コンクリ用の鉄筋のさび防止として、セメントミルクの薄めたものを鉄筋表面に塗ることによってさび防止するのが良い、とアドバイスされました。このような方法は、一昔前では、一般的な方法だったのでしょうか。私としては、鉄筋とコンクリの定着に対して悪い影響がないかという危惧や、手間とコストを考えると、著しい腐食が見られないのであれば、そのまま放っておくのと、実質的にはあまり変わりなく、全体的に見て、あまり得策ではないように思うのですが。如何でしょうか。

大口径深礎杭に単独支持されたラーメン橋脚のモデル化

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2柱式のラーメン橋脚(柱3.5*3.5)の柱下端に直接、大口径深礎杭(φ6.0)を付した構造系を考えております。
震度法レベルでは平面骨組にて解析を行なう事としていますが、その際の柱下端の拘束条件は大口径深礎杭天端で固定支持とするか、深礎杭を集中バネとしたバネ支持するかをご教示頂けないでしょうか?
L2地震時での保有水平耐力法による0.4*Cz*Wの照査も実施致しますが。

最大ボルト長

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普通ボルトの最大長さの決まりはあるのでしょうか?
例として
橋建協から出版されているデザインデータブックでは
M20のボルトであれば200mmまでの質量が表に出ていますが。。。

舗装/多層弾性理論の逆解析

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舗装の調査の解析に、多層弾性理論の逆解析プログラムが必要となりました。逆解析プログラムが入手できず困っております。正解析GAMESは入手したのですが、逆解析プログラムの入手方法が分かれば教えていただきたいと思いますが。宜しくお願いします。

安定処理施工方法について

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テールアルメの盛土材を現場流用土でハ゛ックホウ混合によるセメント改良(添加率8%)を行う予定です。
仮置した土をハ゛ックホウ混合にてセメント改良し、それをハ゛ックホウにて投入し盛土を計画しています。添加率8%を管理する方法がわかりません。リテラ等を使わず管理したい。教えてください。

2007年版コンクリート標準示方書における注意すべき変更点

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2007年版コンクリート標準示方書では、作業標準や仕様規定等を「標準」として示されました。
施工編および設計編において、今までに比べて規格値が厳しくなった等、「ここは注意すべき」点に気づいた方いましたら教えて頂けないでしょうか。

変な質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。
※講習会では設計収縮歪の話ぐらいしか強調されていませんでしたが...

交代要員の有り,無しについて

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国土交通省発注の工事で安全費が計上されている内訳の中身について

交通誘導員A(交代要員無し)〇〇人
交通誘導員B(交代要員有り)〇〇人と計上されている場合では、有りの場合と無しでは
どのような単価構成になるのでしょうか?

現場透水試験の有効性について

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ある公共施設の設計をしております。計画敷地周辺は地下水位が低く、地中3〜4m以下は玉石混じりの砂礫層が続く水はけの良い土質であるため、この辺りは雨水排水を河川放流せず、浸透性吸込槽を設け、地中4〜5mに設置し排水する地域です。現在、ボーリング調査にあわせ現場透水試験(JISA1218)注水法を行っていますが、開発調整課に協議した所すると、現場透水試験は社団法人雨水貯留浸透技術協会編「雨水浸透施設技術指針[案]」に記載された土研法または、ボアホール法を推奨しています。
同協会に問い合わせたら、注水法は指針に適応していないと言いつつも、同指針はあくまで表層1.5m程度の浸透ます等を想定したもので、吸込槽設置レベルまでの想定ではないとのことで、実際土研法で5mの試験することは不可能です。試験の目的はどの試験方法も共通で、土壌の透水係数k0を確認する事にあるため、現在現場で行っている現場透水試験(注水法)が有効である根拠資料や論文等があれば教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。

測量図等における方位について

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通常地図上では、方位(北)は図面等の上を指していますが、以前に測量図等で、必ずしも「北」が図面の上を向いていないものを見た事があります(右や斜め下等)。「北」が図面上で上を向かない場合(用紙がA2等横書で、南北に長い図面で用紙にあわせると「北」が横を向いてしまう)、その他の方位「東」等を上にするといったような規定がありますか。国土地理院では「基本的には、北が上になる方がのぞましいが、特に規定は無い」とのことでした。基本的なことで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

co2排出量

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現在、バックホウ、ダンプトラックなどを使用して土木工事を施工していますが、重機械、ダンプトラックの燃料(軽油)の消費量あるいは稼働時間からCO2の排出量の計算をする方法、またはサイトを教えてください。

壁の面外せん断に対するせん断補強筋について

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コンクリート壁の地震時せん断耐力(面外せん断力に対して)が不足するためせん断補強筋の配置を考えています。
スラブ壁は二方向スラブで検討しており、X方向Z方向共にせん断補強筋が必要となります。

ここで以下の3点について教えてください。
?せん断補強筋は主筋を取り囲んで配置する必要があるのでしょうか?それとも道路橋のフーチングのせん断補強筋ように主筋に引っかける形で配置すれば良いのでしょうか?

?構造性能照査編「9.5鉄筋の定着」ではスラーラップはその端部を圧縮側のコンクリートに定着しなければならないとありますが、地震荷重のような繰り返し荷重で圧縮側が決まらない場合はどうすれば良いのでしょうか?

?二方向スラブでX方向、Z方向両方ともにせん断補強筋が必要な場合はそれぞれの方向毎のせん断補強筋を配置しなければならないのでしょうか?それとも一方向に配置したせん断補強筋を両方向兼用で計算できるのでしょうか?

以上よろしくおねがいいたします。

トンネルのロックボルトの打設時期

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トンネルの積算上は掘削・吹付コン・支保工立込み・ロックボルトは一連の作業となっていますが、施工上ロックボルトは切羽から1間から2間程度後に打っています。ロックボルトの打設時期について参考になる指針、文献等はありませんか?お教え願います。

ダウンザホールハンマ重量

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ダウンザホールハンマーをクレーンで吊って施工する方法を計画しています。標準歩掛かりでは25tラフターや50tクローラクレーンを選択するようになっています。
現在、私の計画している現場では少々条件が異なるため、再度クレーン選定を実施しようと考えました。ネットでダウンザホールハンマ重量を探してみたのですが、今ひとつ良いものが見つけられません。標準的と思われる重量について教えていただければ幸いでございます。
施工するのはH鋼杭350の予定です。よろしくお願いいたします。

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