平成27年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成

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NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金では、高速道路を有効に活用するための研究・検討課題に対して助成金の支給を行います。
詳細は、当基金ホームページ http://www.highway-kikin.jp/research/ をご覧ください。

1.助成目的  
   高速道路の防災対策、災害支援等への研究・検討に対して費用の助成を行うことにより、高速道路をご利用されるされる方への、更なる安全性、快適性、利便性の高い高速道路の実現に寄与することを目的とします。
2.助成対象研究・検討
   (1) 高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討
   (2) 高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討
3.助成対象先
   上記対象となる研究・検討を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体
4.助成金額
   1件について年1回300万円を上限として、当基金にて決定します。
5.助成件数
   10件程度
6.助成対象期間
   平成27年4月~平成28年3月
7.応募締切日
   平成27年1月23日(金) 〔当日消印有効とします。〕

◆問合せ先・申請書提出先
   公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 事務局
   〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5
              三菱UFJ信託銀行リテール受託事業部
              公益信託グループ 担当:堤
              TEL 0120-622372(フリーダイヤル)
               〔受付時間 平日9:00~17:00 土・日・祝日等を除く〕 
              FAX 03-6214-6253
              E-mail koueki_post@tr.mufg.jp

平成27年度研究助成課題の募集について (公益財団法人 高速道路調査会からのお知らせ)

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 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。
 このたび、平成27年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ( http://www.express-highway.or.jp )に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1. 助成対象とする研究 : 高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な研究
2. 研究期間 : 平成27年4月から平成28年3月までの1年間
3. 助成金額 : 1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4. 応募方法 : 応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
5. 募集期間 : 平成26年11月25日(火)から平成27年1月23日(金)まで
6. 選考の方法 : 当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7. 助成研究者の義務等 : 当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告
                 当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿

お問合せ先 : 公益財団法人 高速道路調査会 研究部
          〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
          TEL 03-6436-2093  E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp

平成27年度笹川科学研究助成の募集について

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◇助成対象となる研究
【学術研究部門】
・一般科学研究
人文・社会科学および自然科学(医学を除く)に関する研究を対象とします。
・海洋・船舶科学研究
「海洋学および海洋関連科学」ならびに「船舶および船舶関連科学」の研究で、その成果が海洋・船舶関係に直結する研究を対象とします。なお、「海洋・船舶科学研究」には海洋の物理、化学、水産、地学、環境、船舶、海洋機器など理学系および工学系の研究テーマの他に、経済、法律、政治、歴史、文化など人文・社会科学系の研究テーマも助成対象に含まれます。

【実践研究部門】
・実践研究
博物館や学校、NPOなどに所属している者が、その活動において直面している社会的諸問題の解決に向けて事例研究や実証実験を行い、その結果を検証報告としてまとめ、社会に公開するまでのプロセスを実践研究の対象とします。
・学芸員・司書等が行う調査・研究
学芸員・司書等が生涯学習施設の活性化に資する調査・研究を対象とします。

◇募集対象者
【学術研究部門】
・一般科学研究
平成27年4月1日現在、大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事する者であって、35歳以下の者
・海洋・船舶科学研究
平成27年4月1日現在、大学院生あるいは所属機関等で研究活動に従事する(常勤・非常勤は問わず)者であって、35歳以下の者

【実践研究部門】
教員、学芸員、図書館司書、スクールカウンセラー、指導員等の専門的立場にある者、あるいは問題解決に取り組んでいる当事者などで、特に常勤・非常勤は問いません。

◇研究計画と助成額
研究計画は、単年度(平成27年4月1日から平成28年2月10日まで)内に達成し成果をとりまとめられるものとします。
助成額は、学術研究部門100万円/件、実践研究部門50万円/件を限度とし、研究の実施に直接必要な経費を対象とします。

◇募集期間
【学術研究部門】: 平成26年10月1日~平成26年10月15日
【実践研究部門】: 平成26年11月1日~平成26年11月14日

[URL] http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

平成26年度研究助成課題の募集について (公益財団法人高速道路調査会からのお知らせ)

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 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。このたび、平成26年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ( http://www.express-highway.or.jp/ )に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1. 助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会経済的、技術的な研究
2. 研究期間:平成26年4月から平成27年3月までの1年間
3. 助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4. 応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
5. 募集期間:平成25年11月25日(月)から平成26年1月24日(金)まで
6. 選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7. 助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告
                当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿

お問合せ先: 公益財団法人 高速道路調査会 研究部
         〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2階
         TEL 03-6436-2093  E-mail kenkyujosei@express-highway.or.jp

2014年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟では、土木・建築の鋼構造関連分野の人材育成を目的に、国内の研究・教育機関等における研究者に対する助成事業を実施しています。
今般、2014年度に助成を行う鋼構造研究テーマの公募を開始しましたので、お知らせいたします。
(応募締切:12月13日)
 
詳細については、下記ホームページをご覧ください。

http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2014kokozo.html
  
本件に関するお問合せは、下記までお願いいたします。
 
一般社団法人 日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ
TEL. (03)3669-4815  Mail: kokozo@jisf.or.jp

交通事故犠牲者ゼロの実現に向けた、タカタ財団の平成26年度助成研究公募

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公益財団法人タカタ財団(理事長:高田暁子)は、「交通事故犠牲者ゼロ」の実現に向け、交通事故低減に関わる調査、研究、教育などの活動を助成することを目的として設立されました。その活動の一環としての、特に「人」に焦点を当てた研究を対象とする研究助成プログラムは、他に類のない民間財団による独自の助成プログラムとして、これまで4年間で27件の研究に対し助成を行ってきました。 
このたび下記を内容とする、創造的で社会的意義の大きい研究の公募を行います。 
多くの若手研究者の積極的な応募を期待しております。
                   記
1.助成対象
  財団法人、社団法人、大学院、大学、高等専門学校、専門学校(個人、企業は非対象)
2.助成を行う研究のポイント
  交通事故死傷者ゼロへ向けて、特に「ヒューマンエラー」の対策に繋がる研究
  ・成果が公益に資するものであること
  ・研究の視点、手段、方法等に先見性があり、交通社会の安全に資すること
  ・学際的、萌芽的研究を含む
  ・技術的なものだけでなく、社会的仕組みの改善、人の教育といった社会的な分野の研究も含む
3.選定方法
 財団に設置する研究委員会により、「2.助成を行う研究のポイント」に加え、以下の事項も含め、  総合的に判断して選定する
  ・研究の目標が明確であり、目標を実現するための研究計画、資金計画が適正かつ合理的
  ・研究組織、体制が適正である
4.助成金額   100 ~ 500万円/件/年
   パソコン、ビデオ、カメラ等の汎用品の購入費を除く
   所属機関の管理費等及び当財団助成研究報告会用旅費(報告者分のみ)を含む
5.研究期間   平成26年4月1日~平成27年3月31日
6.申請方法
 ホームページにある申請書をダウンロードし、必要事項を記入して下記宛先までメールにてお申込 み下さい。
    e-mail : satoshi.nishibori@takatafound.or.jp    
7.申込受付期間  平成25年10月1日 ~ 平成25年12月15日 
8.結果の通知   平成26年2月末に文書をもって、採否の結果を通知します。
★詳しくはホームページ http://www.takatafound.or.jp をご覧下さい。

『平成25年度(第15回)JICE研究開発助成』の募集案内

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一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、『平成25年度(第15回)JICE研究開発助成』の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
詳細は、 http://www.jice.or.jp/josei/index.html に掲載されている「実施要綱」をご確認ください。

■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:平成25年8月1日(木)~平成25年10月31日(木)
助成期間:決定の翌日(平成26年3月頃)~平成27年3月31日

■助成対象者
 助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。

■研究開発助成の対象
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発

■助成額・助成期間
(1)助成額は1件につき原則として200万円以内とします。
(2)同一の研究テーマに対する研究開発助成は2ヶ年を限度とします。

■応募方法(※実施要綱等の詳細は、 http://www.jice.or.jp/josei/index.html にてご確認ください。)
 助成を希望する研究者は、実施要綱に記載の内容を確認の上、【申請に必要となる提出書類】に示した提出書式及び【提出方法】に従い、電子メールにて、JICE事務局 joseishinsei@jice.or.jp へ提出して下さい(平成25年10月31日(木)必着)。

■研究開発助成申請書の提出・お問い合わせ先
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1ニッセイ虎ノ門ビル8F
 一般財団法人国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
  Email joseishinsei@jice.or.jp (提出先)
 TEL 03-4519-5006 FAX 03-4519-5016

「身近な環境をめぐる合意形成」トヨタ財団国際助成プログラム公募(~6/21)

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各位

2013年度の弊財団国際助成プログラムにつきまして、現在(~6/21)公募期間中となっておりますので、ご案内を申し上げます。

本プログラムは日本と東南アジア4か国(インドネシア・ヴェトナム・タイ・フィリピン)における共通した課題(高齢化社会・多文化社会・身近な環境をめぐる合意形成)に特化した、政策提言型の助成プログラムとなっております。

「身近な環境をめぐる合意形成」では、日本国内や他の対象国における好事例の分析や比較を行い、それによってより望ましい合意形成を可能にする政策的な枠組み等についての提言を行っていただければと思っております。

募集期間は6月21日(日本時間17時まで)です。時期が迫っており大変恐縮に存じますが、ご覧いただいた上で、ご意見を頂ければ幸いです。
もしご応募をご検討いただけるようでしたら、どうか以下までお知らせください。

トヨタ財団 国際助成グループ asianneighbors@toyotafound.or.jp

また日本を含めた対象国にお住まいで、本プログラムにご興味をお持ちいただけそうな方をご存知でしたら、どうかお伝えを頂ければ幸いです。

(日本語)http://www.toyotafound.or.jp/program/asian_neighbors.html
(英語) http://www.toyotafound.or.jp/english/program/asian_neighbors.html

(facebook) https://www.facebook.com/ToyotaFoundation2013InternationalGrantProgram

取り急ぎ、ご案内まで。

公益財団法人 トヨタ財団
青尾

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