新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

許容応力度の長期、短期の区分について

セクション
|
タグ

許容応力度は『長期に生ずる力に対するもの』と、『短期に生ずる力に対するもの』

とがありますが、実際どれくらいの期間をあらわすのでしょうか?単純に仮設構造物

と永久構造物の違いなのでしょうか?

どこか、根拠がわかる方がいらっしゃれば、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

骨材試験

はじめまして。
自分は、土質屋に働くものですが、今度骨材関係の試験を行うことになりまして
試験を行う際に参考となる教科書的なものを探しています。
試験の概略や結果の利用、試験方法等が載っているようなもので、なるべく詳しい内容のものがあれば幸いです。
試験内容は、『骨材のふるい分け試験』と『骨材の微粒分量試験』を探してますが、この機会にできれば、いろいろと知りたいので、お願いします。

既設防波堤への嵩上げ

高潮対策として約三十年経過した既設防波堤に新設コンクリートの嵩上げ
(パラペット)をしようとしています。

既設防波堤は、ケーソンに約1.5m上部コンクリート(無筋)の嵩上げがされて
いますが、経年劣化により表面がボロボロになっています。

嵩上げ(パラペット)部と既設防波堤とは差し筋で結合する計画となっており
差し筋をする箇所は既設防波堤のコンクリートの中性化を調査し、中性化した
コンクリートを取り除いて設置する計画です。

差し筋するところ以外は既設・新設とも無筋コンクリートなので中性化は特に
気にせず馴染みを良くする為のチッピングだけをして新設コンクリートを打設す
る計画なのですが、これだけで本当に良いのでしょうか?

チッピングも馴染みが良くなる程度としているのですが、具体的にどの程度(何cm)
したら最適なのでしょうか?

よろしくお願いします。

作業能力の算出

バックホウでの舗装版取壊し・積込の作業能力の算出について、ご存知の方がおられましたらお教えください。
土工については一般的な書籍に掲載されていますが、バケットが0.35以上しか載せられていません。BF0.1やBF0.2の作業能力およびBF0.1〜BF0.35についての舗装版取壊しについて、何か参考文献があればお教えください。

テストハンマー試験の材齢係数は、経過年数から導けるでしょうか?

本来は、テストハンマーによる圧縮強度試験は、材齢91日以内に測定する試験のようですが、今回、ばらつきはありますが、30年程度経過した構造物をテストハンマーによる試験を行いたいと思っております。
その際、材齢係数は、1.0以下になると思いますが、経過年数から材齢係数を導く実験式はあるでしょうか?
ご存じの方、ご教授お願い致します。

橋台・橋脚以外における終局耐力について

樋門やラ−メンスラブ橋など固有周期の算出が、橋台や橋脚のように容易に算出できない構造物のレベル2相当の地震力の算出はどのように行えば良いのでしょうか?
現在設計中の物件があり、コンクリ−ト橋編に示す終局荷重作用時と破壊抵抗曲げモーメントとの比較が終局耐力(簡易的な限界状態)と客先へ説明しましたが、とても不安でなりません。どうか教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。

土質力学 締め固め曲線が上に凸になる理由

土質力学での内容で締め固め曲線がありますがあのグラフは最大乾燥密度をトップに上に凸になりますが、なぜそのようなグラフの関係になるか説明する場合どのように説明すればよろしいでしょうか?

NHK巨大建造物番組サイト

セクション
|
トピックス

各位

NHK番組の「熱中夜話」の公式サイトに巨大建造物鑑賞に関するページが掲載されております。

このサイトでは、巨大建造物に関する熱いメッセージやお気に入りの画像を募集しております。
また、巨大建造物に関するアンケートも実施中です。

土木界のPRもかねて、日頃の熱い思いや秘蔵写真等を是非ご投稿ください。

【巨大建造物鑑賞番組のページはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html

【熱いメッセージはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/mail/index.html

【お気に入りの画像の投稿はこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html#topic02

【巨大建造物に関するアンケートはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html#topic04
土木学会事務局

講演:維持管理の時代、技術者の新たな文化的使命 等開催について                   

『シンポジウムの開催について』

日時:平成20年6月12日(木) 15:00〜17:45 
場所:都市センターホテル (コスモスホール:3階)

          千代田区平河町2−4−1
概要:
講演…維持管理の時代、技術者の新たな文化的使命(15:05~16:05)
           北河大次郎 文化庁文化財部参事官付文化財調査官

パネルディスカッション…企業価値と建設技術者の明日(16:15~17:45)

                                  西山 英勝 株式会社日刊建設通信新聞社社長
                                  草柳 俊二 高知工科大学教授

                                  山本 卓朗 社団法人日本土木工業協会副会長

                                  六波羅 昭 財団法人建設業情報管理センター理事長

                                  吉田 光市 国土交通省総合政策局建設業課長

【参加申し込み先等】

・ (財)建設業技術者センター

メール:satou@cezaidan.or.jp 宛に
?所属団体名?部署名?氏名?メールアドレス   を記載して申し込みを行って下さい 

・ 申し込み期日:平成20年5月29日(木) 13:00
・ 参加申し込み者が多数の場合は調整させていただきます
・ 参加料:無料