ボックスカルバート構造計算の温度応力について

はじめまして。
現在、ボックスカルバートの設計をしています。温度応力を考慮する場合の計算方法がわかりません。
どのように計算したらよいのかご教示ください。
はじめまして。
現在、ボックスカルバートの設計をしています。温度応力を考慮する場合の計算方法がわかりません。
どのように計算したらよいのかご教示ください。
日本地震工学会(JAEE)では、平成19年7月の新潟県中越沖地震を踏まえ、原子力発電所トータルとしての安全確保をどのように行っていくべきかを検討するため、標記調査委員会の委員を公募しています。
詳細につきましては、日本地震工学会ホームページ(http://www.jaee.gr.jp/contribution/con05/con05_r04.pdf)をご覧下さい。
現在、JR山陰本線余部鉄橋では、安全性・定時性の確保のために、新橋梁への架替工事が着々と進められており、現鉄橋は間もなく鉄道橋としての役割を終えようとしています。現鉄橋は、近代土木遺産としての価値が高いことから、「余部鉄橋の継承」の取り組みの一つとして、余部鉄橋から撤去する鋼材の活用を考えています。
この度、その活用方策の検討に向けて、一般の方から多様かつ斬新なアイデアを募集するためアイデアコンペを実施することにしました。
余部鉄橋の近代土木遺産としての価値を後世に継承し、地域振興にも役立てる視点で、余部鉄橋から撤去される鋼材の活用方策の検討に向けて、アイデアを募集します。
●募集期間
9月16日〜10月24日(当日消印有効)
●応募資格
・個人、グループは問いません。ただし、小学生以下の応募は保護者又は指導者名が必要です。
・国籍は問いません。
・プロ、アマチュアは問いません。ただし、職業を明記してください。
・応募1人(1団体)何点でも可能です。
・展示・保存、研究の部は、受入れ関係者以外の方からの応募も可能です。
●募集区分
■部材再利用の部
・オブジェ部門
・グッズ部門
■展示・保存、研究の部
・展示・保存部門
・研究部門
詳しくはホームページをご覧下さい。
●応募方法
・所定の書式(ホームページからダウンロードできます)に必要事項を記入した上で、提出期限までに事務局まで郵送してください。
・応募用紙(チラシ裏面に掲載又はホームページからダウンロードできます)を企画書の1枚目の裏に必ず添付してください。
・企画書は折り曲がらないようにして郵送又は投函してください。ただし、板などに貼り付けることはしないでください。
・企画書は必ず複製(コピー)を保管し、原本を提出してください。
●賞
・部材再利用の部
最優秀賞 :各1名 副賞「香美町立国民宿舎ファミリーイン今子浦のペア宿泊券と地元海産物等」
優秀賞 :各1名 副賞「香美町立国民宿舎ファミリーイン今子浦のペア宿泊券と地元海産物等」
特別賞 :各2名 副賞「地元海産物等」
地域振興賞:各2名 副賞「旅行券1万円分」
キッズ賞 :図書券5千円分
・展示・保存、研究の部
賞は設けません。
●審査結果
ホームページにて発表します。
●主催
余部鉄橋撤去鋼材活用方策アイデアコンペ委員会
●問合せ先
〒540-0001 大阪市中央区城見1-4-70
八千代エンジニヤリング株式会社大阪支店内
余部鉄橋撤去鋼材活用方策アイデアコンペ委員会事務局
アイデアコンペ係
TEL:06-6945-9215 FAX:06-6945-9303
お問合せ受付時間:平日の9時から17時まで
●詳細
http://www.amarube.jp
東京都内における道路整備の事例を探しています。下記の内容に合致する都内の道路をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
条件:歩車分離道路、車道中央線なし、相互通行道路、狭さくあり
商店街通りの改良設計を担当しています。この道路には、地上機器や街路樹が設置されており、有効歩道幅員が不足しています。車道中央線を消去し、部分的に狭さくを設置しようと考えています。狭さく部に、地上機器や路上駐輪場を配置する予定です。都内に同じような事例がないかを探しています。
現道の横断面構成:車道2車線(6m)、両側歩道(3m×2)
孔内水平載荷試験より求まる「横方向の地盤反力係数K」から、「一軸圧縮強度qu」を算定する方法は、どこかの規準に明記されていますか?
第15回ICUSオープンレクチャのご案内
日時:10月6日(月)13:30〜17:10(受付開始13:00〜)
場所:東京大学生産技術研究所 A棟 コンベンションホール
(東京都目黒区駒場4−6−1)
テーマ:「交通・物流拠点としての港湾・空港戦略」
講師:難波喬司氏(国土交通省港湾局計画課長)
ー港湾を核とした物流システムの効率化を通じた環境負荷の軽減ー
横田弘氏(港湾空港技術研究所研究主監/東大生研ICUS客員教授)
−港湾・海岸におけるインフラマネシ゛メントー
梅山和成氏(国土交通省関東地方整備局副局長)
−東京国際空港D滑走路建設フ゜ロシ゛ェクト(仮題)
懇親会18:00〜(会費1000円)
申し込み先:icus@iis.u-tokyo.ac.jp もしくは yosimoto@iis.u-tokyo.ac.jp
連絡先:ICUS事務局 吉本英子 03-5452-6472 (http://icus.iis.u-tokyo.ac.jp)
土木計画学研究委員会平成20年度第4回国際セミナー
William Young 教授 講演会
交通専門の研究者および教育者として世界的に有名なWilliam Young先生(Monash
University, Austrailia)を講師としてお招きし,「マイクロシミュレーションを用いて交差点の安全性を評価する手法」に関する最新の研究成果を紹介します.お誘い合わせの上,ご参加ください.
講演タイトル:
A microsimulation approach to estimate safety at intersections
マイクロシミュレーションを用いた交差点の安全性評価
日時:2008年9月16日(火曜日)10:00 - 12:00
場所:東京大学生産技術研究所(駒場IIキャンパス)
【D棟6階601号室(Dw601)】
講演内容:
本セミナーでは、マイクロシミュレータを用いて交差点の安全性を評価する手法について最新の研究成果の紹介を行う。マイクロシミュレーションは、近年盛んに実務にも活用されつつあるが、そのほとんどは渋滞対策など交通の円滑性の評価であった。本セミナーは、安全性評価という交通シミュレータの新たな活用の場を開拓するチャレンジングな内容である。
参加費:無料
問い合わせ先:
洪 性俊(東京大学生産技術研究所)
mrhong@iis.u-tokyo.ac.jp
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洪 性俊 (ホン ソンジュン)
HONG, Sungjoon
東京大学生産技術研究所第5部桑原研究室
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
Kuwahara Lab. Institute of Industrial Science, The University of Tokyo
4-6-1 Komaba, Meguro, Tokyo 153-8505 Japan
Tel: 03-5452-6098(Ext. 58171)
Fax: 03-5452-6420
お世話になります。
被圧層中にボーリング掘進し、その中で標準貫入試験を行った場合、得られたN値は信頼できるかどうかをお尋ねします。
地表下20mに厚さ3m程度の粘土層が分布し、その下部の礫混じり砂層が被圧していいます。
・この被圧している礫混じり砂層で標準貫入試験を行い、得られたN値は、果たして信用のおけるものでしょうか?
・ボーリング孔の口元からは水がジャボジャボ出ている状態です。つまり、地面の中ではボーリング孔に向かって水の動きがあります。こういう時、その水の流れ出地盤に緩みや乱れが生じるでしょうか?
・仮に、水頭高さまでケーシングを立ち上げ、水の動きを無くしたとしたら、N値は信用おけるものとなるでしょうか>
どうぞよろしくお願いいたします。
本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.
目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.
詳細:http://shakai-gijutsu.org/ 研究論文募集ページ
発行責任者:社会技術研究会
論文集規定,論文執筆・投稿要領,論文の発行形態:
「社会技術研究会」ホームページに掲載 (URL: http://shakai-gijutsu.org/)
論文募集期間:平成20年7月9日(水)より平成20年9月29日(月)17時まで
論文集発行日:平成21年3月(Web版発行予定)
シンポジウムの開催:
本論文集に掲載された論文の発表機会として「第6回社会技術研究シンポジウム」(平成21年度)を開催します.
問い合わせ先:「社会技術研究会事務局」
ご質問させていただきます。現在、鉄筋コンクリート構造物の基礎形式について検討を行っており、『べた基礎』を採用しようと考えております。沈下量の算定式としては、?下水道施設耐震計算例『処理場・ポンプ場編』(日本下水道協会)?道路橋示方書−下部構造編(日本道路協会)?建築基礎構造設計指針(日本建築学会)の3種類を挙げております。しかし、?は基礎の底面積が大きい場合、沈下量が過大となる。(基礎の底面積により、地盤反力係数が増減する。)?は?と同様の沈下式であり、橋台のフーチング規模程度の設計時に適用している。?は基礎の長辺短辺長さが同じ比率であれば、沈下量に差は生じない。よって、当工事のような大断面構造物に適用できるものは、?を採用すべきであるとの判断をしております。この考え方で良いのでしょうか?また、?〜?式での施設規模における使い分けの条件については、何処かに示されているのでしょうか?経験豊富な先輩方からのご指導をお願い致します。