鋼管軸方向許容圧縮応力度がわかりません。

STK400φ800mm t=9.5mmの鋼管軸方向許容圧縮応力度を教えてほしいのですが
また分かれば計算式なども教えてください。
STK400φ800mm t=9.5mmの鋼管軸方向許容圧縮応力度を教えてほしいのですが
また分かれば計算式なども教えてください。
北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門教員公募
1.公募人員 助教(任期付)1名
2.所属 環境創生工学部門 水代謝システム分野(水質変換工学研究室)
3.専門分野 水代謝システムに関する技術を主たる研究対象とし、
バイオテクノロジーを利用した水処理技術や水質評価など
に関する研究教育を行う。
4.応募資格、担当科目などの詳細は下記のHPをご覧ください。
5.採用時期 平成22年10月1日以降できるだけ早い時期
6.任期 5年(任期満了後、審査により1回(5年)の再任可能)
7.提出書類 詳細は下記のHPをご覧ください。
8.提出期限 平成22年8月23日(月)必着
9.提出方法 封筒表面に「環境創生工学部門助教公募」と朱記し、
書留で郵送して下さい。
10.応募書類の送付先及び問合せ先
送 付 先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学工学系事務部総務課(人事担当)
(TEL:011-706-6156,6117,6118)
問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学大学院工学研究院 環境創生工学部門
助教選考・育成委員会 委員長 岡部 聡
(TEL&FAX: 011-706-6266、Email: sokabe@eng.hokudai.ac.jp)
11.その他 選考に際して面接を実施する場合があります。
その際、交通費等は支給しませんので、予めご了承下さい。
北海道大学大学院工学研究院ホームページ
http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/
提出書類のダウンロード http:
http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/recruit/
◆色研セミナー【景観色彩計画の実際】
「景観三法」の施行により、全国で視環境を整備していく動きが活発になってきました。
都市景観の中の住宅やビル、自然景観の中に建つ構造物、広告物や看板、これらは「形状」や「材質感」とともに、「色彩」の扱い方次第で評価が変わります。
このセミナーでは、景観のカラープランニングとコントロールの手法について具体的事例をご紹介しながら演習を交えて分かりやすく解説いたします。
主催:財団法人日本色彩研究所 http://www.jcri.jp/index.html
開催日時:7月16日(金) 10:00〜16:45
会場:霞会館((財)麻布研修センター) 東京都港区西麻布3−2−32
受講費:一般31,500(税込)
詳細: http://www.jcri.jp/seminar/2010/colorplan/colorplan-1.htm
お申込はHPより http://www.jcri.jp/seminar/2010/colorplan/colorplan-1.htm
問い合わせ先:(財)日本色彩研究所 セミナー担当
TEL:048-794-3817
e-mail:seminar.info@jcri.jp
工事の特記仕様書に”汚濁防止膜の強度3161N/3cm、浮力622N/m以上を使用”との明記がありました、カーテン型番(♯○○○)、フロートの径(Φ○○○)はどのようになるのかご教授ください。
はじめまして。
道路改良工事で各横断の丁張を掛けて行く中で、バーチカルの計算方法が解らず苦労しています。
各測点間のFHは横断図・縦断図に記載があるのですが、+5や+10のFHが解りません。
そこで、素人でも解る計算方法(具体的に計算例のある)を教えていただけたら幸いです。
または、参考になる無料サイト・書籍のタイトルを御存知でしたら教えてください。
宜しくお願い致します。
コンクリート標準示方書2007年版[施工編]のスランプの規定についてご教授お願いいたします。
同書では、
1/打ち込みの最小スランプの標準値
2/荷卸し箇所の最小スランプ
3/練り上がりの目標スランプ
の3段階を示していますが、設計書(工事発注図書)で表記されているスランプは、上記のどの段階の値なのでしょうか。
※
実際の現場でのスランプ試験が、荷卸し時にのみ行われていることを考えると、上記[2]なのかと思えます。
しかしその場合、設計の時点で荷卸し箇所と打ち込み箇所の距離が、設計の段階からある程度定められていることになり、疑問を感じます。
※
個人的な意見では、[1]の値のみが設計書で規定され、それを確保するために施工業者が[2]を、生コン業者が[3]を決め、その値に対して各が品質を管理する、というのが筋のように考えます。
今回橋梁下部工を施工します。直接基礎なのですが、その基礎の強度を確認する為に、平板積荷試験を行ってくださいと施主から言われました。(地盤反力度1800kN/mが条件)しかし、今回の工事は、オープン掘削で、掘削深さがH=5mで、掘削勾配が1:0.6なので、通常バックホウで平板載荷試験の反力をとるかと思いますが、今回はとれそうにありません。こういう場合、平板載荷試験以外にどのような試験があるでしょうか?
教えて下さい。工事用道路の縦断勾配が15%で、道路平面線形がr=15で、幅員4.25Mになっているところを、長尺鉄筋(L=12m)を運搬するため、トレーラーを使用します。どういう種類のトレーラー(セミトレーラー?とか)を使用するのかと、この幅員とこの縦断勾配でトレーラーが上がれるのか(最大何%までOK?)を素人質問で申し訳ございませんが、ご指導願います。
既設コンクリート構造物のせん断耐力を向上させるためにコンクリートを増厚させた場合,新旧コンクリートの付着力はどの程度の値になるのでしょうか?
また,設計上は,(摩擦力+付着強度)が新設コンクリートに作用する水平力よりも大きいことが確認できれば良いのでしょうか?
東京工業大学では、グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」活動の一環として、都市地震工学マネジメント領域に関するミニシンポジウムを年5回程度開催しております。本年度も昨年度に引き続き、第5回ミニシンポジウムを、下記の通り開催いたします。今回のテーマは、「地震災害情報システム」です。ご多用中のこととは存じますが、是非ご参加賜りますよう御願い申し上げます。
日時: 平成22年7月14日(水)14時〜17時(終了後、同会場にて懇親会開催)
場所: 東工大・百年記念館 3階フェライト会議室
(東急目黒線大岡山駅正面、案内図)
http://www.libra.titech.ac.jp/cent/Information/map.html
主催: 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
プログラム: 1.「地震防災情報システムの有効性と課題−利用者の立場から−」
吉井博明氏(東京経済大学コミュニケーション学部 教授)
2. 「地震動早期検知システムについて」
中村豊氏(?システムアンドデータリサーチ、ならびに
東京工業大学大学院総理工人間環境システム専攻連携教授)
3. 「リモートセンシングによる地震災害の把握」
松岡昌志氏(産業技術総合研究所 主任研究員)
4. 全体討論
参加費: 無料(懇親会:1,500円)
定員: 40名
申し込み: 事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
URL: http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo/
Email: office@cuee.titech.ac.jp
お問い合わせ:東京工業大学 都市地震工学センター事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL&FAX:03-5734-3200