アスファルト舗装のすべり抵抗値について

アスファルト舗装におけるすべり抵抗試験(振子式)の基準値(BPN)を探していますが見つかりません。ご存じの方おられましたら御指導ねがいます。
アスファルト舗装におけるすべり抵抗試験(振子式)の基準値(BPN)を探していますが見つかりません。ご存じの方おられましたら御指導ねがいます。
平成20年度「文部科学省科学技術振興調整費:
伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発」研究成果報告会
● 主 催 伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発研究プロジェクト
● 期 日 2009年3月13日(金)10:00〜16:30
● 場 所 コクヨホール(東京都港区港南1−8−35)
● 内 容
プロジェクトの概要報告
成果報告(口頭発表・ポスター発表)
総合討論
*詳細は下記URLをご覧ください。
● 申込方法 事前申し込み,もしくは当日受付
氏名・所属を下記E-mail宛に送付ください。
● 申し込み・問い合わせ先
名古屋大学「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発」プロジェクト事務局
〒464-8603 名古屋市千種区不老町
Tel.052-789-4628 Fax.052-789-3727
E-mail:administrator@errp.jp
2007年制定のコンクリート標準示方書[設計編]のp354に以下のような記述があります。
ブリーディングを生じないコンクリートを用いる場合は、コンクリートの打ち込み高さに関する定着長の補正は行わなくてよい.
この文章内の「ブリーディングを生じないコンクリート」とは具体的にどういったものなのでしょうか?(高強度コンクリートだとしても、ブリーディングが0ではないとおもうのですが。)
ブリーディングを生じないコンクリートと判定できる規準などがあるのでしたら教えてください。
よろしくお願いします。
急な勾配の私道をアスファルト舗装で作る予定です。走行に支障はない最大勾配はどの程度でしょうか?滑り止め舗装した場合はどうなるのでしょうか?
建築研究所では、研究成果や調査報告を通して、最新の技術情報を広く一般の方々に提供することを目的に、毎年3月に講演会を開催しています。
今回の「平成20年度建築研究所講演会」では、建築・住宅に関連した関心の高いテーマを2部構成とし、午前の第一部を「安全・安心な住宅・建築・都市の構築に向けて」、午後の第二部を「建築分野における低炭素社会づくりに向けて」として、研究等の発表を行います。特に研究発表については、この3年間を研究期間として取り組んできたものの中から厳選し、いち早くその成果を皆様にご報告します。
入場は無料、事前登録は不要、参加者にはもれなく講演内容をまとめたテキストを無料配付いたします。また、(社)日本建築士会連合会の建築士会継続能力開発(CPD)プログラムにも認定されております(午前3単位:午後3単位)ので、多数のご来場を心よりお待ち申し上げます。
1.開催概要
日 時 平成21年3月6日(金)10:00〜16:30(開場9:40〜)
会 場 有楽町朝日ホール(東京・有楽町マリオン11階)
テーマ 第一部 安全・安心な住宅・建築・都市の構築に向けて
第二部 建築分野の低炭素社会づくりに向けて
特別講演 妹島和世氏(建築家・慶應義塾大学教授)
リンク先アドレスはこちら。
http://www.kenken.go.jp./japanese/information/information/press/20090202.pdf
「地盤構造物におけるライフサイクルコスト戦略」セミナー
日本地震工学会
「土構造物におけるライフサイクルコスト戦略の研究委員会(委員長:東畑郁生東大教授)」では委員会活動の一環として下記要領でセミナーを開催します.本セミナーでは,今後予想される土構造物に対する性能設計について,ライフサイクルコスト,信頼性設計,防災経済学の専門家による講義をメインに,多様な面からのアプローチをどのように性能設計に取り入れるかをディスカッションしたいと思います.設計実務者,土木建築系の学生を対象としますが,興味のある方は奮ってご参加ください.
シンポジウムの概要
■「地盤構造物におけるライフサイクルコスト戦略」セミナー
■日時:2009年3月11日 13:00-17:00
■場所:京都大学吉田キャンパス
■会場・定員:百周年記念時計台ホール(国際交流ホール)、100 名
■テーマ:地盤構造物の性能設計における手法と課題
■主催:日本地震工学会:土構造物におけるライフサイクルコスト戦略の研究委員会(サポート:事業企画委員会)
■プログラム:
13:00−13:45講演(13:45−14:00質疑)
東畑郁生(東京大学):(仮題)高速道路盛土の地震リスクを考慮したLCC評価の試み
14:00−14:45講演(14:45−15:00質疑)
西村伸一(岡山大学):(仮題)土構造物の信頼性設計−アースダム・干拓堤防の例を中心として−
15:00−15:15休憩
15:15−16:00講演(16:00−16:15質疑)
多々納裕一(京都大学):(仮題)性能設計における防災経済学的諸問題
16:15−17:00ディスカッション(司会:東畑郁生,パネリスト:多々納裕一,井合進,西村伸一)
■受講料 :無料
■応募方法:参加ご希望の方は、下記記入の上メールにてご応募下さい.
件名「地盤構造物におけるライフサイクルコスト戦略セミナー」参加者氏名、年齢、所属、連絡先住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス,送信メールアドレス:office@general.jaee.gr.jp (日本地震工学会事務局)
コンクリートライブラリー119
「表面保護工設計指針(案) P.113」
式(6.1)についてご質問があります。
この式中にある
C0:コンクリート表面における想定塩化物イオン濃度
C(x,0):初期塩化物イオン濃度
というのは表面保護を施す前の算定式と同じ値ですか?
C(x,0)を、保護前の算定式にて求めた各深さにおけるC(x,t)とすると
浅い部分で塩化物濃度イオンが、保護前の値よりかなり大きい値となってしまします。
また経過年数tというのは、表面保護を施した後の経過年数でしょうか?
ご存じの方おりましたら
ご回答よろしくお願い致します。
国立科学博物館 産業技術史講座
「自動車排気ガスの浄化など環境浄化に用いられる多孔質ファインセラミックスの発展」
ファインセラミックスは、従来は焼き物、窯業製品といわれた伝統的セラミックスの技術を継承し、その上さらに高度に管理された原料調整、成形、焼成、加工などの技術を進化させて、製造されたもので、主としてエネルギー、環境分野などに広範囲に用いられている。本講座では、自動車排気ガスの浄化など環境浄化に用いられる多孔質ファインセラミックスの特徴、製造法、応用例などを紹介する。
日時:平成21年5月9日(土) 14時00分〜16時00分
会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
講師:金野 正幸(元・産業技術史資料情報センター主任調査員)
募集:40名(高校生以上一般向)
申込方法:往復はがきもしくは電子メールで受付
平成21年4月18日締切(消印有効)
入館にあたり、通常入館料
一般・大学生 600円。
高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
が必要です。
〒169-0073
新宿区百人町3−23−1
国立科学博物館 新宿分館 研究推進課
電話:03−3364−7103(月〜金)
03−5814−9875(土・日・祝日)
電子メール:sts2006@kahaku.go.jp
往復はがきまたは電子メールで(1)5月9日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)・メールアドレス、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。
関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
http://sts.kahaku.go.jp/
「平成20年度国土政策関係研究支援事業」事務局でございます。
研究成果報告会開催のご案内を申し上げます。
傍聴をご希望の方は事務局へお申し込み下さい。
詳細は下記ホームページに掲載しております。
1.日時:2009年3月3日(火)13:00-17:00
2.場所:東海大学校友会館 望星の間(東京都千代田区、霞が関ビル33F)
3.申込、詳細は http://www.jcadr.or.jp/