非線形解析の収束計算

非線形解析について勉強しているものです.
恐縮ですが,ニュートンラプソン法の接線剛性マトリクスの作成方法について教えて頂けないでしょうか?
できれば接線剛性マトリクスの表示に微分形を用いずに説明して頂けると幸いです.
よろしくお願いします.
非線形解析について勉強しているものです.
恐縮ですが,ニュートンラプソン法の接線剛性マトリクスの作成方法について教えて頂けないでしょうか?
できれば接線剛性マトリクスの表示に微分形を用いずに説明して頂けると幸いです.
よろしくお願いします.
橋梁支承部の箱抜きアンカー引き抜き耐力はどのように評価すればよろしいでしょうか?通常のアンカーと同じで問題ないでしょうか?
(地震時にモルタルごと抜けないか)
第2回建設トップランナーフォーラム
主 催:建設トップランナーフォーラム・日本青年会議所建設部会
開催日程:2007年7月26日、27日
開催会場:キャンパスイノベーションセンター 東京都港区芝浦3−3−6(JR田町駅より徒歩1分)
内 容:・初 日(7月26日午後6時〜) 前夜祭(開会式、名刺交換会、パンフレットセッション)
・第2日(7月27日午前9時30分〜午後4時20分) 分科会ワークショップ、パンフレットセッション
参 加 費:初日:参加費2,000円(食事代)、第2日:参加費3,000円(資料代、弁当代含む)
参加申込:http://www.kentop.org/ からお申し込みください
第2回建設トップランナーフォーラムをキャンパスイノベーションセンターで開催します。
全国各地から、新しい事業に、新しい建設業へと前向きに挑戦する建設経営者が集まって、事例発表を行います。
基調講演は、日本の林業経営者のリーダーである速水林業の速水社長、各地の地域観光を掘り起こしてきたJTBの清水常務、新しい農業ファンドをたちあげた愛媛銀行の福富リーダーです。
建設業をめぐる状況はますます厳しいですが、地域活性化のためにくじけずに頑張る姿を全国に発信できると思います。
つきましては、本活動に対しまして、ご理解ご協力を賜りますと共に、フォーラムにご参加いただきたく、下記のとおりご案内申し上げます。
<お問い合わせ>
〒113-0033 東京都文京区本郷6-25-14 宗文館ビル3階
NPO法人建築技術支援協会気付
建設トップランナーフォーラム事務局長 泉清之 事務局 大里茂登子
TEL:03-5689-2911 FAX:03-5689-2912 メール info@kentop.org URL:http://www.kentop.org/
海上の道路橋下部工事で、エポキシ樹脂塗装の鉄筋を使用しています。鉄筋のかぶりは、鉄筋の芯で180mmと設計されています。この場合、セパレーターのかぶりをどのように判断すればよろしいのでしょうか。
コンクリート標準示方書には、2.5cmの間にあるボルト等は、取り除くとあります。
道路橋示方書には、塩害の影響を受ける最小かぶりを50〜90?と記してあります。
鉄筋を樹脂塗装していることを、考慮すると2.5cmをセパの最小かぶりとして良いのでしょうか。
何方か、教えてください。
今年コンクリート技士を受験する者ですが、どうしても品質管理の部分で苦闘しております。
よろしければご教授おねがいいたします。
12年度の出題問題でこのような問題がありました。
「ある工場で製造されたある種類のコンクリートについて、統計処理を行うのに十分な数の
供試体を採取し、標準養生を行って、材齢28日で圧縮強度をしけんした。試験結果は正規分布
で近似することができ、平均値は30.0N/mm3、変動係数は10.0%となった。
このコンクリートの圧縮強度が24.0N/mm3を下回る確率は?
ただし、正規分布では、σを標準偏差とした場合、試験値が、平均値±σ、平均値±2σ、
平均値±3σの範囲にはいる確率は、それぞれ0.6827、0.9545、0.9973である」
答えは2.28%となっておりますが解き方が、ぜんぜん解りません。
解りやすく教えていただくと助かります。
よろしくお願いいたします。
1・土の粒度とは何ですか。
2・ふるい分析において、一つの試験用網ふるいの作業を終了する目安は何か。
3・沈降分析はどのような概念で分析を行っているか。
4・粒度はどのように評価するか。
先日、友人が災害発生現場の緊急処置の作業に向かいました。
その発生現場にて騒音規制の制限について施工計画を別途提出する事となりました。
規制に関して私も知りません。
下記の制限について全部守らなければいけないのでしょうか?
1.一日の作業時間の制限
2.深夜の作業禁止
3.騒音の大きさ
4.作業時間の制限
この4つの内守らなければいけないものがあるのでしょうか?
層状転圧の1層の厚さが、仮に立坑復旧では路盤までが1層30cmですが、盛土の場合は路体は30cm、路床部は20cmと1層の厚さの区分が分かりません。路床部が路盤下1.0mだとすれば立坑の路盤も途中で1層の厚さが変るのでは・・・。また、下水の埋戻しでは、管頂30cmまでは、1層20cmという話も聞きます。最終の用途(道路になるか・・・)又は埋戻材料による区分か、理解できません。どなたかよろしくお願いします。
◆◆
大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構
デザインハウス・ワークショップ
持続可能な社会に向けたEU都市環境政策―2000年以降の展開を中心に―
◆◆
【主催】 サステイナビリティ・サイエンス研究機構
(企画推進室室長 盛岡 通教授,工学研究科環境・エネルギー工学専攻)
【日 時】 2007年7月23日(月) 13:15 〜 16:00
【場 所】 大阪大学 先端科学イノベーションセンター先導的研究棟2F会議室
http://www.casi.osaka-u.ac.jp/org/access.html
(地図上赤い印の一番左側の建物になります。)
【参加費・申込み】
参加費は無料です.申し込みは,RISSホームページの申し込みフォームより登録してください.(http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/events/)
【開催趣旨】
持続可能な社会の実現を目標としたとき、技術開発と社会システムデザインのための政策はどうあるべきか。今回はEUの都市政策及び環境共生政策について学び、交流することで、とるべき政策のあり方について理解を深めていく。
【講 演】
1. 講演
『持続可能な社会に向けたEU都市環境政策―2000年以降の展開を中心に―』
千葉大学 工学部 准教授 岡部明子
2.講演者(岡部准教授)と若手研究者・学生との懇談会
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熊澤輝一(くまざわてるかず)
大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構 特任助教
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
先端科学イノベーションセンター 先導的研究棟6F
Tel 06-6879-4150
Fax 06-6875-6271
E-mail : kumazawa@riss.osaka-u.ac.jp
http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/index.html