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小口止め工の必要根入れ

ブロック積み端部に配置します小口止め工や隔壁工の地盤への根入れについて、ご教授下さい。一般的な考えでは、ブロック控え厚,裏込めコン,裏込め材の厚みがあれば良いと考えますが、裏込め材の流出等を考慮し、20cm程度の根入れを考慮したケースは、ございますでしょうか。もしございましたら、明記されている指針等を教えて頂ければ幸いでございます。よろしくお願い致します。

既設基礎を含めた地盤反力係数

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地中に既設のコンクリート基礎が埋まっている地盤上の新設基礎設計において,当該地盤の地盤反力係数はどのように算定すべきなのでしょうか?

新設基礎の一部分だけにのみ下に既設基礎があります。
道路橋示方書に記載されている多層地盤の式を用いる方法以外に何か良い手段があるのでしょうか?

ちなみに新設基礎の1m程度下に既設基礎(コンクリート)があり,その下は
N値20程度の砂質土です。

近接協議の法的根拠

鉄道会社に勤務するものです。
日常的に近接工事協議を行っていますが、これって法的な根拠があるのでしょうか?
もし、すっとぼけて近接工事を行っていた場合、それが直ちに列車の運行に影響が
あれば直ぐに中止してもらうのですが、小さな建設会社ではそういった認識が全く
無くそれどころか逆ギレされることもあるのです。
法的な根拠があれば、話が早いのかなと思ったのですが・・・・

仮設土留め壁の根入れ長

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表題について質問があります。
1段支保工の場合などで、1次掘削時(自立)の根入れ長が最終掘削時のものより大きくなるケースがあります。
このときの根入れ長は1次掘削時で決定しなければいけないのでしょうか?
また、『1次掘削時の根入れ長は勘案しなくてもよい』というような記述をどこかで見たような気がします。
どの文献のどこに記載があるか心当たりはございませんでしょうか?

上級技術者試験『Aコース』の合格発表日

2008年度の上級技術者試験『Aコース』の合格発表(受験番号の発表)について、受験案内によるとAコースは例年通り1月下旬となっており、過去の例では1月20過ぎ頃に発表になっていたと思います。2008年度についてはいつの発表になるのでしょうか?。

シビルフォーラムのご案内

        シビルフォーラム
建設分野におけるNPO、技術者集団の役割
 〜建設技術者の社会貢献・自己実現とNPOの活性化を目指して〜

日時   平成21年2月5日(木)午後1時30分〜5時
場所   土木学会講堂
対象   建設関係者、建設関係NPO、市民活動関係者、一般市民、学生
定員   120名
参加費  1,000円(資料代として)
     情報交換会は2,000円

第1部  午後1時30分〜2時35分
  基調講演 『建設分野におけるNPO、技術者集団の役割』
   講師    日下部 治 東京工業大学 教授、Ph.D
第2部  午後2時50分〜5時
  パネルディスカッション 『建設技術者の社会貢献・自己実現とNPOの活性化を
               目指して』
   パネリスト 日下部 治 東京工業大学 教授、Ph.D
         清野 茂次 NPO法人 温故創新の会 理事長、工博
         濱田 政則 NPO法人 国境なき技師団 理事、早稲田大学教授、工博
         花村 義久 NPO法人ITステーション「市民と建設」 理事長、工博
   コーディネータ 大林 成行 NPO法人 地域の教育と文化を考え・行動する会代
               表 工博 
第3部  午後5時30分〜7時
  情報交換会

主催   NPO法人 ITステーション「市民と建設」
   NPO法人 温故創新の会
     NPO法人 国境なき技師団
     NPO法人 橋守支援センター
     NPO法人 人と道 研究会
後援   土木学会
申込先  NPO法人 ITステーション「市民と建設」事務局
     FAX 047−439-2082 電子メール info@itstation.jp
     http://www.itstation.jp/

H21助成金受給者募集のお知らせ

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公益信託久保田豊基金では、開発途上国の技術者養成の一助として、同地域より研究・研修を目的に来日されている方を対象とした助成金の給付を毎年行っています。平成21年度も下記の要領で助成金給付を行う予定であり、対象者の推薦を求めています。

<募集要項>
対象者: アジア・アフリカ・中近東等の開発途上国から来日し、主として関東甲信越地区の企業または団体において途上国の開発のための特定のテーマの技術(特に土木・電気・農業・開発経済等)を研修または研究の対象としている方

募集人数: 12名程度

給付期間: 2009年4月より1年間

給付額: 月額10万円

応募締切日: 2009年2月14日(土)

問合せ・申込み先: 公益信託久保田豊基金 運営委員会事務局

        〒102-8539 東京都千代田区麹町5-4 日本工営(株)内

        電 話 03(3238)8155 F A X 03(3238)8326

電力中央研究所 研究員公募

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電力中央研究所 研究員公募

「ガス・粒子状物質計測」の気象災害への適用に関する研究を実施するため,下記の要領で研究員を募集します。詳細はURL:http://criepi.denken.or.jp/jp/recruit/index.html にて確認をお願いします。

1.募集人員:研究員1名
2.応募資格:修士または博士課程修了者(新卒)
3.勤務形態:常勤(任期なし)
4.募集分野:都市圏大気汚染の解析・評価(ガス・粒子状物質計測)
5.専攻学科:化学(大気化学,防災化学)
6.勤 務 地:電力中央研究所環境科学研究所(千葉県我孫子市我孫子1646)
7.待 遇:当研究所の規定による
8.着任時期:平成22年4月1日
9.応募締切:平成21年3月31日
10.そ の 他:選考方法,応募書類,研究内容,研究課題,問合わせ先などの詳細は上記のURLで確認してください。