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プルフローリングについて

先程、県の道路新設工事の上層路盤工プルフローリング試験時に、於いて、施工時に用いた、8〜20tタイヤローラーを用意していましたが、県の担当者から、総重量25トンの荷重車を用意するように言われました、旧道路公団の試験法便覧では、総重量25トン以上の荷重車を用意するよう記載されていますが、施工時に用いた転圧機械では、いけないのでしょうか。

講演会「環境にやさしい新しいライフスタイルと交通」

日時:2007年10月20日(土)13:30〜16:00
会場:三郷市立瑞沼市民センター体育館(三郷市上彦名870番地)
参加費:無料・定員500名(事前申し込み不要)
主催:環境省関東地方環境事務所・三郷市
プログラム
13:30 開会
○講演1 「環境にやさしい交通とは」中村文彦(横浜国立大学大学院工学研究院教授)
○講演2 「かしこいクルマの使い方」谷口綾子(筑波大学大学院システム情報工学研究科講師)
○講演3 「私たちにもできる環境にやさしい交通」星野知子(女優、エッセイスト)
○パネルディスカッション
コーディネーター:中村文彦(横浜国立大学大学院工学研究院教授)
パネラー:谷口綾子(筑波大学大学院システム情報工学研究科講師)
星野知子(女優、エッセイスト)
飯村勉(国土交通省関東運輸局交通環境部環境課課長)
溝口幸男(環境省関東地方環境事務所環境対策課課長)
大野練夫(三郷市環境経済部副参事)
16:00 閉会

キーストンプレートの耐積載荷重について

表題の件についてお尋ねいたします。
水路橋の下部型枠をキーストンプレートで施工しようと思うのですが
支保工の有無を、判断する計算式のようなものはあるのでしょか?
(解体が、中腰以下での施工になる為出きれば支保工なしで施工したい)
因みに、スパンは1.55m、距離は10mほどです。
よろしくお願いいたします。

水路の磨耗補修の選定をご教示ください

配水路の磨耗劣化の補修方法についてご教示お願いします。
農業用排水路(W=4.0m×H2.5m程度)が経年の磨耗劣化により,内側が10mm程度コンクリートが減少し,粗骨材がむき出しになっていたり,部分的に剥落したりしています。
そこで,この磨耗劣化の補修を検討しております。
断面修復工法を参考書で調べた結果,次の2種類が掲載されていました。
?左官工法
?吹付け工法
施工規模は,100m2程度を考えております。
以上の補修工法の選定と選定理由について教えていただきたいです。

「先端建設技術セミナー」(大阪)

「先端建設技術セミナー」(大阪)

○日 時:2007年11月8日(木)13:00〜17:20
○場 所:プリムローズ大阪(大阪市中央区大手前3−1−43)
○参加費:無料 ○詳しくはhttp://www.actec.or.jp/

特別講演:(東京都立大学名誉教授 今田 徹)
都市道路トンネルの技術−首都高速道路中央環状新宿線の開通にあたって
特別講演:(阪神高速道路株式会社 常務取締役 南部 隆秋)
阪神高速道路の新技術への取り組み−これまでとこれから
研究成果:災害リスクマネジメント
研究成果:鶴見川多目的遊水地土壌無害化処理について
研究成果:PMとはなにか−公共事業の執行における強力なマネシ゛メント手法−
研究成果:総合評価方式の活用方策に関する研究

山岳トンネルにおける掘削内空変位量

山岳トンネルにおいて、内空変位量を推定して計測における管理基準値を決定したいのですが、一軸圧縮強度と限界ひずみ曲線の関係図を基に、トンネル半径とひずみの関係から変位量を推定する場合、どのような値を一軸圧縮強度として>採用すべきでしょうか?

型枠支保工の設置届けの解釈

3.5M以上の型枠支保工を施工する前に設置届けを労基所に届け出るようになっています。今回、橋梁下部工事の施工を行いますが、概要は、?梁底までの高さは、フーチンク゛から9.0Mです。?柱の高さはフーチンク゛から9.0Mです。ここで初歩的な質問ですが、型枠支保工の届けは、?の梁底の支保工だけで考えるのか、また?の柱(鉛直)も含まれるのか?どなたか教えて下さい。

9/12〜14全国大会で映画会を開催

全国大会映画会を開催(土木技術映像委員会)
 
 全国大会開催期間の9月12日(水)〜9月14日(金)の毎日、「広島大学総合科学部L201教室」を会場として、第22回映画コンクール受賞作品を中心に4作品(約2時間)を上映致します。
とりわけ、一般部門賞受賞の「崩れ−大地のいとなみと私たち」は3D映像による上映です。また、14日(金)13時から14時半には、当委員会主催の研究討論会「土木映画と土木教育のコラボレーション−土木技術映像の教育場面への活用を考える−」も行います。
 全国大会に参加される皆様、ぜひこの機会に足をお運びください。

 上映プログラムは以下の通りです。 

9月12日(水)
13:00〜13:10 はじめに
13:10〜13:30 「街の一体化と安全のために」20分
13:35〜13:55 「崩れ」17分 3D映像
14:00〜14:35 「大地との対話」 34分
14:40〜15:45 「民衆のために生きた土木技術者たち」 65分

9月13日(木)
9:15〜9:25 はじめに
9:25〜9:45 「街の一体化と安全のために」 20分
9:50〜10:10 「崩れ」 17分 3D映像
10:15〜10:50 「大地との対話」 34分
10:55〜12:00 「民衆のために生きた土木技術者たち」 65分
9月14日(金)
9:15〜9:25 はじめに
9:25〜9:45 「街の一体化と安全のために」 20分
9:50〜10:10 「崩れ」 17分 3D映像
10:15〜10:50 「大地との対話」 34分
10:55〜12:00 「民衆のために生きた土木技術者たち」 65分

13:00〜14:30 研究討論会「土木映画と土木教育のコラボレーション」
       (土木技術映像の教育場面への活用を考える)L102教室

14:45〜15:10 「崩れ」 17分 3D映像
15:15〜15:40 「崩れ」 17分 3D映像
15:45〜16:00 「崩れ」 17分 3D映像

上映作品の詳細は以下をご覧ください。
http://www.jsce.or.jp/committee/cine~prize/22cinema.html

土木技術映像委員会のホームページは以下。
http://mme.kitera.ne.jp/

重力式擁壁の根入れについて

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 初歩的な質問ですが、重力式擁壁の根入れについて指針(擁壁)では、一般的に50cm以上とあります。しかし、最近までの規定集などには、擁壁高≦1.5m までは30cmであったと記憶しています。どのように考えれば良いでしょうか?
 また、天端幅も私の知る限り、30cm→40cm→50cm と変わっていると思われます。地震に対する転倒か何かの基準の改定によるものだと思いますが、改定の背景をご存知の方がいらっしゃいましたら回答をお願いします。