すみ肉溶接における脚長の計算式

一般的なすみ肉溶接の脚長を計算する式として、
脚長=(薄い方の厚さt)×(5/3)
というのを聞いたことがあります。
この計算式の出典なり、根拠を知りたいです。
よろしくお願い致します。
一般的なすみ肉溶接の脚長を計算する式として、
脚長=(薄い方の厚さt)×(5/3)
というのを聞いたことがあります。
この計算式の出典なり、根拠を知りたいです。
よろしくお願い致します。
耐震設計上の基盤面はN値50以上の砂質土層あるいはN値25以上の粘性土層とされていますが、N値27の強風化泥岩は後者により、基盤面と考えても良いでしょうか。ご教示願います。
グランドアンカー付き吹付法枠と現場打ち法枠の使い分けで、明快に説明してある文献はありますか。
道路土工−のり面工・斜面安定工指針 などでは、フローチャートで同じ欄に入っています。
型枠の設置の適否やコンクリート打設方法などの施工性の問題で使い分けると思いますが、基準書に書いてあると説明しやすいです。
部材断面も現場打ち枠では高強度のコンクリート(24N/mm2)等が使え、断面が小さくなる可能性もあります。
また、吹付枠のコンクリート(モルタル)の設計基準強度は、15N/mm2か18N/mm2のどちらが主流ですか。
以上 2点について指南願います。
ブロック積の控え厚は、「道路土工 擁壁工指針」の経験に基づく数値によって決定することとなっていますが、この表にあうような計算方法があれば教えて頂けないでしょうか?
親杭横矢板土留めの横矢板の数量算出について教えて下さい。
国土交通省の数量算出要領P1-164に下記の記載があります。
「横矢板の数量は、横矢板を施工する壁面積を算出する。」
親杭間のみに着目して考えた場合
横矢板面積の算出は以下のどれにあたるでしょうか?
1.親杭中心間隔距離×高さ
2.親杭フランジ縁端距離×高さ
3.(親杭フランジ縁単距離+かかり代)×高さ
数量算出要領の文章にのっとれば
2番が正解なのかと思いますがいかがでしょうか?
(設計数量としては2番が正解、実際は3番必要)??
よろしくお願いいたします。
既設のブロック積み護岸(直高5mで1m根入れ)の前面を掘削して根継工を施工する計画をしているのですが、その場合根入れで埋まっていた部分が露出したところに水抜き孔を設けるべきでしょうか?
また、何か計算(残留水位を考慮した安定計算等)があれば教えて頂けないでしょうか?
コンクリート二次製品のボックスカルバートの試験項目に、たわみ量の検査があります。
試験前にたわみ量を計算しておきたいのですが、たわみの計算方法がわかりません。
ご教示のほどよろしくお願いします。
林道必携技術編には、たわみ性パイプカルバートの合成樹脂管は次の箇所に用いるとあり、その中に「剛性の呑吐口を必要としない箇所」とあります。これは、コンクリート擁壁の呑吐口がある場合、使用できないということですか?その理由は何ですか?施工事例がいくつかあるようですが、どういう対応策をすればよいとかあるのでしょうか?それともやはり使用できないのか。よろしくお願いします。