テストハンマー

テストハンマーによる強度推定調査における材齢換算表の日数補正係数は、普通、高炉、早強で変わるものですか?ある文献では材齢10日で普通1.45、高炉1.54、他では種類問わず1.55と記載されていて、どちらを使用していいかわからないので教えてください。
テストハンマーによる強度推定調査における材齢換算表の日数補正係数は、普通、高炉、早強で変わるものですか?ある文献では材齢10日で普通1.45、高炉1.54、他では種類問わず1.55と記載されていて、どちらを使用していいかわからないので教えてください。
ダム工事における収縮継目の施工のうち,ジョイントグラウティングについて簡単にご教授願います.また,インターネットで閲覧可能な図解付きの書籍等があれば紹介ください.よろしくお願いします.
はじめまして。
最近鋼床版のことについて勉強し始めたのですが、わからないことだらけです。
鋼床版のUリブは、何故あの断面でなければいけないのでしょうか??
初歩的すぎて申し訳ありませんが、教えていただけないでしょうか?
配合30-12-20(高性能AE減水剤)の生コンを打設中です。
現場でスランプが12cmになる様にプラントでは13.5cmで管理しているとのこと。
この場合、スランプの管理値は13.5cm±2.5となり15cmでもOKということなのでしょうか?
こ線橋を架設するのですが、鋼桁の製作、施工要領、管理項目等どう管理すれば良いか分からないことが多いので、何か参考になるホームヘ゜ーシ゛、教材があれば教えていただきたいです。
水セメント比を50%以下にすることにによるメリット、デメリットをご教示願います。
「施工性が悪くなる」、「打設時の温度が高くなりクラックの発生率が高くなる」、「材料費がアップする」等の状況を聞きますが、実際にはそれらがどの程度のもので、それらを抑える為には、どのような注意を行ったら良いのでしょうか。また、それらにかかるコストアップはどの程度見込むべきでしょうか。
用いるのはフ゜ラント構造物の基礎です。現在までは水セメント比55%以下としておりましたが、それとの比較で考えたいと思っています。
宜しくお願い致します。
電柱の種類はたくさんありますが,一般的に使用されている電柱の重さと材質について教えていただけませんか?
見分ける方法などあれば,合わせて教えてください。
逆T式橋台H=10.4m、B=11.41m 杭基礎の、パラペット(h=2.1m、t=0.5m)の中央付近に型枠ピーコンに沿って縦クラックが、生コン打設、脱型後40日くらいで発見?されました。
最大ひび割れ幅は0.15mm、ほとんどが0.1mm以下の微細なものです。
このクラックの位置には落橋防止アンカーボルトの箱抜き穴(Φ75VP)があり、クラック幅はこの穴の位置で最大となっています。
パラペット背面には踏み掛け版の受台(0.50m厚)があるのですが、クラックは同様にピーコン沿いに発生しています。
パラペット天端は二次コン打設のため、整形はされていません。クラックは天端面にもあり、背面側へ伸びています。
クラックは他の同様のヶ所には発生していません。最上部のピーコンは打設天端面から0.15m下がりの位置にあります。
私の所見としては、乾燥収縮により拘束力の強い中央部付近に内部応力が集中し、箱抜き穴と縦一列に並んだピーコン部が:どうしても締め固めとかコンクリートの充填が他に比べ弱点となりやすい:狙われ、クラックが発生したものと推定したのですが。いわゆる誘発目地的な役割を担ったのではないでしょうか。
生コン打設から脱型までは5日、養生はシート防護 加熱養生(+5℃以上)7日間実施、その後冬季自然養生中です。
背面盛土は軽量盛土のため整形中であり、土圧は作用していません。
対策工としては、クラック注入(エポキシ系:変位に追随しやすい)と表面浸透性防水材の塗布を選定したいと考えています。
以上です。宜しく皆さんのご意見をいただきたいと思います。
海水の感潮帯において、現場打ちの水中コンクリートで鉄筋コンクリート構造物を築造する場合、鉄筋は防錆処理(例えばエポキシ塗装鉄筋を採用)をする必要がありますでしょうか。また、干潮時に打設するのであれば、鉄筋の水洗い(満潮時に付着した塩分の除去)も必要ないのでしょうか。