コンクリートの設計基準強度について

コンクリートの設計基準強度の表記方法にf'ckとσckという2通りの表記方法があるのですが、どのような違いがあるのでしょうか?
コンクリートの設計基準強度の表記方法にf'ckとσckという2通りの表記方法があるのですが、どのような違いがあるのでしょうか?
配筋の適切な間隔について、例えば径13と径19とでは断面積が倍ほどになりますが、間隔を倍とすることでどのような問題がありますでしょうか。鉄筋組み立ての手間から、現実に径13で間隔10cmの床板を径19で20cmと考えています。初歩的な質問で恐縮です。
鋼床版桁橋で舗装厚60mmと言う設計で工事が発注されています。
通常鋼床版では、基層にグ−スアスファルトを使用するかと思います。
縦リブはUリブ、デッキプレ−トはボルト接合でそれらを考えると、グ−ス35mm+密粒度アスコン25mmとなってしまいます。
舗装の設計は専門外なので良くわからないのですが、表層が薄いような気がします。舗装設計上問題ありでしょうか?
又、上記が問題有りの場合、防水層+密粒度アスコンの構成と考えるのが妥当でしょうか。
他に良い構成等ありましたらご指導願います。
お世話になっております。
これから鋼橋の設計をすることになりました。
鋼橋の設計を今から始める(経験無し,周りにはいますがまず必要な知識を自分で勉強しておきたい)というレベルの者でも理解できるような,鋼橋の設計手引きをご紹介頂けないでしょうか。
一連の設計フローや各構造形式に対する注意点などが整理されているものがありましたら,是非参考にさせて頂きたいと思います。
どなたかよい資料をご推薦頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
土木材料実験指導書(平成15年改訂版)について
セメントの密度試験に使われる比重瓶(ルシャテリエフラスコ)を使う理由と比重瓶の球部は、何のためにあるのか。
それと実験指導書の各章末に問題がありますがその解答があればそれを知りたいのですがよろしくお願いします。
こんにちは。
私は韓国の大学で勉強している李鍾涎と申します。
長大斜張橋の耐荷力と座屈照査法を研究してますが、主にEf法による長大斜張橋の耐荷力と座屈照査法を勉強してます。そこで長井正嗣教授、野上邦栄教授の論文を中心で研究していますが、最近長大斜張橋の研究はどうなっていますか?それとEf法による長大斜張橋の耐荷力平価が実務で認定されていますか?
既設コンクリート構造物(厚さ500ミリ)のほんの一部をコア抜きして、ハツリ、600×700ミリの開口部をあけ、作業後、また鉄筋(d19)にて復旧するのですが、ラップ部を110ミリ程度溶接する提案をしましたが、発注者にもっと簡単で、信頼性のある工法がないか求められています。何か良い方法がないでしょうか?
現在担当しております物件の図面に溶融亜鉛メッキでHDZ550Cとする。と言うような表記がされておりました。
550は付着量として、末尾のCの意味がわかりません。
末尾のCは何を要求されているのでしょうか。