JST「第4回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)」募集中です

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、女性研究者の活躍を推進する取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第4回の募集を行います。
 幅広い女性研究者の活躍促進に向け、大学や研究所の基礎研究部門だけでなく、企業における開発プロジェクトをはじめとするエンジニアリング、製品開発、及び多人数が関わった研究開発に携わる研究者や、女性研究者の活躍推進に取り組む機関など、広い分野からの応募を歓迎いたします。
 なお、芦田基金の協力により、副賞100万円の提供をいただきます。

 若手女性研究者や女性研究者の活躍推進を行っている機関からのご応募をお待ちしております。

【表彰対象】
▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名
  原則40歳未満、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案
  科学技術に関連していれば研究分野は不問
▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関
  女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関
【募集期間】2022年4月1日~6月30日 日本時間正午まで

ホームページに掲載の応募要項等もご覧ください。
 https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html

★お問い合わせ
 JST ダイバーシティ推進室
 E-mail: diversity[at]jst.go.jp

第1回羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)公募のご案内

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と駐日ポーランド共和国大使館は、日本の女性研究者のより一層の活躍推進に貢献することを目的に、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰する「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」を創設しました。
最優秀賞の受賞者には、駐日ポーランド共和国大使館およびポーランド科学アカデミーより、マリアが生まれ育ったポーランドの研究機関等の訪問機会を提供します。ポーランドを入口として欧州の研究開発に触れて多彩な研究者と議論し、今後のキャリア形成や研究者としての国際的な活躍の端緒を開くことを期待します。
また、日本電子株式会社(JEOL)の協賛により、賞金として、最優秀賞に対し50万円、奨励賞に対し各25万円を贈呈します。
多くのご応募をお待ちしております。

●表彰対象
2022年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む。)、大学院生(博士後期課程)、及びこれらに相当する者
 ※ライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案する
科学技術に関連する幅広い研究分野を対象
国籍:日本国籍、 居所:不問

●募集期間
2021年10月1日(金)~12月13日(月)日本時間正午まで

●詳細情報
https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html

●問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構
科学技術イノベーション人材育成部 ダイバーシティ推進室
東京都千代田区四番町5番地3
E-mail: diversity[at]jst.go.jp  ([at]を@に変更してください)

【国土交通省】第5回JAPANコンストラクション国際賞(国土交通大臣表彰) 募集開始!(令和4年1月17日締切)

国土交通省では、我が国の国際競争力の強化や企業の更なる海外進出を後押しするため、「質の高いインフラ」を象徴する日本の強みを発揮した海外建設プロジェクト及び海外で先導的に活躍する中堅・中小建設関連企業の中から特に優れているものを表彰しています。
本年度は、第5回を記念して特別賞(先駆的事業活動部門)を設置し、我が国企業や学術機関等の海外における「質の高いインフラ」への貢献に寄与する事業活動を募集します。
海外実績を国内外へ発信するきっかけに奮ってご応募ください!

(公社)発明協会 令和4年度全国発明表彰募集のご案内

(公社)発明協会 令和4年度 全国発明表彰募集

■趣旨: 本発明表彰は、皇室から毎年御下賜金を拝受し、我が国における発明等の完成者並びに発明の実施及び奨励に関し、功績のあった方々を顕彰することにより科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的として行っているものです。

■表彰: 第一表彰区分と第二表彰区分に分けて発明等を募り表彰を行っています。
 【第一表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、顕著な実施効果を挙げている発明等の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
  ・恩賜発明賞(賞状、メダル、発明奨励金200万円)
  ・特別賞(賞状、メダル、発明奨励金最高100万円)
  ・発明賞(賞状及びメダル)
 【第二表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等の完成者に以下の賞を贈呈します。
   ・未来創造発明賞(賞状、メダル、発明奨励金150万円)
   ・未来創造発明奨励賞(賞状、メダル、発明奨励金50万円)

■応募締切: 令和3年8月31日(火)消印有効
■詳細情報: http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2022/zenkoku_boshuyoko.html
■お問い合わせ先: 公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-1
TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-Mail:shourei@jiii.or.jp

第3回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として未来共創イノベーションを先導することをそのミッションとしています。その目的を達成するための経営戦略の1つとしてダイバーシティを推進し、女性研究者の活躍を推進する取り組みを行っています。本取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第3回目の募集を行います。
<概要>
第3回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)
【募集期間】令和3年4月1日(木)~6月30日(水)日本時間正午まで
【詳細情報】https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html
表彰対象:
▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名 副賞100万円 原則40歳未満(ただしライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案)  科学技術に関連していれば研究分野は不問
▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関  女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)ダイバーシティ推進室

【国土交通省】第4回JAPANコンストラクション国際賞(国土交通大臣表彰)募集中(令和3年1月29日締切)

国土交通省では、「質の高いインフラ」を象徴する日本の強みを発揮した海外建設プロジェクト及び海外で先導的に活躍する中堅・中小関連企業の中から特に優れているものを表彰しています。
本年度も募集をしておりますので、海外実績を国内外へ発信するきっかけにぜひご応募ください。
 
1.募集内容について(※詳細は募集要項等をご覧ください。)
(1)募集対象
 ①建設プロジェクト部門  我が国企業が施工等で参加した海外建設プロジェクト(平成26年度~平成30年度完工)
 ②中堅・中小建設企業部門  海外において建設等の事業活動を行っている我が国中堅・中小建設関連企業
(2)募集締切 令和3年1月29日(金)(消印有効)

2.選考・表彰について
有識者等で構成する「海外インフラ展開に関する表彰についての検討・審査委員会」(委員長:森地茂(政策研究大学院客員教授))にて、次の点を総合的に評価して選考し表彰します。
・我が国企業の優れたノウハウ・技術力、プロジェクト管理能力等を通じ、「質の高いインフラ」を実現したか
・我が国企業の海外におけるプレゼンス向上に寄与し、我が国企業の海外進出を促進したか

3.最優秀賞(建設プロジェクト部門)について(今回創設)
建設プロジェクト部門においては受賞プロジェクト中、最も優れた1件を今回より新たに最優秀賞として特に表彰します。

4.表彰の活用について
表彰案件については、我が国の海外建設プロジェクト及び海外で活躍する中堅・中小建設関連企業の代表的事例として当省のインフラシステム海外展開に関する広報事業の中で紹介する他、在外公館等とも連携して広報を実施します。また、受賞企業においても求人活動、営業活動等においてご活用いただけます。

詳細や募集要項等については、以下HPをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/JCIA/

2019年度 前田記念工学振興財団 研究助成および顕彰の募集

公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木系、建築系)に関する学術研究に対する助成、研究者に対する顕彰、国際的な発表会、シンポジウムに対する助成を行っています。
このたび、2019年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当法人ホームページ(http://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。

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 《お問合せ先》
   公益財団法人 前田記念工学振興財団
   〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-1 一口坂中央ビル6F
   Tel 03-3222-6481 Fax 03-3222-6482
   E-mail kinen.zaidan@jcity.maeda.co.jp

平成28年度「河川財団賞(副賞50万円)」「河川財団奨励賞(副賞20万円)」の候補者を募集中です。(締切:12月15日←締切を延長しました)

河川財団では現在、「河川財団賞(副賞50万円)」「河川財団奨励賞(副賞20万円)」の候補者を募集中です。

本賞は、河川基金による助成事業で実施した調査・研究の成果をもとに、学会等に論文として発表することにより社会的に評価された研究実績や、研究成果を実用化させ、大きく社会に貢献・活用されていると認められる技術を開発するなど、河川・流域の視点から防災・減災の取組みや河川環境の改善・保全等に関して卓越した功績を上げた助成研究者を表彰するものです。

応募は、自薦・他薦のどちらでも可能です。

【河川財団賞】 特に卓越した功績が認められた助成研究者 副賞(研究奨励金:50万円)
【河川財団奨励賞】 今後の活躍が期待される、優秀な若手助成研究者 副賞(研究奨励金:20万円)

◎応募締め切り◎
平成28年12月15日まで(←締め切りを延長しました。)

◎問い合わせ先◎
公益財団法人河川財団 基金事業部 森、益田
E-mail アドレス:kikin-toi@kasen.or.jp
電 話:03-5847-8303
9:15~12:00、13:00~17:30(土曜・日曜・祭日を除く)

詳しくは河川財団下記のサイトをご覧ください。皆様からの積極的なご応募お待ちしております。

◎「河川財団賞」および「河川財団奨励賞」についての詳細情報◎
http://www.kasen.or.jp/kikin/info/itemid793-000537.html

平成28年度「河川財団賞(副賞:研究奨励金50 万円)」「河川財団奨励賞(副賞:研究奨励金20 万円)」の候補者を募集中

河川財団では、当財団が運営する河川基金助成事業で実施した調査・研究の成果をもとに、社会的に高く評価される研究実績や技術開発を行い、卓越した功績を上げた助成研究者を表彰しています。現在、平成28年度の表彰候補者を募集しておりますので、皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。

【表彰の対象】
河川財団賞: 特に卓越した功績が認められた助成研究者( 副賞として研究奨励金50 万円)
河川財団奨励賞: 今後の活躍が期待される、優秀な若手助成研究者※ (副賞として研究奨励金20 万円)
※「若手助成研究者」とは、助成年度の年度末(当該年の 3 月 31 日時点)において満 35 歳以下の助成研究者。

【応募期間】
平成28年8月1日~平成28年11月15日

【応募方法等】
自薦・他薦のいずれも可能です。
募集要項等、詳しくは下記のサイトをご参照ください。
http://www.kasen.or.jp/kikin/info/itemid793-000537.html

【お問合せ先】
① E-mail アドレス:kikin-toi@kasen.or.jp
② 電 話:03-5847-8303
公益財団法人河川財団 基金事業部 森、益田、端山
9:15~12:00、13:00~17:30(土曜・日曜・祭日を除く)

平成25年度全国発明表彰のご案内

~(公社)発明協会主催「平成25年度全国発明表彰」のご案内~

(公社)発明協会では、優れた発明・考案または意匠の創作を完成した者を顕彰することで、科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。

●第1表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ顕著な実施効果をあげている発明、考案、意匠が対象。
●第2表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ特許権の設定登録後3年以内の発明が対象。

応募受付期間:平成24年8月31日(金)まで
お問い合わせ:(公社)発明協会 発明奨励グループ
TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485
E-mail:shourei@jiii.or.jp
詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2013/zenkoku_boshuyoko.html