いつもお世話になっています。
橋梁の断面構成図の見方がわからず困っています。 どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
アスカーブについて質問します。 アスカーブの設置範囲について、何か基準、目安等はあるのでしょうか。 縦断勾配、幅員、盛土法面の長さ等が関係ありそうですが、どうでしょうか。 ちなみに、検討箇所の条件は次のとおりです。 ・集水幅3.5m ・縦断勾配0.5%~2% ・法勾配1:1.5 ・法長3.0m程度(水田)に隣接 以上です。 基準なり目安をご存知の方、よろしくお願いします。
JRさんが使用しておられる、H鋼親杭CONパネル横矢板の標準設計の入手方法ご存じないですか?
いつもお世話になっています。 東北地方整備局の土木工事標準設計図集Ⅱ-1に「管渠適用索引表」がありますが、その仕様に、 「埋設条件はProject型(突出型)である。」 と記載があります。
溝型の記載が無いのはなぜでしょうか。 切土でも突出型を適用するという解釈の人もいますが、その場合の根拠はなんでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃったらよろしくご教示願います。
揚水機場の外部の吸水槽の上にある管理橋(プレストレストコンクリート橋)3スパンL=15.77m、17.98m、17.77m、B=3.6m)の載荷可能車両総重量についてご教示御願いします。昭和50年の設計で道路橋示方書もその当時のものです。L荷重の考え方ですが、下記のとおりです。 橋の等級 荷重 線荷重(P=kg/m) 等分布荷重(P=kg/㎡) 一等橋 L-20 α×5,000 α×350 (L≦80)、 α×(430ーL) (L>80) 二等橋 L-14 一等級の70% 一等級の70% 一等級の70% L=支間 α=w-5.5/50ただし1≧α≧0.75とする w=L荷重の載荷荷重(m) 下記は、昭和50年構造設計報告書より抜粋したものです。 L=15.77mの場合の活重 衝撃係数 i=10/25+15.17=0.2489 線荷重 5.0×0.7×(1+0.2489)=4.371t/m 等分布荷重 0.35×0.7×(1+0.2489)=0.306t/㎡ L=17.38mの場合の活重 衝撃係数 i=10/25+17.38=0.2359 線荷重 5.0×0.7×(1+0.2359)=4.326t/m 等分布荷重 0.35×0.7×(1+0.2359)=0.303t/㎡ L=17.17mの場合の活重 衝撃係数 i=10/25+17.38=0.2371 線荷重 5.0×0.7×(1+0.2371)=4.330t/m 等分布荷重 0.35×0.7×(1+0.2371)=0.303t/㎡ 以上ような計算を行っております。この計算結果より管理橋の載荷可能車両総重量がいくつ以下であればよいのでしょうか。それとも他の計算でもとめなくてはならないのでしょか。ご教示を御願いします。
北海道の設計会社です。今年から施工パッケージ積算を適用することになりました。 数量総括表の事で質問します。 積算パッケージ総括表や積み上げ総括表の内容は、解説書などで理解しましたが それを組み立てて一つの総括表にしたサンプルがありません。 パッケージだけの数量と積み上げの数量、二つが混じった数量。 どうゃって一緒の総括表に表現するのかを教えてください。
重力式擁壁やL形擁壁を背面側が開くように、曲線状に施工した場合、 裏込め土の量が直線区間よりも多くなるため、 直線区間に作用する土圧より曲線区間に作用する土圧は大きくなると思われます。 その曲線区間に作用する土圧の算出方法はどのようにしているのでしょうか。
防護柵の設計を行っています。 防護柵を法尻から平場を設けて設置できる状況です、そこで、柵高の算定に悩んでいます。 落石のエネルギーは、落石対策便覧より平場に衝突する場合は0.45倍できるとあるのですが、平場を設けて防護柵を設置する場合の柵高の求め方がわかりません、教えていただけないでしょうか。 感覚的には、法下から離れれば柵高は低く済むのではと思うのですが・・・ 便覧等に参考になるページなど紹介していただかないでしょうか
橋梁の舗装補修に係る施工機械の限界重量について
TL-14で設計された橋梁(L=65.0m W=5.5m)の舗装にあたり施工機械として 10tダンプトラック ASフィニッシャ マカダムローラ タイヤローラ W≒20.0t + W≒15.0t + W≒10.0t + W≒10.0t 計W≒55.0t を選定したのですが10tダンプトラックとASフィニッシャは接近しての作業となりますが その他の締固め機械が作業中径間の中央部分に集中しない様配慮することで問題ないでしょうか。 どうぞよろしくご教授ください。
お世話になっております。 初歩的な質問かもしれませんが、地質調査における標準貫入試験の回数についてご教示願います。
例えばですが 土質ボーリング φ66mm 粘性土・シルト,50m以下で 30mと内容があり、それに対して標準貫入試験回数が6回と記載されていました。30mで6回の詳細は不明で、2箇所を予定しているのはわかりました。多分15mが2箇所で30mと設計されているものと判断しました。
質問ですが、標準貫入試験というのは1mごとに1回(これで言うと30回)ではないのでしょうか?
詳細が書ける範囲がここまでしかできません。質問が下手かもしれませんがよろしくお願いします。
道路線形を決めるため、測量を行ってます。 この度、路線測量を行うにあたり基準点を新たに設けることとしましたが、いくつか疑問があるのでご教授いただけないでしょうか? 基準点は、4級基準点を設置する予定。 現場は、1部見通しがよく既知点間は500m以内であるところと見通しが悪く既知点が遠いので新点を落とすこととしたいのですが、路線測量を行う事を考えると 既知点間も精度(?)を保つため50mピッチで新点が必要であったりはしないのでしょうか? または、必要とせずもと何かしらの方法があったりするのでしょうか?
お世話になります。 屋外地上部に受水槽を設置したいのですが どれくらいのコンクリート量、鉄筋量が必要なのかわかりません。 槽の重さは空で1トン、満水で1、6トンほどです。 アンカーボルトはM24で選定された場合 コンクリート量や鉄筋量、配筋についてどのように導けばよろしいのでしょうか? ここにあるとかでも良いのでご教授願います。
ご教授願います。
1m×1m程度の舗装切断・破砕→復旧の工事を計画しています。 対象はAs舗装歩道(舗装厚3cm)です。 工事時の保安対策としてはどの程度の面積を囲えばいいでしょうか? 施工ヤードはどれくらい必要なのかがわかる図書等の情報あるでしょうか?
地方で道路設計を行っている田舎コンサルです。 少し以前より疑問を抱いておりましたが、道路技術者が上司にいないため、聞けなく悩んでおりました。 道路構造令の解説と運用P439にある歩道の横断勾配についてなのですが、但し書きに、「歩道に縦断勾配を設ける箇所については原則として横断勾配を設けないものとする」とあります。
1.車道の縦断勾配の最小値(路面排水用)として0.3%程度は設けることになっておりますので、歩道は絶対に縦断勾配がつくと思います。従って、歩道の横断勾配は必要ないのでしょうか。
2.車道端の歩道が縦断勾配のない場合は存在するのでしょうか。
自治体により若干違いがあるかと思っておりますが、一般的に歩道の横断勾配は必要ないのでしょうか。
よろしくお願い致します
以上
よくここでお世話になっています。
道路盛土の耐震設計について質問です。 レベル2地震動では耐震性能2とするようですが、手元のコンサル成果では円弧すべりで照査していて、耐震性能2がどういう状態か(橋脚なら塑性率、河川堤防なら2週間以内の復旧量等)の説明が無かったので、どなたかご存知な方教えていただけないでしょうか。 耐震性能は安全率で設定しているのでしょうか。 耐震性能2は円弧すべりにはそぐわないような気もします。 (すべるかすべらないかの判定なので)
以上、よろしくお願いします。
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