仮設桟橋の仮設材料の積算について

仮設構台の材料費の積算について質問です。
支柱材、受桁、桁受梁のH鋼材を用いた仮設材料は現場条件により製作とし材料費を100%計上、撤去後にスクラッフ゜控除することとしております。しかし構台の補強に用いる筋交い等のC型鋼、等辺山形鋼については再利用可能であると判断し市場単価(建設物価、積算資料)に損料率70%(2019版積算基準マニュアルP1512仮設材の損料率)を乗じて積算し撤去後にスクラッフ゜控除することとしておりますが、問題ないでしょうか。
仮設構台の材料費の積算について質問です。
支柱材、受桁、桁受梁のH鋼材を用いた仮設材料は現場条件により製作とし材料費を100%計上、撤去後にスクラッフ゜控除することとしております。しかし構台の補強に用いる筋交い等のC型鋼、等辺山形鋼については再利用可能であると判断し市場単価(建設物価、積算資料)に損料率70%(2019版積算基準マニュアルP1512仮設材の損料率)を乗じて積算し撤去後にスクラッフ゜控除することとしておりますが、問題ないでしょうか。
鋼H桁橋で鋼床版を使ったものの例はないでしょうか。
非常に規模の小さい橋長10m歩道橋で幅員は1.5mたまに2tも走るのですが 大きなバチがあります。現場条件から軽量、低桁高を求めています。
I桁造ってと合成するよりは既成H桁を骨組みに使った方が簡単と思えます。
例があればH桁と鋼床版の接続を見たいです。
樋門の設計において、支持固結工法基礎として設計する場合の設計手法についてご意見頂きたいです。
樋門の設計において深層改良が必要となった場合、柔構造樋門設計の手引P24等にあるように支持層に改良体を着底させずに、浮き固化改良体基礎として設計を行うことが基本と思います。
http://www.jice.or.jp/tech/material/detail/3
しかし、何らかの理由で改良体下面を支持層に着底せざるを得ない場合については、樋門の基礎形式としては好ましくないですが、支持固結工法基礎として設計しなければならないと考えています。この場合の設計手法・準拠する基準類・参考文献など教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
ボックスカルバートや橋梁下部構造のウイングの補強筋についての質問です。
補強筋は側壁側に2~3m、あるいは3mの長さを確保するようにと記述されている文献が見られるのですが、翼壁側にはどれだけの長さを確保すればいいのでしょうか。また、それはどの文献で見つかりますか。
当社では既存杭を撤去「引き抜き」した場合、CBミルクでの埋戻を行います。
その場合、地中にセメントミルクが存置される形となり、行政の方から産廃となるのかとの問い合わせが有りました。
当該作業所は、既存建物を解体後更地のままにする計画で。将来的には何かを建てる計画は無いそうです。
又、杭工事をしたときに発生する、土砂や余剰泥水を処理する場合は、産廃として処分をして頂いてます。
お世話になります。
現在、バス停車帯設置の必要がるか検討しています。
そこで質問ですが、道路構造令P645にあるバス停車帯の設置基準でⅱ)の「・・・その路線の交通容量が設計交通量に満たなくなる場合は必要に応じてバス停車帯を設けるものとする。」とありますが、交通容量の算定方法がわかりません。
ご教授のほどよろしくお願いします。
プライムコート乳剤散布後の養生砂について。
プライムコート乳剤散布後の養生砂を巻いた後にワゴン車が通った際、ワゴン車の屋根や周り全体に乳剤らしき黒い粒粒が付着する可能性はあるのでしょうか?
粒粒は砂くらいの大きさの粒です。(目の細かい砂くらいの大きさ)黒い点々になってます。
乳剤の付着を避けるために養生砂を巻くと思うのですが、養生砂は高く舞い上がり付着するの可能性はあるでしょうか?
現在取付擁壁における構造形式の比較選定を行っているのですが、比較選定表の中に「大型ブロック積み擁壁」を項目として加えるか迷っています。
「河川砂防技術基準」や「床止工の構造設計手引」、「近畿地方整備局 設計便覧」では、「取付擁壁は強固なコンクリート構造とする。」や、「原則として自立構造とする」といった旨の記載がある上、図表においてもたれ式擁壁等の図が示されているのですが、「大型ブロック積み擁壁」の採用不可については明記されておりません。
「大型ブロック積み擁壁」は自立構造とはならないので、比較選定表から外す、が現在の見解なのですが、いかがでしょうか。
発注者より水抜きの本数は、m2当たり2本という事でしたが、その対象範囲は、間詰コンクリートの上、見える範囲という事でよいのでしょうか?
国発注の仕事をしています。
特記仕様書に発注者指定型の新技術で、「ハレーサルト張り出し歩道を使用すること」と記載されているのですが、この場合、指定材料として捉えれば良いのでしょうか?
特記仕様書の材料編の欄には、指定材料としての記載は特にありません。
ご助力願います。