数量計算

残土の集計をしようとしています。土量の変化率の中に土の区分があります、そして変化率 L=?・C=?が解りません。(残土処分量=掘削-埋戻)埋戻しを変化率で割れば土砂の場合には大きくなるのではないのでしょうか?いまいち不安です。どなたか分かりやすく教えて頂けませんか?運搬では土砂も岩盤もダンプの積載量は同じでしょうか?
残土の集計をしようとしています。土量の変化率の中に土の区分があります、そして変化率 L=?・C=?が解りません。(残土処分量=掘削-埋戻)埋戻しを変化率で割れば土砂の場合には大きくなるのではないのでしょうか?いまいち不安です。どなたか分かりやすく教えて頂けませんか?運搬では土砂も岩盤もダンプの積載量は同じでしょうか?
コンクリート二次製品のボックスカルバートの試験項目に、たわみ量の検査があります。
試験前にたわみ量を計算しておきたいのですが、たわみの計算方法がわかりません。
ご教示のほどよろしくお願いします。
土木施工現場で、基礎コンクリートの上に門型カルバートを設置するのですが、基礎と門型カルバートの底部との間にゴムを敷いて止水したいのですが、可能なのでしょうか?
また、可能ならどのような止水ゴムがあるのでしょうか?
設備機器の製造・据付・保守をしている会社の一社員です。
設備機器&構成機器の耐用年数・減価償却等に関する資料について、ご教授をお願いいたします。
なるべく、(1)マンホールポンプ(MP)及び、MP用制御盤、並びに、(2)下水の水処理施設用機器に関する共同研究会や連合会等の公的な公開資料が有るとありがたく思います。
(MP等との関連性が低い資料だとしても、参考になると思います。)
。資料の必要理由は、顧客に対して、『○○用の電動機は、公的に云われている耐用年数よりも、すでに△年以上も経過しており、突発的に故障する恐れが有りますので、早めの更新をお勧めします。』とか、『MP制御盤内の××回路用のMCCBは、△△も経過して、劣化が進んでおりますので早急に取替えをお願いします。』というような、ご推奨やお願いをする際に、耐用年数の根拠を得て、更新推奨の裏付けを示して、顧客への説得力を高めたいためです。
メーカーや受注業者が示す「推奨耐用年数」だけでは、顧客が、『まだまだ使えそうじゃないですか。更新を勧められても予算取りが用意じゃないので点検・保守でもう少し延命させてくださいよ。』というようなスタンスになりがちのところを、予防保全的、先手管理的に対処して、大きな障害や故障の発生に遭遇させない(しない)ようにするために、顧客への説得に有効な資料を用意したいのです。
以上、よろしくお願いします
薬液注入を考えています。
砂質地盤なので割列注入ではなく浸透注入にしようと思っています。
この場合、限界圧力は0.2kgf/cm2程度で問題ないでしょうか?
林道必携技術編には、たわみ性パイプカルバートの合成樹脂管は次の箇所に用いるとあり、その中に「剛性の呑吐口を必要としない箇所」とあります。これは、コンクリート擁壁の呑吐口がある場合、使用できないということですか?その理由は何ですか?施工事例がいくつかあるようですが、どういう対応策をすればよいとかあるのでしょうか?それともやはり使用できないのか。よろしくお願いします。
土木を学び始めたものです。
縦断図の帯の大きさは何か決まりがあるのでしょうか?
また帯の片勾配の擦り付けずを描く際に縮尺は図面の縮尺にあわせて書く必要があるのでしょうか?
コンクリート標準仕様書によると、海陸の指定なく参考値として脱型時の強度が表記されています。
また仕様書によると「材齢7日以上になるまで海水に洗われないように保護しなければならない」とあります。
海中に打設したコンクリートの脱型時期として良い時期とはどう判断していいのでしょうか教えてください。