川幅10m程の普通河川で橋梁設計を行っています。当現場は浜(海岸保全区域)からは200m程度離れていますが、満潮時には海水が入りこむ区域です。 上記の現場条件における海岸線の考え方を教えてください。
海外に留学して土木関係のことを勉強するのをどう思われますか? 私は海外などの建物にとても興味があります。帰国後は日本に戻り就職したいのですが、外国と日本の技術の違いなどから就職の際、企業側から嫌がられると聞きました。また資格取得の際に、大学、短大などを出て何年〜などとありますが、海外教育機関を出た場合どう位置付けされるのでしょうか?就職、資格に関してとても不安がありますがどなたか詳しい方、似たような方、アドバイスお願いします。 ちなみに留学先はオーストラリアの予定です。オーストラリアの土木技術、その他各国の技術と、日本との技術の相違点などを教えてもらえるとうれしいです。 宜しくお願いします。
ダム管理事務所に勤務しています。
地震が発生したときダムは大丈夫なのかといった質問をよく一般の方から受けます。その場合、ダムは設計震度法により設計されており、ここのダムは設計震度K=0.12で設計され滑動に対する安全率は4以上となっていて安全であると説明しておりますが、気象庁の発表する震度との関係が解らず、その当たりの事を含めて説明することが出来なく、良く納得してもらえません。 設計震度と気象庁の発表する震度との関係はあるのでしょうか。あるとすればどの様な関連で設計震度を地域別(強震地域、中震地域、弱震地域)に設定しているのでしょうか、わかりやすくご教授頂けませんでしょうか。
コンクリート標準示方書[構造性能照査編]2002のp.30、解3.2.4に記載されている収縮ひずみの最終値を表す式の最後の項は -5[loge(V/S)/10]^2 となっていますが、logeは最後の10までかかっているため、正確には -5[loge(V/S/10)]^2 ではないでしょうか? また、この場合、適用範囲として相対湿度が80%までとなっていますが、条件によってはひずみが膨張側になる場合が生じます。例えば相対湿度80%、単位水量175kg/m3、V/S300mmの場合など。
最近、町中の建物の基礎工事で杭を打つ場合など静かになっていると思いますが、どのような施工をしているのでしょうか。
最近、護岸をコンクリートだけで固めるのではなく、葦などが生えるようにして、水の浄化、動物が棲めるようするなど環境に配慮した構造とする場合があると聞きましたが、実際には葦が茂るようにするにはどう施工しているのでしょうか。
水理公式集[H11]P203のパイピングに対する安定条件について質問です。 レーンによる方法、ブライによる方法の説明文の中で「これらのクリープ比が表2-6.1に示した値より小さくなるように設計すれば、一応パイピングに対して安全であると考えられている」と記載されています。しかし、水理公式集昭和46年改訂版P.238ではパイピングに対して記載で、表の値以上であればパイピングに対して安全であるとなっています。また、算定式の意味合いから後者の方が納得できます。 よって、水理公式集[H11]P203の表現は間違っている(表に示した値より大きく)のではないでしょうか?水理公式集[H11]P203の単純な文章表現間違いだと思いますが、正誤表にも該当頁はなく、本当に正しいのはどちらか分りませんので、教えて下さい。
以前実施した小学生のアンケート結果はどこで見られるのでしょうか?
シュミットハンマーにて強度確認をしたいのですが、生コン工場から借りたシュミットハンマーはN−8型で、古いため説明書がなく、強度の換算式がわかりません。 一般にN−2型の換算公式(土木学会式)とは多少変わるのでしょうか?変わるのなら、その公式はどうすればわかりますか?
すみません、結局、 世界水会議の成果とは一体なんだったんですか?
・当初の目的は達成されたのでしょうか? ・土木技術者は何を学べばいいのですか? ・どのサイトを見れば勉強できますか?
イラク開戦の影響で報道が少なくなっています。 お分かりになる方、ご教示いただければ幸いです。
記事の検索をしてると,一部に「書庫に保存済」と表示されていて,コメントが見えない(元々無い?)ものがあります。これら記事のコメントはもう読めないのでしょうか?また,書庫に保存する基準はどうなっているのですか?
循環型社会に有効な土木技術には、どのようなものがあるのでしょうか? 漠然とした問いですが・・・・・ 漠然とした認識がとりあえずほしいもので・・
昨日来、韓国の地下鉄での火災報道が大きく取りあげられています。 私も毎日通勤で地下鉄を利用しています。毎日通い慣れた駅ならまだしも近頃の駅は、非常に深くなっています。 日本の場合、地下利用施設の安全基準やその管理はどうなっているのでしょうか。解ったら教えて下さい。
よく考えると、深くなったり、複雑に入り組んでいたりするのは、地下の駅だけでなく、駅周辺の地下街もあろうかと思います。 日本でも過去には地下街での火事の記事もあったように記憶します。また、ビル火災では、昨年の新宿歌舞伎町での火災の火元責任を問う記事もあります。
大深度地下利用などという言葉も一頃話題になっていたような気もします。
みなさんこんにちは マンションの地下駐車場の排水会所に、薄板の結晶がたくさん溜まって心配しています。よう壁から排水パイプが出ており、白濁した水が出ます。結晶はザクザクした感じのもので深さ60cmほどの会所がほとんど埋まってきています。 地中から地盤改良材のようなものが流れ出しているのでしょうか。 原因等考えられることがありましたら教えてください。
コンクリート標準示方書P.27の破壊エネルギーGf(3.2.8)式は、(N/m)となっています。 しかし、そこに代入するdmaxやf’ckはmmとなっています。 この場合、mmのまま代入すれば良いのでしょうか。それともmに換算するのでしょうか。 よろしくお願いします。
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