現在舗装の設計をしています。
クラックの多い道路をクラック充填してから舗装する予定です。 Taを計算する時普通アスファルトは1.0ですが、クラック率35%以上の時 0.5として係数にすると道路協会の本に書いてありました。
クラック充填したアスファルトはどれくらいの係数にしていいものでしょうか。
なにか論文とかありましたらご紹介お願いします。
2002年制定 コンクリート標準示方書(規準編)土木学会規準で、引き抜き試験による鉄筋とコンクリートとの付着強度試験方法(JSCE-G 503-1999)があります。 その中で、付着応力度を判定するもので、すべり量が0.002D(Dは鉄筋の直径)の時の付着応力度と最大付着応力度で判定するようになっていますが、0.002Dの根拠がわかりません。 わかられる方、どうか教えてください。よろしくお願い致します。
大量の石炭灰の有効利用方法について教えて下さい。
老朽化したコンクリートの診断をアコースティックエミッションによって知ることが出来ると聞きましたが、概略の仕組みと調査方法についてご教示下さい。
鉄筋コンクリートの引張強度は通常、圧縮強度の1/10程度と考えているのですが、このことが記載されている、文献等が御座いましたらお教え願いませんでしょうか。
道路橋の定義について調べているのですがご存知でしょうか? 道路橋、水路橋、跨線橋、鉄道橋、歩道橋などありますがそれぞれ定義なるものがあるのでしょうか? 国土地理院では河川にかかる橋、立体交差部および高架橋となっています。 河川という考え方ですと1級、2級河川に限定されるのでしょうか? 排水路、放水路の場合はどうなんでしょうか? また水路幅2、3mの用水路、排水路等は道路橋とは言えないものなのでしょうか? 道路橋示方書という本があるようなのですが所有しておりません。 ご存知でしたら教えて下さい。
土のPHによって、土質性状が変化するという話を耳にしました。 PHの変化によって変化する土質性状とは何でしょうか? (透水性? コンシステンシー? 粘着力等?) 何か文献等がありましたらご教示願います。
2003年12月12日に4か月分の土木学会会費を支払い、学生会員になりました。もうすぐ会員の期限が切れますが、引き続き学生会員として継続しようと思っています。どのような手続きを行えばよいのでしょうか。
施工編2.3表2.3.1コンクリート表面における塩化物イオン濃度C0について 高さ方向を海岸からの距離に変換していますが、根拠となるデータ等は 公表されているのでしょうか。その場合は出典先を教えてください。 構造性能照査編7.4.5 式7.4.6のDdを算出するときにひび割れ幅を 考慮していますがこれも同様に教えてください。
平板載荷試験は、一般的に舗装(路盤材・土質等)の試験に用いられるものと思いますが、舗装コンクリートの強度にも適応できるのですか? 2002年制定コンクリート標準示方書[舗装編]13.10.5の舗装の載荷試験は舗装(路盤材・土質等)と解釈していいのか、それとも舗装コンクリートも含んだ試験なのか教えてください。 また、現場の舗装コンクリート強度判定について、一般的にテストハンマー(非破壊試験)および供試体(コアの載荷試験)を併用し試験を行えば総合的に判断できると思いますが、いかがでしょうか教えてください。
鉄筋組立の際、使用するスペ−サには、コンクリ−ト製、モルタル製、鋼製、プラスチック製など、様々なものがありますが、プラスチック製を使用する場合には、2002年制定コンクリ−ト標準示方書P134に「コンクリ−トとの熱膨張率の相違、付着及び耐荷力不足等の問題がある」と明記されています。この熱膨張率を確認する試験方法や検査方法は特に明記されていませんが、別途、文献には掲載があるのでしょうか。
スペーサーの配置間隔についての質問です。 コンクリート標準示方書では、壁2個/m2、スラブ4個/m2が標準と記述していますが どのような経緯で標準が定められたのでしょうか? あるいは、計算による算出手法などがあるのでしょうか? よろしくお願いします。
マンションの92?のルーフバルコニーに、まず30?の養生シートを張り、その上に遮音シートを張り、その上にウッドデッキを張ると言う事は、構造物の設置に当るか否か。
現場において、生コンクリ−ト打設時に実施する受け入れ検査の項目に、塩化物イオン量(2002年制定コンクリ−ト標準示方書〜施工編〜p170)測定が項目としてありますが、無筋コンクリ−ト構造物の場合も、必ず実施しなければならないのですか。 もし、省略できる場合には、その理由を教示ください。
道路橋の耐震設計に関する資料【平成10年1月:日本道路協会】の斜材付きπ型ラーメン橋の耐震設計計算例では保有水平耐力の照査(静的照査法)により耐震設計を行っている。
道路橋示方書【平成14年4月】の改訂により、斜材付きπ型ラーメン橋においても動的照査法により行うことになったが、どのような解析モデルで、どのような照査方法で耐震設計を行えばよいのでしょうか?
また、参考となるような文献があれば教えて頂けないでしょうか?
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