こんにちわ、初めまして。 申し訳ありませんが、どなたかご存じの方がいましたらお教え下さい。 いま、河川護岸として積ブロックの計算をしているところなのですが、安定計算の内、示力線の照査と支持力の照査の他に滑動の照査は必要となるのでしょうか?ちなみに、標準図の断面で照査したところ安全率を満たすことが出来ませんでした。イメージ的には滑動する前に転倒しそうなしなさそうな気がするのですが、ご存じの方いらっしゃりましたら回答下さい。よろしく、お願い致します。
昭和40年代の国道における現場打ちボックスカルバートの横断地下道といってもいろいろな条件により材料選定も変わってくるとは思われますが、一般的に使用されていたコンクリート強度もしくは条件によって決められていた設計強度がありましたら教えてください。今後の補修工事に生かしていきたいと思います。
既存のコンクリート基礎(1200×970×155H)に機器を固定するための おねじメカニカルアンカ M8を打込みする場合基礎端面よりどのくらい離せばいいのでしょうか。 施工は77mmアンカ芯に行いたいのです。
はじめまして 日本の道路をみると周囲に道路標識などがたくさんあります。高速道路などでも一部コンクリートが落ちてくるなどの事故がありますが、特にF字型の道路標識のようなものは安全なのでしょうか(傾いているのがあります)?道路の振動は縦揺れと横揺れの両方でしょうか?表面振動もありますか?縦揺れの場合はその振動が波となって、標識を前後、上下の両方に揺れを伝えると思うのですが、いかがでしょうか?
地盤の液状化現象が起きやすいところでは、注意が必要でしょうか?
昨年、電信柱の周囲が陥没しました。土木関係の方々が土とアスファルトで周囲を固めましたが、このような処置で問題ありませんか?
場違いかもしれませんが、どなたかおしえていただけないでしょうか?
当方2年前に掘り込みガレージ付一戸建てを購入しました。が最近になってガレージの 奥の隅よりうっすらではありますが、水が出てきました。不動産屋に至急連絡し、土建屋さんと関係者に見てもらいましたが、市役所の宅地開発の方いわく、水抜きのパイプがちょっと少ないみたいなので、もう少し数を増やすようにと業者に指導してもらいました。数日後コア抜きに来てもらったのですが、中はかなり、"す"(鬆)だらけですよ。とききました。その"す"を水がつたい、錆まで出てきています。見た目もさることながら、地上5メートルのよう壁の上に家が建っている為、強度的に心配になってきました。一応、造成許可時の図面にはよう壁のコンクリートの強度が記されていますので、本当にその強度が出ているのか、調べたいと思いコメントしました。 どうかみなさまのお力を御貸しください。宜しくお願いします。
現場CBR試験が何%あれば設計CBRは何%だとみなせるというふうな、おおよその換算式はないでしょうか?
平成11年版 水理公式集について
P377 第4編 用排水・地下水編(j)合流による損失
qβ=Qβ/Qγに関して、平成11年版には何のコメントもないのですが、 他の本や以前の水理公式集(昭和60年版,昭和43年版)を見ると、 qβ=−Qβ/Qγであったり、若しくは、合流の場合qβ<0というコメント があります。 どちらが正しいのでしょうか? 教えてください。 宜しくお願いします。
お忙しい所、基本的な質問で申し訳ありませんが、下記の資料あればメールまたはFAX頂ければ幸いです。有料であれば、1部のお値段教えてください。
硬化コンクリートのテストハンマー強度の試験方法 JSCE−G504−1990 いわゆるショミットハンマーによる非破壊コンクリート圧縮強度試験方法
株式会社ナカボーテック RC事業部 篠田 吉央 TEL:03-5541-5807 FAX:03-5541-5832
昨日、土木学会認定2級技術者試験を受験しました。 2級の合格基準や解答発表はサイトで行われるのでしょうか?
誰か教えて下さい。現在、私は高規格道路と町道が交差する位置にボックスカルバートを計画しています。下が高規格道路で、上に町道が通ります。通常、跨道橋であればマッシブな物は建築限界+側方余裕3.0mを確保して計画すると思いますが、ボックスカルバートも建築限界+側方余裕3.0mを確保するべきでしょうか?又、新工法などでモジュラーチ、テクスパンなどがありますが、その場合も方余裕3.0mを確保する必要があるのでしょうか?本当に困ってます。宜しくお願い致します。
はじめまして、匿名での質問お許し下さい。 前からわからなかったのですが、いまさらながらの質問です。 L型擁壁で「試行くさび法」とありますが、詳しく教えて下さい。 よろしくお願いします。
土木学会誌2003.9月号 プロジェクトリポート 下甑村海洋深層水プロジェクトの参考文献(掲載ページ 45ページ)の4番に前田建設社内資料の項目が掲載されています。
詳細資料の入手方法を教えていただけないでしょうか。
転圧作業では過転圧にしてはいけない,と言われます。また,検索をして用語を引いたところ「過転圧=含水比の高い粘性土などの締固めにおいて締固めエネルギーが過大になると逆に強度が低下する現象。」とありました。 なぜそのような現象が起きるのでしょうか? 簡単に教えて頂けますか。
私は卒業研究で会津若松駅前の再開発について取り組んでいます。 現在の駅前広場における良い点・不満点・改善案などがありましたら、意見をお聞かせ頂きたいです。 よろしくお願い致します。
木橋の杭の打ち方、施工順序について、教えてください。解明した内容をCG映像で再現したいと思います。
以下に、箇条書きで基本情報を記載いたします。 ・現在の新潟市内にあった、初代万代橋の組み立て方をCGで再現します。 ・初代万代橋の橋長は782メートル、橋副7.2メートル。明治19年11月に竣工。その後火事に焼失し、二代目の木製万代橋が完成。交通需要をにらみ、三代目鉄筋コンクリート橋ができました。 ・橋の部材等は、部材発注控え書で確認ができます。その記録書を元に、橋を構成する部材は大方確認出来ました。 ・当時は、くい打ち船がありました。舟の大きさやくい打ち機の姿・能力等は不明です。またコールタールも購入してます。
以上よろしくお願い申し上げます。
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