鋼矢板(海上打設)の許容範囲について

鋼矢板打設の許容範囲についてお伺いします。
「矢板法線方向の傾斜」について、検査基準では、
「上下の差が矢板1枚幅未満、10/1000以下」となっています。
どのように使い分けを考えればよいのでしょうか?
鋼杭・鋼矢板(陸上)に比べ、厳しい許容範囲と考えますが、何か意味があるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃったらご教示ください。
鋼矢板打設の許容範囲についてお伺いします。
「矢板法線方向の傾斜」について、検査基準では、
「上下の差が矢板1枚幅未満、10/1000以下」となっています。
どのように使い分けを考えればよいのでしょうか?
鋼杭・鋼矢板(陸上)に比べ、厳しい許容範囲と考えますが、何か意味があるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃったらご教示ください。
lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図方法は下記のA・Bどちらが正しいのでしょうか。
右折車線テ-ハ゜長は、シフトに必要な最小長(lc)と、減速に必要な最小長(lb)の、大きいほうの値をとります。
lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図
A. lcにテ-ハ゜を付け残り(lb-lc)は付加車線の延長線上(平行区間)になります。この区間を、テ-ハ゜長と表示します。
B. lbにテ-ハ゜を付けテ-ハ゜長と表示します。
宜しくお願いいたします。
コンクリートの応力度とひずみ度の関係について,どなたかご教授いただけませんでしょうか。
「下水道推進工法の指針と解説−2003−年版」(日本下水道協会)P33に,次のような式が記載されております。
σ=(3.72×10^5×ε+0.611×10^8×ε^2−6.322×10^10×ε^3)×9.80665×10^2
本式をグラフとして表現しますと,応力度のピーク値が概ね50N/mm2となります。よって,本式はコンクリートの圧縮強度がFc=50N/mm2とした場合に適用できるものと考えております。
私としましては,本式に基づき,Fc=70およびFc=90の場合について,応力度とひずみ度の関係を評価したいと考えております。
そこで,本式の出典文献などをご存じの方がいらっしゃいましたら,ご教授いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
工事条件の制約から1度の型枠で2回のコンクリート打設を計画しています。
1回目のコンクリート打設後、打継面処理を施せばすぐさま(次の日)2回目の打設を行うことは品質上問題ありませんか?また1−2回打設間の養生期間の決まりはありますか?
橋梁において
例えば角形鋼管を主桁として使用した場合、角形鋼管はキャンバーを付けるのが大変なのでキャンバーを付けないとすると、死荷重たわみの許容をどう設定して良いのか不明です。そもそも死荷重たわみに許容があるのかも分りません。死荷重たわみの規定等ありましたら教えてください。宜しくお願いいたします。
液状化の検討が必要な層厚の定義みたいなものは、あるのでしょうか?
地下水以下で沖積細砂層の層厚が0.55mで、N値も得られておりません。
このような場合に液状化の検討が必要なのでしょうか?
地下水位 GL-3.20m
GL-3.35mまで粘性土
GL-3.35〜3.90mまで細砂
GL-3.90m以深砂礫
以上のような土層構成となっております。
よろしくお願いします。
縦断図の中の片勾配図についてですが、
これは道路横断の左側か右側のどちらからみたもので作図するのでしょうか?
また中心線の上とは下では横断勾配がプラスかマイナスかということなのでしょうか?
プレキャストRCボックスカルバートの補修で、苦慮しております。
現況としては、
土被りなしのボックスカルバート
ボックスカルバートの頂版部分
グレーチングを入れるのに開口にして受け枠設置
状況としては、
受け枠周りが5ミリ沈下している
この状況下で、沈下部分を補修するにはどのような方法が
適切なのか、ご教示くだされば幸いです。
コンクリートの強度についてご質問させていただきます。
・コンクリートの強度はどれくらいでしょうか(圧縮強度、引っ張り強度)?
・強度 qu=200kN/m2 というのは1メータル当たりに20トンも支えられるという意味ですか?
よろしくお願いします
昨日は、トンネル収縮の件、早速教えて頂きありがとうございました。
もう少し教えて下さい。
山岳トンネル、出来て20年、幅員8m、地山は安定
気温変化(夏、冬:30°〜−5°)と想定した場合
一般的に、トンネルの伸縮(外気温による)は
縦断、横断方向にどの位が考えられますか? 教えて下さい。