設計CBR5%は使用しないのでしょうか

舗装の打換え工事において、ある発注者(国)との協議で舗装の構造提案で、設計CBR5%で、TA法により計算をした構造体ではだめだといわれました。設計CBR5%というのはなぜ使用してはいけないのでしょうか。
舗装の打換え工事において、ある発注者(国)との協議で舗装の構造提案で、設計CBR5%で、TA法により計算をした構造体ではだめだといわれました。設計CBR5%というのはなぜ使用してはいけないのでしょうか。
コンクリート床版上にアスファルト舗装をするのですが、乳材は散布するのでしょうか。
散布するのであれば何を散布するのでしょうか。何卒、お知恵をお貸し下さい。
コンクリート標準示方書では、束ね鉄筋は,D32以下の異形鉄筋に限られ,束ねる本数も,梁およびスラプ等の水平の主鉄筋は上下に2本を束ね,柱,壁等の軸方向鉄筋は2本または3本までと規定されているようですが、なぜD32以下なのでしょうか?
その根拠が分かりません。
車両用防護柵標準仕様・同解説について疑問がありまして投稿しました。
路側用のGp-A1-2E(Gp-A2-1E)の標準図(P47)では、路肩距離0.6m、法面勾配1:1.5とされています。
土中埋込みの場合は、支柱1本が関与する背面土質量により、支柱の支持力を評価するとされており、支柱1本が関与する背面土質量についてはP103の表-1.5において2.51tとされています。
標準図の条件を用いて支持条件の変更(P129)にある背面土質量を算出すると、2A>Lとなることから隣接支柱と重複すると思います。重複範囲土量を控除すると背面土質量の2.51tが確保出来ないのですが問題は無いのでしょうか。
河川図面は、上流右側又は、上流上側ですが、左岸護岸展開を書くに当り
河川中心より、護岸を見ますが、そうすると、上流左側になります。
これで正しいのでしょうか?
路体部の軟弱地盤を改良するのですが、改良するにあたって固化剤の添加量を決めなくてはなりません。添加量を決めるのに、路体では基準強度をいくらに考えてよいのか教えていただけないでしょうか。
基本的な内容とは思いますが教えてください。ボックスカルバートのようなハンチがある構造物で、端部の照査時、ハンチを1:3有効として行うことが書かれております。この時、端部の最小鉄筋量もハンチを1:3有効とした断面を部材高さとして考えても良いのでしょうか。それとも最小鉄筋量はハンチ全断面有効として考えるのでしょうか。
土木設計補助に従事しています。最近疑問に思うことがありますので質問させて下さい。
堤体護岸法面勾配が定規断面で1:2として、余盛りを考慮後の勾配は少しきつくなりますが、コンクリートフ゛ロック張りとか階段工の設計勾配が定規のもので描かれているのと、余盛り後の勾配で描かれているものを目にするのですが本当はどちらが正解なのか
どうぞ宜しくご教示下さい。宜しくお願いします。
鋼橋の設計に従事するものですが、RC床版上の舗装厚(表層+基層)をTa法で決定する場合、設計CBRはいくつで設計するべきなのでしょうか?CBRは「路床のもの」であり、RC床版上の場合は別の設計方法があるのでしょうか。ご教授ください。
とある会社で、ちょっとしたお店の看板のコンクリート基礎を少し削らなくてはいけない工事がありまして、基礎が強度的に持つかどうか計算してくれる人を探している、という話を受けました。
私の社内では、その程度の計算をできる人間はおります。
しかし、私の会社は建設会社で、コンサルタント業務の経験はありません。
ここで、もしこの構造計算を正式にわが社で請負う(対価をいただく)ことは可能なのでしょうか?コンサルタントに関わる資格等により、法律上の制約事項があるのでしょうか?
また、万が一その看板が転倒するなどの事故が起きた場合、責任の所在はどのようになるのでしょうか?