現在表題にある補強土壁工を開発しております。 籠枠と一体成型の補強材を有した補強土壁工で,盛土中の侵入水の排出や豪雨時の間隙水の上昇を抑制等,主として災害対策用として考えております。 現段階では机上での検証を概ね終えた所です。 そこでここを利用されている皆様に,これからの試験施工や技術的な問題点等に関するご意見を頂ければと考えております。 宜しくお願い致します。
桟橋のスラブの設計について。 断面力の算出に際し、四辺固定版として考えています。 参考図書としてNo116のコンクリートライブラリーを使用しているのですが、断面力の算出方法に「ピジョウの計算図表から求める」と記載があります。 同図書には『港湾基準(おそらく、港湾の施設の技術上の基準・同解説だと思いますが)に示されている』旨の記載がありますが、港湾基準には、それらしき計算図表が見当たりません。 どなたか「ピジョウの計算図表」なるものの出典をご存知でしたら教えて下さい。
急傾斜地に計画する現場打法枠の基礎擁壁の安定計算についてご教示下さい。
「新・斜面崩壊防止工事の設計と実例」及び「のり枠工の設計・施工指針」により 現場打法枠工とその基礎擁壁(兼ロックフェンス基礎)の検討を行っておりますが、 特に基礎擁壁の安定検討手法の詳細が分からず悩んでおります。 これにつきまして、計算手法の詳細が分かる文献や計算例等がありましたら、お教え 下さい。
道路土工 仮設構造物工指針 参考資料−1.仮設構造物参考図(参図1−16)土留めアンカー腹起し部 についてご教授をお願いします。
1 腹起しに,スティフナーまたは腹起し補強金物を設置するようになっているが,工事現場において設置している事例と,設置していない事例があります。 設置するかしないかをどのようにして決めるのか。
2 設置する場合は,H形鋼との取り付けを全週溶接すべきか,あるいは断続溶接(点溶接)でよいのか。
3 設置誤差は,どの程度許容できるのか。
以上,よろしくお願いします。
車線分離標の基準(可変式、着脱式、固定式、高さ、設置間隔などの使い分け)が分かりません。
ご存じの方、よろしくお願いします。 私の調べる限り文献がありません。どうかよろしくお願いします。
本川・支川合流部に近い築堤設計をしたいのですが、背水計算式がわかりません。至急、教えて下さい。また、記載されている文献も併せてお願いいたします。
小規模河川で1/10の勾配の粗石付斜路式床止めを計画しています。(落差は90cmです。) 河川の書籍を見ても鉄筋構造物なのか無筋構造物なのか詳しく書いた書籍が 見つからないので床止め本体を無筋構造物として考えていますが、 鉄筋構造物として考えなければならないのか教えてください。 また、詳しく書いた書籍があれば教えてください。
歩車道境界ブロックの規格について質問させていただきます。
昔は「25?タイプ」を使用していたことが多かったそうですが 現在「20?タイプ」を使用するようになった理由とその背景を教えて下さい。
御教示を宜しくお願い致します。
既設地中構造物(RC造、共同溝)の上部を別件工事のため重機が横断走行するため、構造照査(健全性の確認)を行うことになりました。そこで、既設RC構造物の許容応力度の割増しは短期扱いで長期の1.50倍でよろしいでしょうか。または、安全余裕をみて低減すべきなのでしょうか。参考文献等があればご教授願いたいのですが。よろしくお願いいたします。
たわみ性車両用防護柵の定着部に与える影響について教えてください。 防護柵設置基準・同解説では支柱の最大支持力Pmaxから照査しているようですが、 ということは支柱の種類によって定着は決まってくるのでしょうか? 同じ種別の防護柵でも鋳物の支柱や型材の支柱ではPmaxが違っているようですが・・・ 部材の選定域内に入っていれば部材としては問題ないとは思いますが、強い柱は地覆には不利という考えでいいのでしょうか? 初歩的な質問で申し訳ありませんが教えてください。
土木構造物の配筋図に表示されている「コンクリート表面から鉄筋までの寸法」は、?かぶり、?鉄筋中心までの長さ、のどちらなのでしょうか? また、そのように表示するように定められている「規定書」があれば、合わせて教えてください。
道路設計やっている会社員です。ぼくか質問したいものはこれです。 中央分離帯側路面排水の時(曲線部、seg部)に集水井及び縦排水管ではない他の形で設計されてる例がありますか? もしありましたら、どの形態で、どの本を参考すれば良いのか教えていただけますか?(インターネットサイトを教えていただければ助かります
意見をお聞かせください。 「防護柵の設置基準・同解説」で車両用防護柵(たわみ性)の種別を選択する場合 区分として道路区分−設計速度−重要性というふうな適用区間が設定されています。 質問は、自動車専用道路のランプ部(設計速度V=40km/h)についての種別の適用についてですが、道路区分で適用するとA,Am種だと思われます。 しかしながら、防護柵種別はもともと衝突に対する強度で決定されているものであるはずなので、設計速度40km/hのランプ部はC種ともいえるとも思われます。 どちらが正しいというものではないかもしれませんが、一般的?にはどういう捉え方が望ましいのでしょうか?安全側を採用するという考えが適当でしょうか? 以上よろしくお願いします。
片勾配区間で中央分離帯へ路面水が集まるのですが一般的な排水手段としてどのようなものがありますか?
今、考えているのは路面排水桝にて中央分離帯下の縦断管へ集水し片勾配区間が終わる所で道路側溝へ排水する計画です。発注者側から20mおきに桝を設置し導水管で排水しては?と指摘をうけています。
急傾斜の設計を行っていますが、落石防護柵を計画することになり、ネットで製品のCADデータをダウンロードしようとしました。 そこで初めて知ったのですが、従来型と改良型と呼ばれる製品があるようです。 かつて計画を行ったときには柵の高さが1.55mのものを使用しましたが、改良型では1.55mの製品は無く、1.50mの製品があるようです。 この5?の差は、従来型から改良型になった際に出来たのでしょうか。 またそうであるなら、どのような理由で5?低くなったのか教えて下さい。 以上の件、よろしくお願いします。
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