鉄筋かぶりの許容値

橋梁の下部を施工するのですが、「設計のかぶり-115mm(芯かぶり) 主筋-D38」の場合純かぶりはいくつからいくつまで許容されるのでしょうか?
橋梁の下部を施工するのですが、「設計のかぶり-115mm(芯かぶり) 主筋-D38」の場合純かぶりはいくつからいくつまで許容されるのでしょうか?
掛違い橋脚のけたかかり長について教えてください。
道路橋示方書?16.2では掛違い橋脚のけたかかり長算出には、左右の大きい方の支間長を用いることになっていますが、既設橋梁への耐震補強設計等、既設橋脚のけたかかり長が確保されているか確認するだけの場合にも適用すべきなのでしょうか。
支間がほぼ同じくらいの場合は、大きい方を使用しておけば問題ないと思うのですが、支間60m程度と30m程度のような、中規模支間と標準支間の掛違いケースにも適用すべきなのでしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。
宜しくお願い致します。
鋼管杭の板厚が15mmの横向き溶接の資格について教えて下さい。また、横向きの平板の15mmの場合はどうですか。以上宜しくお願いします。
以前は設計基準強度の記号としてσckが使われていました。
限界状態設計法が導入されてからは、f’ckに記号が変わりました。
コンクリート標準示方書には、fの意味が書かれているのですが、原語(英語?)の綴りをお教えいただけないでしょうか。
Strength and Fracture of Materials の中のFなのでしょうか。
はじめて投稿いたします。
現在、鋼方丈ラーメン橋の設計を行っているのですが、この橋種について詳しく記載されている文献等をご教授願いたいです。よろしくお願い致します。
お世話になります。
ボックスカルバート隅角部に発生する引張応力度の最大値についての質問です(道示?P284〜)。
道示?.解14.4.1の最大値が許容引張応力度を上回った場合に、解14.4.2により補強鉄筋量を算出し隅角部の補強鉄筋としますが、この解14.4.1の最大値に対する許容値には何を適用すればいいのでしょう。
コンクリート標準示方書(2002)のP21にある引張強度を用いるといった案がありましたが、ある技術者から”この式は間違っているので使えない”と指摘されました。
真相のところを知りたく投稿しました。よろしくお願いします。
鉄筋の基本定着長の計算でfbodを求める計算は、コンクリート標準示方書のP21にある式3.2.2 0.28f'ck^2/3とありますが、これをΓc=1.3で除している場合があるようですが、なぜでしょうか。また、必ず1.3で除しなければならないのでしょうか。
初めまして、素人の質問で恐縮ですがよろしく御願いします。
> 定尺、6Mの無垢の棒鋼、若しくは、厚肉のパイプで、一方の端を水平に固定
> しておいて、真ん中の3mの位置を支点として、もう一方の先端に20トンの力
> を垂直に加えた場合、変形を起こさない強度を持った棒鋼、バイプの必要サ
> イズを知りたいのですが、調べていただけませんでしょうか。必要最小限のサイズ
> を知りたいです。何卒よろしくお願いいたします。
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