溶接金網は、鉄筋ですか???

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ちょっと、質問なんですが、溶接金網は、鉄筋の一部なんでしょうか?
JISでは、鉄筋は、JIS G 3112で、溶接金網は、JIS G 3551 に記載されていますが、
いまいちよく分かりません。溶接金網の6mmは、丸鋼という事では、ないんですか?
舗装コンクリートにおいて、厚さ200mmのエプロン(舗装コン)を施工する際、
塩化物試験は、した方が、いいのでしょうか?
あと、厚さ200mmの3分の1で130mmのスペーサーを使用して、下被りの立会検査を
実施していますが、これは、設計強度上の問題で、3分の1に設置しなさいという事なんでしょうか?どうか、あまり詳しくないので、どなたか、教えてください。

JSCE−F 522 (試験方法)の資料について

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 溶融スラグ細骨材の品質基準の中の化学成分の規定値の項目の中で、金属アルミニウムによる膨張率の試験方法が、JSCE−F 522 と記されていましたので、質問することにしました。この JSCE−F 522 の試験方法についての詳細な資料等はどういった方法で入手できるのでしょうか。ちなみに、JISの土木?コンクリート製品のハンドブックに記載がないようなので・・

鉄筋の最小かぶり

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初めて投稿いたします。
道示?6.2の塩害に対する検討において、最小かぶりが記載されていますが、コンクリート標準示方書2002(維持管理編)14.2.2の式(解14.2.2)で求めた場合、かぶりが不足すると思われますが問題ないのでしょうか。ご教授願います。
例えば・・・「地域区分A、塩害対策1では最小かぶりが90mmですが、これを耐用年数を100年としてコンクリート標準示方書の上記式で算出した場合(Co=3.0、普通ポルトランドセメント)にC=1.9kg/m3となり腐食発生限界塩化物イオン濃度の1.2kg/m3を超過してしまう」

接着剤による鉄筋コンクリートの付着の阻害

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以前、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打設の現場に視察に行った際、打設前の柱筋に接着剤(希釈したもの:ハイフレックスと呼んでいた)を刷毛塗りしていた人がいたのですが、コンクリートの付着を阻害するのかしないのか、どなたか教えていただけないでしょうか。
”ちなみに、その時は接着剤なのだから付着強度はUPすると施工者が答えたのでそれ以上追求できませんでした。”

コンクリートの埋め戻し時期について

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いつも勉強させていただきありがとうございます。
現在施工中の工事において、埋設管の浅埋防護を行う為にコンクリートを打設しました。歩道を規制して作業している為、1日でも早く交通開放を行いたいのです。
そこで、脱枠時期については標準示方書にて確認(3.5N以上)できるのですが、埋め戻しについては所定の強度(この場合配合設計強度24N)以上出ていないと埋め戻しを行ってはいけないのでしょうか?(タンパ締固めで衝撃?が加わる為)
 何か資料等あればご教授頂きたいのですが・・・。
 ちなみに、コンクリートは埋設管の防護及び路盤材の代替材料として採用されていると思われるので、そこまでの強度は必要ないと思っています。

BH杭

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BH杭を施工するのですが、もともと別でオーカ゛ーによる掘削でセメントミルク注入をしていたのですが、今回、列車ホーム上に杭を打設することになり、BH杭を採用することになりました。
そこで、業者からセメントミルク注入ではなくモルタル注入で施工したいという話がありました。
なぜ、セメントミルクがタ゛メなのかよく分かりません。あるいは、モルタル注入でないとタ゛メな理由があれば教えていただきたいのですが。

環境保全型ブロックの石張について

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コンクリートブロック積擁壁のブロック表面に自然石が露出しているもの(石張)についてお伺いしたいのですが、自然石とブロック本体との付着強度の基準のようなものがありますでしょうか?御手数ですが、御回答お願い致します。

鉄筋端部の曲げ加工について

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基本的なことかもしれませんが、教えてください。
鉄筋コンクリート構造物で、鉄筋端部の曲げ加工しているのをよく見かけますが、
主鉄筋と帯筋で端部の曲げの径が異なるのは、どうしてでしょうか。
また、鉄筋の径が違うことによっても、曲げる径が鉄筋径の○○倍となっていますが、
○○のところが一定でないのは、どうしてでしょうか。
何を基に径を決められているのか教えてください。

よろしくお願いします。

低強度コンクリートにアンカーを打ちたいのですが?

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昭和初期の構造物の梁にあと施工アンカー(ケミカルアンカー)を打ち、アイボルトを介して揚重作業を検討しています。コーン破壊等の引張耐力、せん断耐力の計算は仕様書や指針に基づき設計できるのですが、古い構造物なのでコンクリート強度の設定に悩んでいます。アンカーボルトは保つと思われますがコンクリートの垂直方向の支圧、押抜せん断が懸念されます。ある文献によるとQ=0.4×√(Ec×σb)×saeとありましたが、これを用いて良いのかどうか心配です。どうか良きアドバイスをお願いします。

コンクリートの付着強度に関して

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コンクリートの打ち継ぎ目(ジョイント)において、付着強度の検証を行いたいと考えています。試験用の供試体はコア採取により、室内での直接引張り試験を考えています。なお、現場での建研式等による引張り試験は現場事情により不可能です。
直接引張り試験に関しては、JISおよびJSCEの試験規格等にも記述されていませんが、引張り試験での標準的な載荷速度を教えてください。
現時点では、他の現場での特記仕様書に示されていた以下の条件を利用する予定にしています。
≪載荷速度は、引張り応力の増加が0.029〜0.034N/mm2程度なるようにする≫

配力筋の鉄筋量

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一方向スラブの設計の場合、単位幅あたりの配力筋の断面積は、単位幅あたり主鉄筋断面積の1/6以上とする必要がありますが、スラブの上筋と下筋の両方の主鉄筋の断面積を足したものの1/6以上の配力筋を配筋するのでしょうか。それとも上筋と下筋とで、各々1/6を計算し、配力筋を決定する必要があるのでしょうか。わかる方教えて下さい。

圧縮強度試験の回数について

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コンクリート標準示方書「施工編」のP.170の表11.5.1 のなかに圧縮強度試験の時期・回数は構造物の重要度と工事の規模に応じて20〜150ごとに1回とありますが、その判断基準はどのようにかんがえるのでしょうか。

コンクリートの温度ひび割れ指数について

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今回橋梁下部工(直接基礎・フーチング長さ約40m幅5m厚1.5m・躯体長さ40m幅1.5m高さ7.0m)の施工を行うのでがコンクリート標準示方書P41〜のひび割れ照査をおこないたいのですがどうすればよいかわかりません。やはり高いお金を出してソフト等を買わなければならないのでしょうか。簡単な方法でひび割れ指数の計算方法はないのでしょうか。教えてください。

円形の場合のコンクリート測圧の分布について

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私は23年に渡りコンクリート用型枠に携わってきましたが、円柱型枠にかかるコンクリートの測圧をどう考えるべきかコメントされた文献を見つける事ができませんでした。

円形の型枠にコンクリートを投入した場合、その型枠の外部にバンド状のモノを締め付けて反力とする場合が多いのですが、土木学会の測圧算定式では該当するモノがありません。
これにつき、もしご存じの方がいらっしゃる様でしたら些細な事でもかまいませんので教えて頂ければ有り難いのですが…
よろしくお願いします。

割裂引張強度の導出過程

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割裂引張試験における応力分布式の導出をわかりやすく教えていただけないでしょうか?

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