教えてください コンパネの裏表判別方法を教えてください。JISマークの判を押した方が、製品として汚く見えますが?。
高潮対策の護岸設計で護岸天端高のかさ上げをします。 その際、既設コンクリートを取り壊さずに、既設コンクリート上に新設コンクリートを計画します。 しかし、計算上はもたないため、既設と新設を一体として計算して、安定としています。 ここで問題は、30年近く経過した既設コンクリートと新設コンクリートを一体としていいのかということです。 コンクリートの耐用年数等を考えるとどうなのでしょうか? ご意見お願いいたします。
コンクリートの骨材に、海砂の細骨材を使用したいと思ったのですが、以下のことが分からないので、よろしくお願いします。 1.砂の塩化物は何%以下まで良いか? 2.コンクリートの中には何%まで塩分を含んでよいか? 3.塩分が入るとなぜいけないのか? 4.コンクリート中に入った塩分を取り出すことが出来るか?
今回コンクリートを作るにあたって、海砂を使用しようと思ったのですが、使用した場合、中で化学反応を起こしてしまうので細骨材を洗わなくていけなくなります。そこで、今回し用意するときに大事なことがありましたら、コメントをください。
私学生の身分で、コンクリート試験に関していまいちよく分からないことがあります。表題の通りの質問なんですが、割裂引張試験と曲げ強度試験はどちらもコンクリートの引張強度を測定しているのですが、 (1)なぜ両者に差があるのか (2)それぞれの試験の位置づけはどのような感じになっているのか を教えていただけたら幸いです。
コンクリートの引張強度に影響を及ぼす要因としては何があるのでしょうか?
鉄筋のかぶりについて教えて下さい。
現場打ち構造物,現場プレキャストの場合は,コンクリート標準示方書「構造性能照査編」P119表9.2かぶりの計算値を使用する。
工場プレキャストの場合は,コンクリート標準示方書「構造性能照査編」P119 9.2 かぶりは関係なく,P228 12.6.7 かぶりと考える。
上記考えで良いのでしょうか?
宜しくお願いします。
一般的なコンクリートの密度は一体いくらなんですか。 私の持っている資料では、セメントの密度は書いているのですが、コンクリートは書いておりません。是非ともお教えください。よろしく御願いします。
コンクリートの耐久性に関する質問です。 普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差を数値的に明らかにされた文献、書籍がありますでしょうか? 教えてください。
選択融解法びよるセメントペーストの水和率の求め方が分かる方いますか? 色々調べているのですが、どうもよく分かりません。 不溶残分を求めて、それをどうにかするのかな? 計算ででるのかな?
ちょっと、質問なんですが、溶接金網は、鉄筋の一部なんでしょうか? JISでは、鉄筋は、JIS G 3112で、溶接金網は、JIS G 3551 に記載されていますが、 いまいちよく分かりません。溶接金網の6mmは、丸鋼という事では、ないんですか? 舗装コンクリートにおいて、厚さ200mmのエプロン(舗装コン)を施工する際、 塩化物試験は、した方が、いいのでしょうか? あと、厚さ200mmの3分の1で130mmのスペーサーを使用して、下被りの立会検査を 実施していますが、これは、設計強度上の問題で、3分の1に設置しなさいという事なんでしょうか?どうか、あまり詳しくないので、どなたか、教えてください。
溶融スラグ細骨材の品質基準の中の化学成分の規定値の項目の中で、金属アルミニウムによる膨張率の試験方法が、JSCE−F 522 と記されていましたので、質問することにしました。この JSCE−F 522 の試験方法についての詳細な資料等はどういった方法で入手できるのでしょうか。ちなみに、JISの土木?コンクリート製品のハンドブックに記載がないようなので・・
初めて投稿いたします。 道示?6.2の塩害に対する検討において、最小かぶりが記載されていますが、コンクリート標準示方書2002(維持管理編)14.2.2の式(解14.2.2)で求めた場合、かぶりが不足すると思われますが問題ないのでしょうか。ご教授願います。 例えば・・・「地域区分A、塩害対策1では最小かぶりが90mmですが、これを耐用年数を100年としてコンクリート標準示方書の上記式で算出した場合(Co=3.0、普通ポルトランドセメント)にC=1.9kg/m3となり腐食発生限界塩化物イオン濃度の1.2kg/m3を超過してしまう」
以前、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打設の現場に視察に行った際、打設前の柱筋に接着剤(希釈したもの:ハイフレックスと呼んでいた)を刷毛塗りしていた人がいたのですが、コンクリートの付着を阻害するのかしないのか、どなたか教えていただけないでしょうか。 ”ちなみに、その時は接着剤なのだから付着強度はUPすると施工者が答えたのでそれ以上追求できませんでした。”
いつも勉強させていただきありがとうございます。 現在施工中の工事において、埋設管の浅埋防護を行う為にコンクリートを打設しました。歩道を規制して作業している為、1日でも早く交通開放を行いたいのです。 そこで、脱枠時期については標準示方書にて確認(3.5N以上)できるのですが、埋め戻しについては所定の強度(この場合配合設計強度24N)以上出ていないと埋め戻しを行ってはいけないのでしょうか?(タンパ締固めで衝撃?が加わる為) 何か資料等あればご教授頂きたいのですが・・・。 ちなみに、コンクリートは埋設管の防護及び路盤材の代替材料として採用されていると思われるので、そこまでの強度は必要ないと思っています。
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