型枠保持用バタの強度について

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ユーザー japannop の写真

私は型枠資材の販売やリースをしています。
時に、施工コンサルとして施工図の提供や計算書の作成を受けたりする事もありますが、その昔から型枠(面板)の支持材として、鋼管バタや単管パイプの変わりに鉄筋(異形鋼棒)を使う事がありますが、実際の施工状況に反し計算上は極端に強度不足で全く持ちません。
現実的には全然問題なく持っているのに・・・
どなたか、ご回答・ヒント頂ける方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
【型枠はベニヤ、タテバタ材は60角鋼管を25Cmピッチに配置、そしてヨコバタに鉄筋(φ22mm)を取付け、セパは水平・垂直に60Cmピッチで固めてます。】

骨材試験

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

はじめまして。
自分は、土質屋に働くものですが、今度骨材関係の試験を行うことになりまして
試験を行う際に参考となる教科書的なものを探しています。
試験の概略や結果の利用、試験方法等が載っているようなもので、なるべく詳しい内容のものがあれば幸いです。
試験内容は、『骨材のふるい分け試験』と『骨材の微粒分量試験』を探してますが、この機会にできれば、いろいろと知りたいので、お願いします。

既設防波堤への嵩上げ

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

高潮対策として約三十年経過した既設防波堤に新設コンクリートの嵩上げ
(パラペット)をしようとしています。

既設防波堤は、ケーソンに約1.5m上部コンクリート(無筋)の嵩上げがされて
いますが、経年劣化により表面がボロボロになっています。

嵩上げ(パラペット)部と既設防波堤とは差し筋で結合する計画となっており
差し筋をする箇所は既設防波堤のコンクリートの中性化を調査し、中性化した
コンクリートを取り除いて設置する計画です。

差し筋するところ以外は既設・新設とも無筋コンクリートなので中性化は特に
気にせず馴染みを良くする為のチッピングだけをして新設コンクリートを打設す
る計画なのですが、これだけで本当に良いのでしょうか?

チッピングも馴染みが良くなる程度としているのですが、具体的にどの程度(何cm)
したら最適なのでしょうか?

よろしくお願いします。

テストハンマー試験の材齢係数は、経過年数から導けるでしょうか?

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ユーザー lingxiaoyu30 の写真

本来は、テストハンマーによる圧縮強度試験は、材齢91日以内に測定する試験のようですが、今回、ばらつきはありますが、30年程度経過した構造物をテストハンマーによる試験を行いたいと思っております。
その際、材齢係数は、1.0以下になると思いますが、経過年数から材齢係数を導く実験式はあるでしょうか?
ご存じの方、ご教授お願い致します。

橋台・橋脚以外における終局耐力について

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樋門やラ−メンスラブ橋など固有周期の算出が、橋台や橋脚のように容易に算出できない構造物のレベル2相当の地震力の算出はどのように行えば良いのでしょうか?
現在設計中の物件があり、コンクリ−ト橋編に示す終局荷重作用時と破壊抵抗曲げモーメントとの比較が終局耐力(簡易的な限界状態)と客先へ説明しましたが、とても不安でなりません。どうか教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。

杭の鉄筋の重ね継手長

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ご存知にお方が居られましたら、
アドバイスをよろしくお願い致します。

一般的に鉄筋径のサイズが2ランクを越す場合は
継げないと聞いて事があるのですが、
(これもどこに記載されているか分かりません。)
杭でもこれはあてはまるのでしょうか?
D41の鉄筋カゴで出来ているものと、
D22の鉄筋カゴで出来ているものです。

BOX埋戻し土をEPSとする時の側壁部材厚

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BOXに近接する埋設物への沈下の影響を避けるため、BOXは杭基礎、BOX埋戻し土は軽量盛土(EPS)とすることになりました。BOXカルバートの設計において、作用する土圧としては、一般盛土では静止土圧係数k0=0.5(カルバート工指針)としますが、EPSは上載荷重の10%しか作用しないため、極端に水平荷重が少なくなります。そのまま計算すれば頂版、底版に比べて側壁部材厚が薄くなり、バランスの悪い断面形状となります。ただし「バランスの悪い」とは、あくまで感覚的なものであり、これでもOKなのか、せめて標準設計程度の部材厚とすべきかと悩み中です。どなたか御意見をいただけませんでしょうか。宜しくお願いします。

ブロック積み工の基礎について

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緑化ブロック積みの基礎コンクリートをプレキャストを使って施工しようと思っていますが、役所のほうから間詰めコンクリートの養生温度を管理して下さいとの事だったのですが、何を基準に管理したらよいのでしょうか。管理する必要もあるのでしょうか。

混合橋接合部の文献

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混合橋の後面支圧板方式接合部において、「鋼殻セル内に引張応力が発生するとずれ止め(PBL)の耐力が著しく低下する」ことが土木学会発行の資料・文献に紹介されていれば、出典をご教示いただけないでしょうか。
論文では確認できておりますが、土木学会発行の書籍にて確認できるものがないか探しております。

配力筋の規定について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

・やむを得ず、配力筋がイモ継ぎとなる場合でも主筋と同様に定着長の割り増しを行い
補強鉄筋の配置が必要でしょうか。

品質管理の頻度について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、国土交通省の仕事をしています。当工事は低入札工事の為、品質管理を通常の2倍行わなければなりません。

当工事は、土工事がメイン工事の為、路体1000m3→500m3の管理頻度として施工計画書を作成しましたが、コンクリートも少量あります。内容としては、管渠工の基礎コンクリート等で総数量で20m3程度となりますが、単位水量・その他コンクリートの品質管理項目すべてを2倍管理しなくては、ならないのでしょうか?

いろんな人に聞いてみましたが、明確な答えがありませんでした。

同じ様な現場を経験している方がいましたら良きアドバイスをお願いいたします。

擁壁の亀裂補修について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

個人住宅の外周擁壁を重力式擁壁(H=1.5m程度)で造られているのですが、コーナー部分に斜めに亀裂が入っており、対策はどのような方法がよいのか教えていただきたい。
 擁壁には、目地材というものが入っていない為にコンクリートの収縮によってできたものと判断しています。
擁壁の形状としては、高さ1.5m程度でコの字型に施工されております。
完成後2年経って気付きました。

クリープ算定式の単位は不整合?

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2007年制定 コンクリート標準示方書・設計編 5.2.9クリープ【解説】におけるクリープ予測式は,普通コンクリート用と高強度コンクリート用の2式が記述されています.双方のε'ccには単位が明記されていませんが,前者は×10^(-10)と思われます.
しかし,後者の出典はコンクリート技術シリーズ39と思われ,その場合の単位はμ(=10^(-6))です.
以上から,両予測式では同じε'ccに対して異なる単位の計算結果を与えるように思うのですが,いかがでしょうか?

深礎杭に支持された橋台の段差フーチングに対するねじりモーメント照査

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

単列深礎杭+段差フーチングの橋台ですが、フーチングが枕梁形状となっており、段差形状による作用外力差およびフーチング剛度差により、フーチングの直角方向軸周りにねじり曲げモーメントが発生すると考えますが、これは釣り合いねじり、変形適合ねじりでしょうか?深礎杭〜フーチング〜深礎杭といった門型ラーメン形状と支点の拘束条件を鑑みますと、変形適合ねじりと思うのですが如何でしょうか?
また、このねじりモーメントに対して、道示?4.4に拠るような応力度照査は必要となりますでしょうか?橋梁は連続桁橋で下部工との接合はゴム支承による弾性支持です。

RC梁曲げ載荷試験の荷重のかけ方

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

教科書等の文献において、RC梁の曲げ載荷試験は、1点の集中荷重ではなく、2点の集中荷重を載荷し、ひび割れ発生状況、荷重とたわみの関係等を調べています。
なぜ、1点ではだめなのでしょうか?

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