【開催案内】第3回EST普及推進フォーラムー低炭素交通システムの実現に向けてー

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 EST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)の普及促進を図るため、ESTの取組みについて講演やパネルディスカッション等で検討する「第3回 EST普及推進フォーラム」を開催します。
 また、平成21年度に創設した「第1回 EST交通環境大賞※」の表彰を本フォーラムの中で行います。
 基調講演で持続可能な交通とまちづくりの全体像を把握し、受賞講演で優良事例を学んだ後、パネルディスカッションにてESTの必要性を再考し、普及推進方策について検討します。
 優れたEST・交通環境対策の事例について学び、最新情報を入手する絶好の機会となりますので、皆様の参加をお待ち申し上げます。

※地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図るため、本フォーラムの主催者が平成21年度に創設した表彰制度。

           
開催日時:平成22年2月17日(水) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
開催場所:KKRホテル東京 10階 「瑞宝」 〒100-0004 千代田区大手町1−4−1
主  催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
後  援:国土交通省、環境省、警察庁、社団法人日本自動車工業会、社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
参 加 費:無料
参加登録:http://www.estfukyu.jp/form/form8.html

<プログラム>
13:30 開会挨拶(国土交通省、環境省、交通エコロジー・モビリティ財団)

【第1部 EST交通環境大賞 表彰式 及び 基調講演】

13:40 EST交通環境大賞 表彰式

14:00 基調講演 「環境的に持続可能な交通とまちづくり(仮)」
     (原田 昇 東京大学大学院工学系研究科教授)

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14:40   (休憩 14:40〜14:55)
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【第2部 受賞講演 及び パネルディスカッション】

14:55 受賞講演1 「大賞を受賞した神戸市の取組み(仮)」
     (講演者:神戸市)
      受賞講演2 「優秀賞を受賞した東京都荒川区の取組み(仮)」
     (講演者:東京都荒川区)

 
15:40 パネルディスカッション 「今なぜ、環境的に持続可能な交通が必要か(仮)」
      コーディネーター: 太田 勝敏 東洋大学国際地域学部教授
      パネリスト: 加藤 博和 名古屋大学大学院環境学研究科准教授
            特定非営利活動法人ひらかた環境ネットワーク会議
            富山市
            国土交通省総合政策局環境政策課
            環境省水・大気環境局自動車環境対策課

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17:00 閉会

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 FAX:03-3221-6674

環境アセスメント学会生態系研究部会第14回定例会(12月16日開催分)のお知らせ

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------------------------------ <第14回定例会開催概要> ------------------------

熊本県に流れる球磨川は、日本でもアユ釣りなどでとても有名な河川であります。
球磨川には数個のダムがあり、最も河口に近いダムが荒瀬ダムです。2010年からダム本体撤去が決定しておりましたが、県知事からは存続の方針が打ち出され、今後の情勢が注目されています。
今回は、ダム撤去における球磨川荒瀬ダムの位置づけとして、River Policy Network研究員の溝口隼平氏より荒瀬ダム撤去におけるHEP調査の可能性についてのご講演いただきます。

■環境アセスメント学会生態系研究部会第14回定例会
■テーマ:ダム撤去における球磨川荒瀬ダムの位置づけ -荒瀬ダム撤去におけるHEP調査の可能性-
■講師:River Policy Network研究員 溝口 隼平 氏
■コーディネーター:東京都市大学  田中 章
■日時:平成21年12月16日(水)19:00〜21:00
■場所:東京都市大学環境情報学部(横浜)
3号館地下2階FEIS教室
http://www.yc.tcu.ac.jp/access/index.html
■主催:環境アセスメント学会生態系研究部会
■共催:ランドスケープ研究会(東京都市大学)
■参加費:無料
■参加方法:参加を希望される方は、12月16日(水)16時までに担当の藤瀬まで下記の内容をお知らせください。
なお、当日に会場の受付にてお申込いただくことも可能です。

・件名:JSIA生態系研究部会第14回定例会(12月16日開催分)参加希望
・本文:氏名(ふりがな)、所属先、会員・非会員の区分、電話番号、E-mailアドレス

担当:藤瀬 弘昭
TEL:045-910-2928
MAIL:g0983115@tcu.ac.jp

なお詳細に関しましては、環境アセスメント学会のホームページをご覧ください。
http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html
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道路側溝の流末処理(農業用水路への影響)

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道路側溝の流末処理を農業用水路(用排水兼用水路)へ放流することを計画しいます。
この場合、下流域において水田取水されることから、水稲への悪影響を懸念されています。
そこで、下水道などで計画する「除外施設(オイルトラップ)」の設置を検討しようと考えているのですが、除外装置の維持管理や施設の規模など難しい点があるよう心配しています。

このような施設で対応する以外に方法をご存じ方、またこのような対処の実績をご存じ方、見解等をお願いいたします。

【開催案内】第7回環境機関連絡会成果発表会

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土木学会のみなさま

 第7回環境研究機関連絡会成果発表会が、「自然と共生する社会をつくる」
というテーマの下、下記のように開催されますのでご案内いたします。

1.日 時: 平成21年11月11日(水曜日) 12:00〜17:30
2.場 所: 学術総合センター  一橋記念講堂(講演)
                  中会議室(ポスター)
  〒101−0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 
 TEL: 03−4212−6000
3.参 加 費: 無料
4.プログラム、参加登録等:
 http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h21/20091111.html

5.ポスター発表リスト
 http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h21/20091111poster.html

 関口宏二(防災科学技術研究所・企画部)

早明浦ダム濁水対策技術の公募

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吉野川ダム統合管理事務所では、早明浦ダムの濁水長期化問題に対し、その軽減に向けた有効な技術・対策・アイデアを、広く様々な分野を対象に公募することとしました。
応募いただいた提案は、学識者等による委員会で評価・審査を行い、選定された提案について、今後、その有効性を検討していく予定です。

詳しくは当事務所ホームページhttp://www.skr.mlit.go.jp/yoshino/index.htmlより、「早明浦ダム濁水対策の技術公募」をご覧ください。

応募の締め切りは平成21年11月30日です。

<連絡・問い合わせ先>
国土交通省 四国地方整備局 吉野川ダム統合管理事務所 調査・品質確保課
公募受付担当宛
toukaa60@skr.mlit.go.jp
〒778-0040徳島県三好市池田町西山谷尻4235-1
TEL:0883-72-3000 FAX:0883-76-0301

「第10回環境講習会(低炭素社会の構築に向けたまちづくりのあり方)」のご案内

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 建設コンサルタンツ協会関東支部環境専門委員会、都市計画専門委員会の主催によります「第10回環境講習会(低炭素社会の構築に向けたまちづくりのあり方)」開催をご案内いたします。是非ご参加をお願いいたします。【CPD登録済】
日時:平成21年10月7日(水)13:00〜16:30
場所:北区滝野川会館大ホール(JR京浜東北線上中里駅 徒歩7分)

◆申込方法
 申込用紙に必要事項をご記入の上、建設コンサルタンツ協会関東支部へファックス(03-5297-5952)にてお申し込みください。
申込期限は平成21年9月18日(金)です。

◆建設コンサルタンツ協会関東支部 環境講習会案内・申し込みURL
http://www.jcca-kt.jp/info/detail.php?i=468

改良土の六価クロム試験について

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セメント改良土の六価クロム溶出試験について教えてくださると幸いです。

改良土中の六価クロムは、セメントの固化反応で生成される水和物に補足されて溶出しがたくなる
という話を聞いたことがあります。
水和物は、土中の水分と水和反応して生成されるわけですから、溶出試験のときに「風乾」するという
ことは、せっかく溶出抑制している水和物そのものを破壊して無理やり溶出させている試験内容の
様な気がします。この「風乾」作業は試験機関で様々ですし、同じ改良土を同時に複数試験したら
結果がバラバラでした。また、マトリックスとして補足している重金属を2mm以下に改良土を粉砕する
ことも、なにか現場の実状と乖離しているような・・・。

再現性のない試験結果に疑問があり、このような曖昧な結果をもとに公共事業などにかかわる材料選定
してもよいのでしょうか・・・。環告46で改良土を試験してよいのでしょうか?という素朴な質問でした。
国が決めたことといえばそれまでですが・・・。

中部EST創発セミナー「全国へ発信!ESTの普及推進に向けた中部地方の取組み」

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中部EST創発セミナー「全国へ発信!ESTの普及推進に向けた中部地方の取組み」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu10.html

日時:平成21年11月25日(水) 13:30〜16:30
会場:名古屋都市センター「特別会議室」
主催:中部運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
協力:愛知県、名古屋市、豊田市
【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
中部運輸局交通環境部 環境課長 中川 兼彦
講演?「公共交通システムが導く持続可能な交通まちづくりについて」
岐阜大学地域政策学科 教授 竹内 傳史
14:35 休 憩
14:45
講演?「あいちエコモビリティライフ推進事業の取組みについて」
愛知県地域振興部 交通対策課長 宮崎 秀嗣
講演?「なごや交通エコチャレンジ&なごやカーフリーデーの取組みについて」
名古屋市総務局総合調整部 交通政策室長 山内 正照
講演?「環境先進都市『ハイブリッド・シティとよた』の取組みについて」
豊田市都市整備部交通政策課 課長 石川 要一
15:30
意見交換「中部地方のEST・環境先進都市が社会に与える影響について(仮)」
名古屋大学大学院環境学研究科 准教授 加藤 博和
愛知県地域振興部 交通対策課長 宮崎 秀嗣
名古屋市総務局総合調整部 交通政策室長 山内 正照
豊田市都市整備部 交通政策課長 石川 要一
中部運輸局 交通環境部長 今田 滋彦
コーディネーター:岐阜大学地域政策学科 教授 竹内 傳史
16:30 閉会

東北EST創発セミナー「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜エコ通勤のすすめ〜」

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東北EST創発セミナー「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜エコ通勤のすすめ〜」

日時:平成21年10月27日(火) 14:00〜16:50
会場:仙台サンプラザ パール
主催:東北運輸局、 EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

【プログラム】
14:00
はじめに(開会挨拶)
14:05
ご報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
(池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長)
14:30
講演?「モビリティ・マネジメントによるエコ通勤について」
(谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師)
15:20
休憩(後ろに設置されているコーヒー・紅茶をご自由にお飲みください)
15:30
講演?「ヤマハ発動機におけるエコ通勤の取組みについて」
(太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管)
15:55
意見交換会「ESTを目指して!エコ通勤をはじめるための知恵袋(仮)」
谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師
太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管
岩 裕直 仙台市都市整備局総合交通政策部 部長
池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長
司会:交通エコロジー・モビリティ財団
16:50
おわり(閉会)

北海道EST創発セミナー「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して」

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北海道EST創発セミナー「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu8.html

日時:平成21年9月17日(木) 13:30〜16:30
会場:KKRホテル札幌 孔雀
主催:北海道運輸局、 EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

【プログラム】
13:30
開会挨拶
13:35
ご報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
(北海道運輸局交通環境部 環境課長 福田 昇)
14:00
講演?「市民と協働した交通環境まちづくりに関するご講演(仮)」
(北海道大学大学院工学研究科 准教授 高野 伸栄)
14:50(休憩 10分)
15:00
講演?「北海道発!カーシェアリングの取組みについて(仮)」
(Windcar株式会社プロデューサー 須賀原 信広)
15:15
講演?「交通まちづくりコンソーシアムゆうらんの取組みについて(仮)」
(NPO法人 交通まちづくりコンソーシアムゆうらん 松本 公洋)
15:30
講演?「帯広市における交通環境対策の取組みについて(仮)」
(社団法人北海道開発技術センター 大井 元揮)
15:45
意見交換「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して(仮)」
北海道大学大学院工学研究科 准教授       高野 伸栄
Windcar株式会社 プロデューサー        須賀原 信広
NPO法人 交通まちづくりコンソーシアムゆうらん 松本 公洋
社団法人北海道開発技術センター        大井 元揮
北海道運輸局交通環境部長           松月 正
司会:交通エコロジー・モビリティ財団
16:30
閉会

「第1回EST交通環境大賞」募集のお知らせ

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「第1回 EST交通環境大賞の募集」
〜環境にやさしい交通を目指す取組みを表彰します!〜

      EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

○地域の優れた交通環境対策の取組みを表彰するEST交通環境大賞を創設しました。
○自治体、企業、NPO等の団体が応募可能です。有識者による他薦も可能です。
○地域に根ざし日々努力を重ねている市民団体の功績を称える奨励賞も設けました。
○応募期間は8月3日(予定)〜10月16日。表彰は来年2月のESTのシンポジウムにおいて行います。

1.背景と目的
 学識経験者、関係団体、関係省庁等からなるEST普及推進委員会は、2006年度から環境的に持続可能な交通(EST)の普及活動を展開してきました。本委員会では、わが国におけるESTの更なる普及のためには、自治体が長期的視野に立って交通・環境政策を策定・実施することを促すと共に、「地域で交通環境対策を実践している団体(自治体、企業、市民団体等)の優れた取組み事例を発掘し、広く紹介する」ことが重要であると考えています。そこでこの度、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図るために、EST交通環境大賞を創設しました。

2.概要
(1)主催等
   主 催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
   後 援:国土交通省、警察庁、環境省、社団法人日本自動車工業会、
       社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
   協 力:社団法人土木学会、社団法人交通工学研究会
(2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
(3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること

                                              ※自治会等の任意団体も応募可能
        (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
(4)応募方法:所定の応募申請書と応募様式※に必要事項を記入し、
        EST普及推進委員会事務局(交通エコロジー・モビリティ財団)に提出

                                  ※ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)に掲載
(5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会(有識者、関係省庁、
        関係業界団体で構成)にて実施
(6)賞の種類
   大 賞:応募内容のなかで最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰
   優秀賞:今後社会に普及すべき、新規性・独創性あふれ環境改善効果の高い地域の
       交通環境対策の取組みを表彰
   奨励賞:地域に根ざし日々努力を重ねているNPO等の市民団体の功績を称え、表彰

3.スケジュール
  2009年8月3日〜10月16日 応募期間
  2010年1月          審査結果の公表
  2010年2月      受賞団体の表彰(ESTのシンポジウムの中で実施)

教員募集 岡山大学大学院環境学研究科都市環境創成学講座

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 岡山大学大学院環境学研究科都市環境創成学講座では,下記の要領で,都市・地域計画学,景観工学・土木史,環境計画学のいずれかに関係する計画系分野で,教育研究を担当していただく教員を公募いたします.

●募集人員:准教授または講師1名
●所属:社会基盤環境学専攻 都市環境創成学講座
●専門分野:都市・地域計画学,景観工学・土木史,環境計画学のいずれかに関係する計画系分野
●担当科目等:学部では測量学・実習,計画数理,計画学演習,及び,その他の学部計画系専門科目(任用者の専門分野に応じて決定) ,大学院では都市環境創成学講座における計画系科目
●着任時期:2010年4月1日
●応募資格:
 (1)当該分野において十分な業績を有し,博士(またはPh.D)の学位を有すること.
 (2)学部および大学院での学生教育,ならびに,管理・運営に対して十分な能力と熱意があること.なお,着任後は,環境学研究科が実施する以下のESD関連事業に参加していただく予定です.
   ・岡山大学ユネスコチェア      : http://www.esd-okayama-u.jp/index.html
   ・組織的な大学改革支援プログラム: http://www.okayama-u.ac.jp/user/esd-asia/
●提出書類:
 (1)履歴書 (氏名[ふりがな],顔写真,生年月日,連絡先[現住所,電話,Fax. E-mailアドレス等],学歴,職歴,勤務先・学会および社会における活動,賞罰,教育・研究経歴,学位取得年次・論文名,現在の職務状況等)
 (2)研究業績一覧 (学術図書,学術論文[審査付き],国際会議報告等,その他[総説],解説,審査付き以外の参考論文等の別に,著者名[著書,論文等に記載された順に全員],論文名,発行所または学協会誌名,巻[号],最初と最後の頁,発表年[西暦年]等を,最近のものから順に記載すること)
 (3)研究業績の概要 (上記(2)との関連を明記しながら,研究経過と業績をA4版2枚程度に要約すること)
 (4)主要論文の5編以内の別刷り[コピー可]
 (5)岡山大学着任後の抱負 (教育・研究,ESD関連事業への貢献・抱負,組織運営への提案等をA4判2枚程度に記述する)
 なお,選考過程では,応募者への面接調査を実施することがあります.
●応募期限:2009年9月11日(金)【必着】
●応募書類送付先:〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1
 岡山大学大学院環境学研究科社会基盤環境学専攻 教員選考委員会委員長 馬場俊介
 (封筒に「教員応募書類在中」と朱書し,書留で郵送して下さい.なお,提出書類は返却いたしません)
●問い合わせ先:
 岡山大学大学院環境学研究科 社会基盤環境学専攻 専攻長 馬場俊介
  TEL:086-251-8851(直通),E-mail:baba@cc.okayama-u.ac.jp
 

 
 

2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展

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「2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展」を来る
2009年9月16日(水)から18日(金)までの3日間、東京ビッグサイト
にて開催します。

■名称:「2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展」
■日時:2009年9月16日(水)〜18日(金)
■会場:東京ビッグサイト 東6ホール(江東区有明)
■主催:(社)土壌環境センター、(社)日本産業機械工業会、
    (社)フジサンケイ ビジネスアイ
■事務局:(株)シー・エヌ・ティ
     〒101-0048東京都千代田区神田司町2-2-2 大森ビル
     TEL.03-5297-8855 FAX.03-5294-0909
     E-mail:sgr.09@cnt-inc.co.jp

                    http://www.cnt-inc.co.jp/SGR-TEX/

■入場料:1,000円(ただし下記HPからの事前登録により無料)

 ◇2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展◇
    http://www.cnt-inc.co.jp/SGR-TEX/

産廃契約書が必要か否かについて

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産業廃棄物を処分(中間処理)するにあたって、排出事業者、収集運搬業者および処分(中間処理)業者が同一の場合、産廃契約書は必要でしょうか。また、このことが記されている法規の条文があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

地球温暖化適応策意見募集

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 地球温暖化対策特別委員会・適応策小委員会では“温暖化時代を迎えるにあたり日本が賢い選択と粘り強い適応に基づく持続可能な社会の構築を目指す「提言書」”に記載する「具体的な適応策の例」を掲載するために「影響及び適応策一覧表(仮)」を作成中です。より多くの適応策をこの表に反映させ充実した内容とするために、土木学会会員からこの表に関する意見を広く募集しています。
ご意見ご投稿は
地球温暖化対策特別委員会意見募集特設ページへ

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