講演会「橋梁・道路の振動問題とその解決」

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主催 特定非営利活動法人慣性センサ応用技術研究協会
協賛予定 土木学会,日本機械学会
開催日時 平成30年9月11日 火曜日 午前9時開始
場所 機械振興会館6階65号室(東京タワー前)
参加費 
 協会会員 7000円 協会団体会員 5000円 一般 14000円 学生 5000円 機械学会正員,土木学会正会員には1000円のディスカウント有り.
9:00~10:20 「慣性センサによるモニタリングとデータ同化技術を利用したインフラ評価」 長山智則(東京大学准教授)
10:20~11:00 「本州四国連絡橋における動態観測」 大谷康史 (本州四国連絡高速道路(株) 東京事務所技術調整課長)
11:00~12:20 「慣性センサによる道路附属物異常検知システムの開発」 野村 貢(建設技術研究所上席技師長)
12:20-13:20 昼食休憩
13:20~15:20 「路線バスを利用した中小橋梁の長期モニタリングと海外展開」 宮本文穂(山口大学名誉教授,スイス連邦工科大学客員教授)
15:40~17:00 「簡易な車載型センシングシステムを利用した高頻度計測データによる『道路の見守り』プロジェクトの紹介」 矢部明人 (構造計画研究所耐震技術部 技術担当)

各講演のサマリー等詳細,及びお申込みに関しては,https://www.traisa.org/2018/05/seminar18/ をご参照ください.

応用力学委員会(東北地区) 特別講演会(その2)

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この度,応用力学委員会の催しとしまして,京都大学の村上 章先生と京都工芸繊維大学の高木 知弘先生をお招きし,ご講演いただきます.
村上 章先生には,力学的な評価が困難な地盤材料の物性データを粒子フィルタを用いて同化する方法について,高木知弘先生には材料開発分野で注目されているフェーズフィールド法の基礎と応用についてご発表頂きます.是非ご参加ください.

■主催:土木学会応用力学委員会
■日時:平成25年12月18日(水)14:40〜17:00
■場所:東北大学(青葉山キャンパス)総合研究棟101室
■講演者1: 村上 章教授 (京都大学農学研究科地域環境科学専攻施設機能工学分野)
 □講演題目:地盤工学におけるデータ同化とその応用
■講演者2:高木知弘准教授 (京都工芸繊維大学機械システム工学部門材料履歴強度評価学研究室)
 □講演題目:Phase-field法による材料組織形成シミュレーション
■参加費:無料(定員100名)
■参加申込み:人数把握のため,できれば所属および氏名,メールアドレスをご記入の上,以下までご連頂けると助かります. 
 宛先: 東北大学災害科学国際研究所 加藤準治
     E-mail: jkato@civil.tohoku.ac.jp

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