令和2年度「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」公募のご案内

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公益財団法人国際エメックスセンターは、若手研究者の方対象に、「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」をテーマにした、研究助成の募集を行います。

◆沿岸域が抱える問題点
・栄養塩の変化に加えて,ダム建設や人工海岸・防波堤などの人工施設建設や埋め立てが干潟・藻場などの海洋生物の再生産・養育場を消失させて来たことによる影響があったか。
・養殖場は、自然生態系にどのような影響を及ぼしたか。

◆サブテーマ
・ダムを含む河川からの砂・栄養物質供給の歴史的変遷と沿岸生態系の変遷の関係を明らかにする。
・海岸・港湾堤防などの人工構造物や埋め立て、浚渫・海砂利採取など による、浮遊・付着・底生生物を含む物質循環動態の変化、その時系列的な変化を明らかにする。
・養殖場の有る海域と無い海域の、浮遊・付着・底生生物を含む物質循 環動態の違いを明らかにする。

◆対象者:令和2年4月1日時点で満45歳以下の若手研究者とする。
◆助成額:1件当たり300万円を限度とし、審査により助成額を決定する。
◆募集期間:令和2年4月1日から4月30日まで
◆申請期間:令和2年4月1日(水)10時 ~ 令和2年4月30日(木)13時予定

詳細は以下のURLにアクセスし、関連資料をご確認ください。
https://www.emecs.or.jp/topics/item693

皆様のご応募お待ちしております。

問い合せ先:
公財)国際エメックスセンター
担当:大輪・山本
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号
TEL 078-252-0234 FAX 078-252-0404
E-mail:owa@emecs.or.jp

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 公募のご案内

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令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」公募のご案内

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」の新規課題の募集 を開始します。《募集期間:令和2年3月17日~令和2年4月14日》
詳しくは、下記ホームページで公表いたしますので、本公募への応募につきまして、 ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://fukushima.jaea.go.jp/hairo/task/

理化学研究所仁科加速器科学研究センターチームリーダー公募

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【公募人員】チームリーダー(無期雇用職)1名
【職務内容】理研重イオン加速器施設(RIBF)全体のインフラ(電気設備,冷却設備,空調設備など)の総合的な管理。高効率化を目指した長期的な高度化。合理的な加速器運転計画の立案に向けた設備改修・装置建設に関わる工程の調整。
【応募資格】優れた研究開発実績または大型研究施設または大型実験施設の運用実績を有し、上記加速器施設業務を所内関連部署や関連研究コミュニティと連携して実施する実力のある方。国籍不問。
【着任時期】2020年10月1日以降早期
【任期】なし(定年60歳)
【応募締切 】2020年4月28日(火)
【詳細】応募の際は以下URLをご確認ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20200205/index.html

鹿島学術振興財団 2020年度国際研究集会援助 募集開始のお知らせ

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鹿島学術振興財団 2020年度国際研究集会援助の募集を12月1日に開始いたしました。
援助対象は2020年4月1日~2021年3月31日に国内で開催される国際会議になります。

申請希望の方は以下のURLをご参照の上「チェックシート」を提出してください。

https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-meeting/

大阪大学大学院工学研究科・技術職員募集

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大阪大学大学院工学研究科では、技術職員(任期の定めなし)を募集しています。
詳細は、以下のウェブサイトを参照ください。
https://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/cgi/offering.cgi?cc=1

【採用職種】
 技術職員
【採用予定人数】
 1名
【勤務場所】
 吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘2-1)
【業務内容】
 工学研究科内において、以下の教育研究支援業務を行う。
1.風洞実験施設の維持管理運営ならびに実験時の技術指導、安全指導
2.各種流体工学実験における装置の使用・維持管理、実験時の技術指導、安全指導
3.流体工学関連分野の実験・研究実施等教育研究支援
4.工学研究科における教育研究支援、安全衛生に関する技術的支援
※着任後、クレーン運転者、玉掛け作業者、研削砥石取替試運転作業者等の資格を取得いただきます。
【採用予定日】
 令和2 年4 月1 日
【応募締切日】
 2020年1月6日(月)17時【必着】

教授の公募について(熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門)

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熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野 教授の公募について

熊本大学大学院先端科学研究部では下のような公募を行っております
つきましては是非ともご検討の上ご応募いただきますようお願いいたします

教授(大学院先端科学研究部(工学系) 1名
<所  属>社会基盤環境部門 防災建築技術分野
<分  野>自然現象と社会基盤のセンシング・モニタリング技術および広域地理情報 解析学を駆使した減災研究教育分野
(地形情報工学、地盤工学、防災工学、環境保全工学など、防災建築技術を通じて持続可能な開発に資する研究分野を含む)
<担  当>学部・大学院における土木工学に関する講義・演習・実験科目、大学院においては 上記専門分野に関する科目、ならびに教養教育科目
<採用予定>令和2年4月1日以降のできるだけ早い時期

【応募期限】令和元年11月11日(月)必着

詳しい公募の内容と応募書類の書式は次のサイトをご参照ください。

国立大学法人熊本大学
教職員採用情報 ※公募の整理番号は860番です
 < https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou >
本件の詳細 ※pdfファイルがダウンロードされます
 < https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo860.pdf >
本件の応募書類(テンプレート) ※MS Wordの文書ファイルがダウンロードされます
 < https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo860_template.doc >

(東大地震研)2020年度客員教員及び共同利用公募について_10/31締切

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★★公募のお知らせ★★

このたび、東京大学地震研究所では、2020年度客員教員及び共同利用について、
以下のとおり、公募を開始いたしました。

幅広い研究分野の方々から、ご申請いただけたらと考えておりますので、
ぜひ、申請についてご検討いただけますと幸いです。

公募要領:
1.2020年度東京大学地震研究所客員教員
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_visitingres...
 ※地震研究所からの距離に応じた旅費と研究費が支給されます

2.2020年度東京大学地震研究所共同利用
 (和文)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/09/2020_jointusage.pdf
 (英文)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2019/09/2020_...

締切:10月31日(木)

様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
(英)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/

申請方法:
1.客員教員は、簡易書留にて郵送願います。
2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。
  https://erikyodo.confit.atlas.jp/
  ※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。

ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

-----問い合わせ先-------------
  東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当)
  tel: 03-5841-1769
  mail: k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
------------------------------------

大成学術財団 2020年度 研究助成募集案内

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一般財団法人 大成学術財団は、2020年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。

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令和元年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ

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一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学の研究室等を対象に、都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。応募の締め切りは令和元年9月13日(金)12時です。
詳しくは、当機構ホームページ  http://www.minto.or.jp  より、「令和元年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ」をご覧ください。
http://www.minto.or.jp/common/pdf/urban_info.pdf

国土交通省国土技術政策総合研究所 参加者の有無を確認する公募手続に係る参加意思確認書の提出を求める公示

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国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。
つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。
委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始)         令和元年6月14日(金)
(参加意思確認書の提出期限) 令和元年7月4日(木)
(研究計画書の提出期限)   令和元年7月17日(水)
(委託研究課題名)      2 次元CAD データを用いたAI による3 次元モデル構築技術に関する研究

第40回猿橋賞受賞候補者の募集

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第40回猿橋賞受賞候補者の募集
1)対 象:推薦締切日に50才未満で、創立の趣旨に沿って自然科学の分野で優れた研究業績を収めている女性科学者(ただし、日本に在住・在職で、かつ今後も国内で若手の育成に貢献できる人)
2)表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円,1件(1名)
3)応募方法:
【推薦書類の作成】
推薦書は、ホームページ *http://www.saruhashi.net/* からダウンロードしたワードファイルに記入した後、PDF形式で保存してください。
【記入事項】
①推薦者(個人・団体、自薦も可)、受賞候補者の略歴
②推薦対象となる研究題目
③推薦理由(A4記入用紙1ページに収まること)
④主な業績リスト(指定は1頁。やむを得ない場合でも追加は1頁まで。)
【添付資料】
主な論文別刷*5編以内*。添付資料はPDFファイルで作成して下さい。
【送付先】
  saruhashi2019@saruhashi.net
*推薦書*(PDFファイル)には*パスワード*を付け*、*添付資料のPDFファイルと一緒に送付してください。推薦書の*パスワード*は*別送付*してください。
4)締切:2019年11月30日(必着)

北海道大学工学研究院 教授募集

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1. 募集人員;教授 1名
2. 所  属:環境フィールド工学部門水圏環境工学分野(沿岸海洋工学研究室)
3. 専門分野:沿岸海洋工学に関わる分野、特に大規模沿岸災害に関わる津波や高潮などの大規模波動現象と、その素過程としての砕波や波動境界層などの局所的波動現象に関わる理論的・実験的研究および数値シミュレーション。
4. 担当講義:大学院では日本語コースおよび英語特別コースの環境フィールド工学に関する講義を担当。学部では、環境社会工学科に関わる講義、演習、実験等を担当。また、公共政策大学院において社会資本政策に関する科目を担当。
5. 応募資格:(1)上記専門分野に関して十分な研究指導能力を有し、教育に意欲のある方, (2)着任時に博士の学位またはPhDを有する方
6. 採用予定:令和元年12月1日以降のできるだけ早い時期
7. 勤務時間等:月~金曜日・裁量労働制(8:30~17:00を基本)・休憩時間45分
8. 給  与:国立大学法人北海道大学職員給与規程又は国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程による
9. 健康保険等:厚生年金・文部科学省共済組合・雇用保険・労災保険
10. 提出書類:(1) 履歴書, (2) 研究業績目録, (3) 教育実績, (4) 最近5年間の主要論文5件の写し各1部, (5) 採用された場合の研究計画(2000 字程度), (6) 採用された場合の教育に対する抱負(1000 字程度), (7) 本人について参考意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(電話、E-mail を含む)
*書類記載項目の詳細は北海道大学大学院工学研究院/人事公募ホームページ(URL“http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/ ”)をご参照ください。なお、書類(1)、(2)、(3)の書式は同ホームページからダウンロードして下さい。
11. 公募締切;令和元年8月7日(水曜日)必着
12. 提出方法;封筒表面に「環境フィールド工学部門教授公募2019-1」と朱記し、書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお、応募書類は教員選考の目的以外には使用いたしません。
13. その他;選考に際して面接を実施する場合があります。その際、交通費等は支給できませんので、ご了承下さい。

一般財団法人 日本海事協会 技術研究所 研究員公募(流体-構造連成解析)

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(一財) 日本海事協会 技術研究所では、流体-構造連成解析に従事する研究員を以下のとおり募集しています。

<プロジェクト型任期付研究員 募集要項>
■ プロジェクトの種類 ■
流体-構造連成解析によるスロッシング衝撃荷重を考慮した構造強度評価
■ 職種 ■
プロジェクト型任期付研究員(契約職員)
■ 契約期間 ■
原則1年間とし、本人の能力および日本海事協会のニーズ・業務量を勘案の上、契約更新あるいは無期雇用を検討する
■ 業務内容 ■
・船体構造を対象とした流体-構造連成解析(数値流体解析CFDと有限要素法FEMによる弾塑性解析とを連成させた解析)のためのモデルの作成
・スロッシング衝撃荷重を考慮した流体-構造連成解析(弾塑性解析)の実施
・当該解析結果に基づく構造強度評価の実施
・業務報告書の作成
■ 募集人数 ■
若干名
■ 応募資格 ■
理学系または工学系の四年制大学あるいは大学院を卒業/修了し、流体-構造連成解析のスキルがある方
■ 着任時期 ■
決定後できるだけ早い時期/応相談
■ 応募締め切り ■
2019年6月28日
■ 勤務地 ■
日本海事協会 技術研究所(東京都千代田区)
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/research/rd/index.html
■ その他 ■
詳細は下記の日本海事協会ホームページの募集要項をご覧ください
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/about/recruitment/index.html#saiyo09

2019年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について

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 風と流れのプラットフォームでは風洞実験と流体シミュレーションを融合させた
特定利用課題を募集いたします。風と流れのプラットフォームは文部科学省 先端研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム)の支援を受けて国内4機関が実施する受託事業です。詳細につきましては下記をご覧ください。

○2019年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/projects/

H31年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

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H31年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、財団の目的に合致した建設分野における情報・システムを活用した調査研究を対象に、研究助成を行っています。平成31年度は、以下のとおり助成の対象を公募します。

◇対象課題
(1) 建設情報の標準化に関する調査研究
(2) 3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上、維持管理の効率化・高度化に関する研究
(3) 建設分野におけるデータベース、データプラットホームの活用に関する調査研究
(4) ICT等に関する技術(AI、IoT、 VR、AR、センシング技術、画像処理技術等)の建設分野における活用に関する調査研究
(5) 建設分野の各プロセス(調査、設計、施工、維持管理、防災対応等)におけるICT活用に関する研究
(6) 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
(7) 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究
(8) その他(上記(1)~(7)以外で、財団の業務に関連する課題)

◇助成額および件数 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  
 上記以外に若手研究者(令和2年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内 助成件数 2件以内

◇申請方法・応募締切等
詳細は当財団ホームページに掲載されている「公募案内」及び「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和元年年6月30日(必着)までにお申し込みください。

◇問合せ先:(一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局 榎村
    TEL. 03-3584-9518 e-mail:grant-prog@jacic.or.jp

◇URL:http://www.jacic.or.jp/josei/h31/

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