下水道協会式(改定式)における基礎地盤の変形係数について

下水道協会式(改定式)による鉄筋コンクリート管の管の構造計算で基礎地盤の変形係数が条件として必要となりますが、多層の場合、どの位置(層)における変形係数を適用すれば良いのでしょうか?
下水道協会式(改定式)による鉄筋コンクリート管の管の構造計算で基礎地盤の変形係数が条件として必要となりますが、多層の場合、どの位置(層)における変形係数を適用すれば良いのでしょうか?
ブロック積みのコンクリートは一段積むごとにうちますが、その際こてできれいにならさなければならないのでしょうか?写真の見栄えは、いいと思いますがコンクリートをうちつぐことになるのであまりならさずに骨材をだしておいたほうがよいようにおもえるのですがどうでしょうか?
いままでは何も考えずにならしていましたが、こてでなでるのは逆効果なのではとふと思いました。
現在の国交省のボックスカルバートの標準図はH12年度に制定されたものでその前は昭和60年度に制定されたものであることは、分かったのですがその前をご存知の方は教えて貰えないでしょうか。
道示?に落橋防止構造を省略できる25m以下の単径間の橋でも、第8章に規定する地震時に不安定となる地盤がある場合には省略してはならないとあります。この不安定となる地盤についての質問ですが、FLが1.0以下である層を液状化するとみなしていますが、その結果土質定数の低減係数DEが1.0となる場合でも不安定となる地盤があるとして落橋防止構造を設置しなければいけないのでしょうか。液状化判定はレベル2地震動に対して行ってあり、レベル1地震動を対象とできる上記条件の橋台の場合には、工事費増となる落橋防止構造の設置は避けたいのですが、DE=1の地盤は不安定地盤ではないと、言えないでしょうか。
はじめて橋梁上部の施工に携わることになり解らない事ばかりですが、2つほど低レベルな質問をさせてください。橋の構造は鋼製の桁の上にコンクリートの床版を施工し、防水した後に舗装します。橋長は32mで、間に橋脚はありません。
質問? 床版の上には地覆があります。この地覆のコンクリート打設を通常床版コンクリートの後にレイタンス処理をしてから打設するものなのか、型枠を浮かすなどして床版コンクリートと共に打設するものなのか教えてください。後打ちした場合、打継ぎ目ができてしうので、その処理方法も教えていただきたいと思います。
質問? 地覆に目地材を入れるべきでしょうか?設計書には記載ありませんが、下請け業者は目地材を入れるよう発注者と協議してくれと言ってきました。理由は地覆にクラックが入るからだそうですが実際どうなのか教えていただきたいと思います。
最近地震が増加傾向にありますので、地震の関連図書を読んでいますと、地盤の種類として、1種、2種、3種および4種地盤とありますが、それぞれの地盤の特徴は、どんなものか教えてください。特に、地震に対してどの地盤が強いのか、または弱いのか、どの程度の強度があるのかなど分かる範囲で教ええてください。また、参考図書がありましたら、ご連絡ください。よろしくお願いいたします。
お世話になります。
コンクリート標準示方書の内容についてよく分からない部分があるので、どなたか教えて下さい。
コンクリート標準示方書(構造性能照査編)P.63に「最大鉄筋量」の規定がありますが、ここの(i)で言っている”軸方向力の影響が支配的な鉄筋コンクリート部材”というのは具体的に曲げモーメントMと軸方向力Nの比率がどの程度の場合を指すのでしょうか。
よろしくお願いします。
防護柵のGr-○-2Bと4Eを連続で施工する際に、4E側に2mスパンで柱を入れなければいけないと、聞きました、防護柵の設置基準を探してもそれらしい事は書いていません、知っている方がいましたら教えて下さい。宜しくお願いします。