バス停車帯の設置基準

お世話になります。
現在、バス停車帯設置の必要がるか検討しています。
そこで質問ですが、道路構造令P645にあるバス停車帯の設置基準でⅱ)の「・・・その路線の交通容量が設計交通量に満たなくなる場合は必要に応じてバス停車帯を設けるものとする。」とありますが、交通容量の算定方法がわかりません。
ご教授のほどよろしくお願いします。
お世話になります。
現在、バス停車帯設置の必要がるか検討しています。
そこで質問ですが、道路構造令P645にあるバス停車帯の設置基準でⅱ)の「・・・その路線の交通容量が設計交通量に満たなくなる場合は必要に応じてバス停車帯を設けるものとする。」とありますが、交通容量の算定方法がわかりません。
ご教授のほどよろしくお願いします。
プライムコート乳剤散布後の養生砂について。
プライムコート乳剤散布後の養生砂を巻いた後にワゴン車が通った際、ワゴン車の屋根や周り全体に乳剤らしき黒い粒粒が付着する可能性はあるのでしょうか?
粒粒は砂くらいの大きさの粒です。(目の細かい砂くらいの大きさ)黒い点々になってます。
乳剤の付着を避けるために養生砂を巻くと思うのですが、養生砂は高く舞い上がり付着するの可能性はあるでしょうか?
現在取付擁壁における構造形式の比較選定を行っているのですが、比較選定表の中に「大型ブロック積み擁壁」を項目として加えるか迷っています。
「河川砂防技術基準」や「床止工の構造設計手引」、「近畿地方整備局 設計便覧」では、「取付擁壁は強固なコンクリート構造とする。」や、「原則として自立構造とする」といった旨の記載がある上、図表においてもたれ式擁壁等の図が示されているのですが、「大型ブロック積み擁壁」の採用不可については明記されておりません。
「大型ブロック積み擁壁」は自立構造とはならないので、比較選定表から外す、が現在の見解なのですが、いかがでしょうか。
発注者より水抜きの本数は、m2当たり2本という事でしたが、その対象範囲は、間詰コンクリートの上、見える範囲という事でよいのでしょうか?
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 地球内部物質循環研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2020年8月7日(金) 13時 (日本時間/JST)必着
■日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/verc20200807.html
■英語サイト
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/verc20200807.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任准研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805_2.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着
■日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805.html
■英語サイト
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20200805.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
国発注の仕事をしています。
特記仕様書に発注者指定型の新技術で、「ハレーサルト張り出し歩道を使用すること」と記載されているのですが、この場合、指定材料として捉えれば良いのでしょうか?
特記仕様書の材料編の欄には、指定材料としての記載は特にありません。
ご助力願います。
英国土木学会(ICE)主催、Breakwaters Conferenceが、論文募集を開始しました。
40か国以上の水工学、海岸工学専門家が集合する国際会議です。
各国の先端技術や研究を垣間見ながら、研究者、実務者らとネットワークを広げる機会です。
ぜひこの機会をご活用ください。
◆Breakwaers Conference
会期:2021年9月13-15日
場所:英国・ポーツマス
詳細は、ICE 事務局にお問い合わせください:breakwaters@ice.org.uk
いつもお世話になっております。
既存橋台付近取付け道路としてに高さ1.0m程の低盛土を計画しています。
基礎地盤は軟弱粘土層が40m程あり、中間排水層が無く残留沈下量が20cmほど(40年)となっています。
供用中道路上の盛土のため、プレロード・促進工法等は採用出来ません。
残留沈下量が小さいため、費用が安い表層オーバーレイ補修による橋台との段差解消を考えています。
40年間で3cm×7回の沈下対策予定なのですが、既存舗装にオーバーレイをこのように複数回行うことによる問題点等ありましたらお教えいただけないでしょうか?
いろいろ調べたのですが、このようなケースが見つかりませんでした。
済みませんがご教授をよろしくお願いいたします。