片勾配の付された路体の仕上面について

盛土となる道路築造計画において、最大8%片勾配となる区間があります。
(道路幅員間の高低差60cm程度あり)
舗装の下約1.0mが路床であると思いますが、その下の路体の仕上面は片勾配が付されたものでよいのでしょうか?
ご教示いただければ幸いです。
よろしく願いします。
盛土となる道路築造計画において、最大8%片勾配となる区間があります。
(道路幅員間の高低差60cm程度あり)
舗装の下約1.0mが路床であると思いますが、その下の路体の仕上面は片勾配が付されたものでよいのでしょうか?
ご教示いただければ幸いです。
よろしく願いします。
国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所では、民間等で開発された新技術を管内のインフラ整備に有効に活用するための情報収集、民間等における技術開発の現状と動向の把握を目的として、「新技術説明会」を定期的に開催しております。
ついては、「平成19年度 第3回新技術説明会」を以下のとおり開催しますので、同説明会での発表を希望される方を募集いたします。
◆開催日時 : 平成20年 2月20日(水)10:00〜14:30
◆開催場所 : 横浜市神奈川区橋本町2−1−4
国土交通省関東地方整備局 横浜港湾空港技術調査事務所
◆募集技術 : 公共工事に係る新技術全般
◆応募期限 : 平成20年 1月23日(水)17:30迄
詳しくは横浜港湾空港技術調査事務所HPをご覧ください。→ http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/yokohamagicho/
公共工事で安定処理工が当初より設計計上されている場合、使用した固化材の
空袋(フレコンの場合)の産廃処理は、設計計上されないのでしょうか?
施工規模にもよりますが、処分費にしても結構な額になりますので、
発注者側の意見がありましたら、宜しくお願いします。
宅地造成の擁壁にて
家屋が近接しているため
自立式鋼矢板土留めで設計を
行うつもりでした。
地上高が3m程度となるため
工作物申請の対象となるので
事前に県に設計内容を報告したところ
自立式鋼矢板土留めは、擁壁として
認めないといわれました。
理由を聞いても、ぱっとしません。
自立式鋼矢板土留めでは、宅地造成の擁壁として
認められないのでしょうか?
コンクリート製品のL型擁壁を宅地造成法規制区域内へ入れたいのですが根入深さの決め方ですが
「岩盤に接着して設置する場合を除き、根入れ深さは前壁高さの15/100(その値が35cmに満たないときは35cm)以上とすること。」
「ただし、擁壁の設置される基礎地盤の内部摩擦係数が30度未満であるときは、前壁高さの20/100(その値が45cmに満たない場合は45cm)以上とすること。」
と書いてあります。
この前壁高さとは地表面から天端までの高さでしょうか?
それともL型擁壁の底版から天端までの高さでしょうか?
教えてください。
新設するAタイプの支承についてですが
下沓にボルト付けされたサイドブロックは変位制限構造とみなせるでしょうか?
構造的にOKなのでしょうか?
「道路橋示方書?耐震設計編に関する質問について(その2)」にこのことが
記載されておりますが解釈に苦しみます。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。
砂防ダム施工で、水平打継に対しての定義が、ありますが鉛直打継の定義があるのなら、教えてもらえないでしょうか、たとえば水平打継だと旧コンクリートのリフト高によって、新コンクリートの時期打継の日数が、決まっています。鉛直打継にもこのような決まり事がありますか。
よろしくお願いします。
昭和48年施工の 丸ピアラーメン橋脚のコンクリート設計強度は240kg/cm2と考えてもいいものでしょうか。
復元設計したところ、鉄筋応力度は満足したのですが、210kg/cm2ではコンクリートの圧縮応力度がオーバーしました。
あまりにも漠然とした質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
斜めスラブの鈍角部の補強について、
圧縮鉄筋や配力筋もその一部とみることができるのでしょうか?
圧縮鉄筋などと別に配置するとかなりの鉄筋量になるのですが。
よろしくお願い致します。
今、国土交通省の石積みブロックを施工しているのですが、先日発注者より、基礎コンクリートの強度を確認してから上(ブロックの積み上げ)の施工に進んでも良いと言われました。
工期の問題もあり、直ぐにでも施工をしたいのですが、文献等にもありません。
どのようにすれば良いでしょうか?