現場打法枠の設計について

急傾斜地に計画する現場打法枠の基礎擁壁の安定計算についてご教示下さい。
「新・斜面崩壊防止工事の設計と実例」及び「のり枠工の設計・施工指針」により
現場打法枠工とその基礎擁壁(兼ロックフェンス基礎)の検討を行っておりますが、
特に基礎擁壁の安定検討手法の詳細が分からず悩んでおります。
これにつきまして、計算手法の詳細が分かる文献や計算例等がありましたら、お教え
下さい。
急傾斜地に計画する現場打法枠の基礎擁壁の安定計算についてご教示下さい。
「新・斜面崩壊防止工事の設計と実例」及び「のり枠工の設計・施工指針」により
現場打法枠工とその基礎擁壁(兼ロックフェンス基礎)の検討を行っておりますが、
特に基礎擁壁の安定検討手法の詳細が分からず悩んでおります。
これにつきまして、計算手法の詳細が分かる文献や計算例等がありましたら、お教え
下さい。
道路土工 仮設構造物工指針
参考資料−1.仮設構造物参考図(参図1−16)土留めアンカー腹起し部
についてご教授をお願いします。
1 腹起しに,スティフナーまたは腹起し補強金物を設置するようになっているが,工事現場において設置している事例と,設置していない事例があります。
設置するかしないかをどのようにして決めるのか。
2 設置する場合は,H形鋼との取り付けを全週溶接すべきか,あるいは断続溶接(点溶接)でよいのか。
3 設置誤差は,どの程度許容できるのか。
以上,よろしくお願いします。
日本学術会議主催国際会議
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2008
「In Search of Sustainable Well-Being -持続可能な福祉を求めて-」
日本学術会議では、近年、持続可能な発展にかかわる具体的な課題に関する会議を毎年開催し、様々な側面から議論を進めています。本年度は、「持続可能な福祉を求めて」をテーマに会議を開催いたします。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。
◆日 時:平成20年9月12日(金)〜13日(土)
◆会 場:東京ステーションコンファレンス 5階サピアホール
◆詳細については、ホームページを御覧ください。
http://www.simul-conf.com/wellbeing2008/ja/index.html
【本件担当】
日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
TEL: 03-3403-5731 FAX: 03-3403-1755
e-mail: i266@scj.go.jp
車線分離標の基準(可変式、着脱式、固定式、高さ、設置間隔などの使い分け)が分かりません。
ご存じの方、よろしくお願いします。
私の調べる限り文献がありません。どうかよろしくお願いします。
本川・支川合流部に近い築堤設計をしたいのですが、背水計算式がわかりません。至急、教えて下さい。また、記載されている文献も併せてお願いいたします。
既設の側溝に勾配の関係でインバートの打設を行います。
厚さが様々で0〜20cmなのですが、既設の側溝と新設の生コンの間に剥がれないようにする為の付着剤等は有るでしょうか?
鋼管のフランジ継手の設計方法が示されている基準、、指針、便覧等がありましたら書籍名を教えてください。用途は比較的小型の道路構造物です。径は150mm〜300mm程度です。
「プロポーザル作成支援セミナー用資料作成のための勉強会」
日時:7月25日(金)18:00〜20:00
場所:国際協力サロン-Together(下記URL参照して下さい)
http://www.ics-together.com/
参加費:無料
申込:参加希望者は岡本(mountainpass@nifty.com)までお知らせ下さい。
内容:プロポーザル作成支援セミナーのための教材資料作成と内容検討
資料案提供者:市川智子、岡本俊策
(国際協力人材支援フォーラム「そしえてnet」)
フォーラムウェブ:
http://blog.livedoor.jp/activity_nagao/archives/cat_10007802.html備考:時間が許せば次の事項についての打合せも行う予定です。
「環境社会配慮セミナー開催」
「JICAプロジェクト評価業務におけるグリッド表作成業務つにいて」
懇親会:簡単な立食など考えてます。参加費500円程度
(室内の場合。詳細、後日お知らせします)
●提案者からのメッセージ●
当フォーラムでは、今後の実務者向け技術向上セミナーの準備を始めており、
まず、講義レクチャー資料・教材の開発を予定しております。
今年の夏の第一回目として、「勉強会」という形で開催いたします。
国際協力インフラ事業にも活用が可能な、事業評価調査分析手法(5項目観点)、 及び環境社会配慮調査手法もテーマにあがっておりますので、土木学会ご所属の
皆様で、ご経験のある方、講義資料・教材開発にご関心ある方がおられれば
ご自由に参加いただければ、と思っております。
教えてください。
1. 鋼製の構造物(船のような箱)を作製するのですが、塗装面積面積の算出の方法で設計では箱の表面積の1.3倍(経験値らしい)が掛かっているのですが、1.3という数値がどういったものなのか教えていただきたい。
2. また、塗装業者が算出してきた値では鋼材ごとに塗装面積係数を掛け、算出してありました。この塗装面積係数とはどういったものなのか教えていただきたい。
この2点がある参考文献、Webページ等教えていただければ幸いです。
宜しく御願いいたします。