コンクリートの密度に関する事

一般的なコンクリートの密度は一体いくらなんですか。
私の持っている資料では、セメントの密度は書いているのですが、コンクリートは書いておりません。是非ともお教えください。よろしく御願いします。
一般的なコンクリートの密度は一体いくらなんですか。
私の持っている資料では、セメントの密度は書いているのですが、コンクリートは書いておりません。是非ともお教えください。よろしく御願いします。
2001年度に創設されたデザイン賞はこれまでに56作品を表彰しています。本年度は下記の通り公募し、また一般の方々からの推薦を受け付けますので奮ってご参加下さい。
●公募対象:道路・街路・広場・公園・駅舎・河川・海岸・港湾・空港等の公共空間をはじめ、橋梁・堰堤・水門・閘門・堤防・護岸等の構造物など
●審査要件:竣工後2年以上経過していること(今回は2004年8月31日以前に竣工していること)。竣工後2年未満の作品については今年度先行的にご応募いただき、審査要件を満たした年度に審査を受けることが可能です。
●スケジュール:エントリー[2006.7.1〜8.31]/書類応募[2006.9.1〜22]/結果公表[2007.2上旬]/授賞式[2007.5下旬]
●推薦:デザイン賞にふさわしいと思われる作品について、一般の方からの推薦を募集しています。
●詳細:デザイン賞webサイトhttp://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/
はじめまして。最近学会に入会した一土技,一造技の資格者です。
個人的にホタルの飼育を趣味としておりまして,自作した飼育装置と簡易水路を自宅庭に製作してホタルを飼育〜飛翔させています。この飼育経験を将来的に環境緑化の方面につなげて行きたいと考えているのですが,現在の業務上では実現できず現在に至っております。
そこで新たに独立して何か始めたいと考えていますが,なにぶんにも情報不足ゆえ不安も多い現状にございます。そこで環境緑化にお詳しい方々のご意見をぜひ拝聴させいただけたらと思っております。どんなことでも結構です。何かヒントになるようなアドバイス〜既存の技術と組みあわせて活かせるようなご提案や関連する論文などのご紹介など,ぜひともいただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
今回の工事でPHC杭を打設するに当たり、製造段階で杭頭内に補強筋を入れておき、打設後杭頭を壊し鉄筋を利用する工法です。
上記に当たり、打設後杭が下がっても大丈夫なように鉄筋を長く入れておこうと思います。
そこで、鉄筋の長さは杭頭いっぱいまで入れておいてもよろしいのでしょうか?
また、鉄筋への影響を考えて杭頭から鉄筋天端までは最低はなさねければならない距離がありますか?
また、鉄筋天端までは最低距離によってカットオフ長が決まっているのでしょうか?
よろしくお願いします。
コンクリートの耐久性に関する質問です。
普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差を数値的に明らかにされた文献、書籍がありますでしょうか?
教えてください。
選択融解法びよるセメントペーストの水和率の求め方が分かる方いますか?
色々調べているのですが、どうもよく分かりません。
不溶残分を求めて、それをどうにかするのかな?
計算ででるのかな?
ちょっと、質問なんですが、溶接金網は、鉄筋の一部なんでしょうか?
JISでは、鉄筋は、JIS G 3112で、溶接金網は、JIS G 3551 に記載されていますが、
いまいちよく分かりません。溶接金網の6mmは、丸鋼という事では、ないんですか?
舗装コンクリートにおいて、厚さ200mmのエプロン(舗装コン)を施工する際、
塩化物試験は、した方が、いいのでしょうか?
あと、厚さ200mmの3分の1で130mmのスペーサーを使用して、下被りの立会検査を
実施していますが、これは、設計強度上の問題で、3分の1に設置しなさいという事なんでしょうか?どうか、あまり詳しくないので、どなたか、教えてください。
森靖之です。
標記投稿が早くも意見受付拒否とのことで、やり直しますがよろしく。
このご意見に対して、コミュニケーション委員会からの分析は大変興味深く読ませていただきました。
私は40才以上ですが、この文章は、てっきり以下のようなこった表現なのだと思っていました。
「(わたしたちは、お店や、学校がなくては普通の暮らしが出来ないでしょう。
しかしさらに、)
ひょっとすると、わたしたちは、道や緑がなくても、水害が多くても、普通の暮らしが、出来なくなるかもしれません。」という具合に( )の部分が省略されていると思っていました。
したがって、委員会のおっしゃる「・・なくても」の新しい意味合いを全く理解できていなかったことにびっくりしました。
言葉が変化するのは当然ですが、「全然大丈夫」の表現では代替表現が不足しているようなので比較的使われるのに対して、「・・なかったら、」というしっかりした表現があるのに、あえて「・・なくても、」を使われるのは好ましいとは思えません。
従って訂正されるという委員会のご回答で、問題の所在と解決策がはっきりして、すっきりしました。
溶融スラグ細骨材の品質基準の中の化学成分の規定値の項目の中で、金属アルミニウムによる膨張率の試験方法が、JSCE−F 522 と記されていましたので、質問することにしました。この JSCE−F 522 の試験方法についての詳細な資料等はどういった方法で入手できるのでしょうか。ちなみに、JISの土木?コンクリート製品のハンドブックに記載がないようなので・・
PHC杭の打設施工に当たり、偏芯の規格は要覧等に記載されていますが、フーチンク゛縁端との距離の規格値がわかりません。
道路橋示方書には設計基準は記載されていました。
よろしくお願いします。