耐震性能2,3 許容ひずみ、ひずみ角度

地震レベル2において、一般耐震性能の照査にについての許容するひずみ、と ひずみ角度について、御教授お願いします。耐震性2、おいては、ひずみが1/100程度、耐震性3、おいては、ひずみが1/200程度、と理解していますが、その根拠が解りません。どなたか御教授ください。
地震レベル2において、一般耐震性能の照査にについての許容するひずみ、と ひずみ角度について、御教授お願いします。耐震性2、おいては、ひずみが1/100程度、耐震性3、おいては、ひずみが1/200程度、と理解していますが、その根拠が解りません。どなたか御教授ください。
●開催日時と場所
開催日程:2023年9月11日~14日
開催場所:一橋大学 一橋講堂(東京都千代田区) https://www.hit-u.ac.jp/hall/
●主催: 日本航空宇宙学会,PHM Society
●開催実績
・PHMAP17 2017年7月12~15日 韓国 済州島 (参加者388人)
・PHMAP19 2019年7月22~24日 中国 北京
・PHMAP21 2021年9月8~11日 韓国 済州島 ハイブリッド開催 (参加者280人)
●国際会議の目的
本国際会議は健全性予測及び管理(PHM)技術を対象にしたアジア太平洋地域の国際学会で,今回は日本初開催となります.
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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ
副主任研究員、研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年12月19日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20221219/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20221219/
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細は国交省HP募集案内をご覧ください。
■募集案内 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html
◎職 種 国土交通政策研究所 研究官
◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
◎募集人員 1名
◎採用形態 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律に基づき、常勤の国家公務員として採用の予定
◎給 与 任期付職員法又は一般職の職員の給与に関する法律に基づき支給
◎勤 務 地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
◎雇用期間 採用日(令和5 年4 月1 日を予定。相談可)から原則として令和6 年3 月31日まで
ただし、採用した日から5 年を超えない範囲内において、その任期を更新する可あり
◎勤務時間 9 時30 分から18 時15 分(休憩時間 12 時00 分から13 時00 分)
◎休 暇 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律に基づく休暇を付与
◎応募方法 必要書類を簡易書留で郵送、もしくは提出書類にパスワードを付してメールにて提出
◎応募期限 令和4 年11 月21 日(月)必着
【問い合わせ先】 国土交通政策研究所 任期付職員採用担当 TEL 03-5369-6002(代表)
国政研HP:https://www.mlit.go.jp/pri/index.html
JSTと駐日ポーランド共和国大使館は、日本の女性研究者のより一層の活躍推進に貢献することを目的に、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰します。
多くのご応募をお待ちしております。
■対象
2023年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む)、大学院生(博士後期課程)、およびこれらに相当する者
※ライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案する
科学技術に関連する幅広い研究分野を対象
国籍:日本、 居所:不問
■内容
○最優秀賞 1名
賞金:100万円
副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁(滞在は2週間程度。渡航は2023年秋を想定)
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開発道路の築造工事で、L型擁壁(プレキャスト)の支持地盤につき三軸試験を行ったところ、φ=23.3,C=51.7(粘性土)の結果を得ました。そこで、「擁壁工指針」にある滑動照査計算の分子項(V0・μ+CB・B’ μ=tanφB)において、CB=C, V0・μ=0 (cに依存する地盤材料と判断)として計算したところ、市の担当者から次の「要旨」に示す指導(メール)を頂きました。
擁壁の安定照査計算では、「三軸試験の結果を適用できない」、また「CとCBに関係性がなく、いかなる条件でも(CB=)0として扱う」と指導されています。 これでは土質試験を行う意味もなく、いささか納得がいきません。 皆様の知見をお尋ねしたく投稿させていただきました。
次に、市担当者の指導を要約しました。
----------------------------------------------以下要旨
・文献をあたってみたところ、次の参考となる文献があった。
国土交通省所管の独立行政法人 土木研究所の資料で「性能規定体系における直接基礎の安定照査法に関する研究」である。
https://www.pwri.go.jp/jpn/results/db/doken_kankoubutu/doken_shiryou/fi…
これは道路橋示方書からみの文献であるが、....続きを読む
レベル2の耐震性能照査のおいて、一般的には、道路橋標準示方書 耐震設計編では、トップヘビ- を対象しています。
①河川構造である水門等においては、アンダ-ヘビ- となるため、そのひずみ及びひずみ角度の算定方法を知りたいと思います。
②耐震性の2,耐震性の3における許容ひずみおよび回角度を教えてください。
③等価線形化法の概念を教えて下さい。
排水機場設計で護岸を施工する際に鋼矢板で締切る計画を考えています。
質問ですが、鋼矢板で締切る際に施工護岸から何m以上離す等の規定はございますか。
現計画では護岸から5m以上確保していますが、もう少し短くしてもよいのかが知りたいです。
可能であれば基準書の情報をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
2023年3月に開催する第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)について参加登録を開始しました。
また、現在アブストラクトの投稿も受付中です。
皆様のアブストラクト投稿、ご参加をお待ちしております。
第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
開催日時:2023年3月6日(月)~3月10日(金)
開催形式:ハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)
●参加登録 https://www.jcar.org/isar-7/registration/
参加登録〆切:2023年2月6日(日本時間)
Early-bird登録〆切:2022年12月19日(日本時間)
●アブストラクト投稿受付 https://www.jcar.org/isar-7/abstract/
投稿〆切:2022年10月31日(日本時間)
ウェブサイト:https://www.jcar.org/isar-7/
[北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)公募情報]
ArCS IIプロジェクトでは、若手研究者のISAR-7参加支援を目的とした公募を実施中です。
詳細はArCS IIウェブサイトをご参照ください。https://www.nipr.ac.jp/arcs2/info/intnlsymp-ecp-2022/