L型側溝のエプロン幅について

L型側溝のエプロン幅についての質問です。
プレキャスト製品だとエプロン幅250や300の製品が結構あるのに、エプロン部が現場打ちの場合、500確保しなければならないのは何故でしょうか?流量さえ確保できれば幅250の現場打ちも有りなのでしょうか?
現在では基本プレキャスト製品で施工していて、一部(3〜4m)程度現場打ちで対応しなければならない箇所があり、そこだけ出っ張るのが嫌だったので質問させていただきました。
L型側溝のエプロン幅についての質問です。
プレキャスト製品だとエプロン幅250や300の製品が結構あるのに、エプロン部が現場打ちの場合、500確保しなければならないのは何故でしょうか?流量さえ確保できれば幅250の現場打ちも有りなのでしょうか?
現在では基本プレキャスト製品で施工していて、一部(3〜4m)程度現場打ちで対応しなければならない箇所があり、そこだけ出っ張るのが嫌だったので質問させていただきました。
出版物「シールド工事用立坑の設計」H27.1月の内容について伺いたいことがございます。
(1)P4-74表4.5.7最小改良範囲(鏡部)の表がありますが、
こちらは薬液注入の場合のみ適用できるものでしょうか。
もしくは、高圧噴射攪拌の場合も適用できるのでしょうか。
(2)P4-77に「③底部の厚みの計算」がありますが、
どのような条件であっても、底部の厚みは計算するものなのでしょうか。
(ジェットグラウト協会資料では、「底部は応力は発生せず止水のみを考慮するため、
最小改良厚もしくは条件によっては側部の改良厚さと同等と考え、特に計算はしない」ような記載となっております。
ジェットグラウト工法協会との違いが何か理由があるものなのか伺いたくご連絡させていただきました。)
お手数をお掛けし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
初心者かつ測量について学んだ経験がないため初歩的な質問だと思いますが教えてくださいm(__)m
発注者から頂いた過年度成果の測量図のゆるやかなカーブ部分にBC,SP,IP,ECと記載されており、それぞれ、曲線の始点・曲線の中心・曲線の接線の交点・曲線の終点と認識しています。
今回頂いた成果にはBC,SP,ECがなく、IPのみの測点があるのですが、これはどのような意味なのでしょうか。
地方部で建設コンサルタントに従事している者です。
現在、3種3級の道路で通学路の交通安全施設の設計を担当しているのですが下記内容の考え方についてご意見いただければ幸いです。
<幅員構成>
車道:(3.00+0.75)×2=7.50m
歩道(片側のみ): 2.00m+0.50(路上施設)m=2.50m
※歩道は新設です。
<歩道構造>
フラット型
<検討している内容>
交通安全施設 : 案1 車両用防護柵のみを設置する
案2 車両用防護柵と縁石を併用して設置する
道路構造令及び防護柵の基準書も確認しましたが特に設置の考え方について記載がないことから案1の車両用防護柵のみで歩道と車道を物理的に区分することにしたいと考えています。
しかしながら交通安全施設設置の事例等を確認すると車両用防護柵と縁石を併せて設置しているケースも多々見られることから、皆様の考え方についてご意見頂きたく投稿しました。
フランジフリュームとベンチフリュームの違いがいまいち分かりません。
また使用目的の違いも教えていただけますとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
さて、SHAKEについて質問させて頂きます。
SHAKEは、フリーソフトと聞いておりましたが、どこでダウンロードできますでしょうか?
グーグル検索を試みましたが検索できません。
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
重力式擁壁に落石防護柵を設置する場合についてお聞きします。
擁壁と落石防護柵を一体的に施工するために箱抜きせずに行いたいと考えています。その場合、防護柵をどのように固定するのが正しいのでしょうか。
型枠施工と同じように、均しコンクリートに鉄筋を固定して、鉄筋に支柱を溶接して固定する方法だと、底部分はその鉄筋にかぶりがない状態になり、無筋構造とはいえ、その鉄筋がひび割れを起こす原因になりそうな気がします。
自治体によっては「箱抜き施工を原則しない」と、しているところもありますが、実際にどうやって固定しているのでしょうか?
1.5mの擁壁ですが1回目打設後に支柱を固定して2回目に巻き込むというやり方だと、施工手間がかかるのと、1.5mの小さい擁壁に打継目ができるのがどうなのか?というのも気になります。
初歩的な質問ですが、教えてください。
よろしくお願いします。
無収縮モルタルの流動性試験について質問があります。
よろしくお願いします。
無収縮モルタルの流動性試験を土木現場で行います。
J14漏斗を使用し流出時間を測定するのですが、「JSCE F 541 充てんモルタルの流動性試験」では測定回数は示されていません。
(F 541の中では試験方法、試験結果は「JSCE F 531 PCグラウトの流動性試験」に準じるとありますが、そちらにも記載がありませんでした。)
今まで(先輩方)は流下時間を2回行って平均を出していたそうですが、調べてみると根拠がありませんでした。
別の現場で聞くと、3回行って平均をだしているところもあり、戸惑っています。
何が正しいのか、ご存じの方は教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。
水道管φ100(ダクタイル鋳鉄管)を道路横断させます。そこで、さや管(φ300)に塩ビ管を使用することはできるのでしょうか?また、基準やマニュアル、文献等に道路横断管渠に適さない記述がありましたら教えてください。
舗装工出来形図について質問です。
皆様はどのうようになされているかわからないのですが、私は舗装工の完了後、出来形図として実測した値で展開図(ヘロン)を作成しています。
その際、辺長を2段書きで設計値と実測値として記入し、設計値は実測値を丸めてます。
このように出来形図を作成する場合、設計値と実測値は少数位以下の止め、四捨五入など、どのように計算した方が良いのか教えていただきたいです。