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河川の性格
学生です。
河川の流れや水位の上昇について質問です。
河川工学について初心者です。
河川の性格(流量や水位など)異なる河川同士を比較したい場合、比流量以外に比較できる方法はあるのでしょうか?
(計画高水量、河川勾配、河川の幅など)
ご回答宜しくお願いします。
起工測量について
工事を受注した際に役所から計画図面を作成してくださいとのことで
平面図以外渡されず、現場へ行き1から横断図、縦断図等を作成という形になっています。
そこで測量の基本となる順序を教えていただきたいです。
快速ナビを自社では使用しています。
基準点が無いという場所から測量をし図面を作成するというときには
皆さんはどういった順序で行いますか。
道路や河川 どちらでも構いません。
細かく記載していただけると大変助かります。
宜しくお願い致します。
参考資料等もございましたら
教えていただきたいです。
杭頭接合部について
杭頭部と基礎フーチングの照査についてご教示ください。
杭頭接合部の照査は
⓵垂直支圧応力度 fcv=Rmax /(1/4)・π・D↑2
②垂直押抜きせん断応力度 fsv=Rmax / π・(D+h)・h
③水平支圧応力度 fch=Hmax / D・I
④水平押し抜きせん断応力度 fsh=Hmax / h’・(2I+D+2h’)
の計算式を用いて実施しています。
■図の添付なくて申し訳ありません。
ここから「本題です」
最近羽根つき杭(回転圧入鋼管杭)の採用事例が増えてきました。
当杭は、小口径で従来より大きな支持力を負担することができます。
この時、上記➀垂直支圧応力度の照査がネックとなっています。
特に216㎜以下の小口径の杭を使用した場合は計算式分母が杭径のみのため
許容値に対してNGとなるケースが多くあり杭本数設定のコントロール
ポイントとなってしまっています。
鋼矢板の根入れについて
建設会社で設計を担当しています。
鋼矢板土留め工の根入れ長の考え方についてご教示ください
「雨水ピット」を自立式鋼矢板で締め切りを行い、底版コンクリートを打設した
構造として構築することを計画しています。
平面寸法は7.0m×5.0m程度、コンクリート底版の床付けまでの深さ2.60mです。
鋼矢板の根入れ長についてご教示ください。
自立式鋼矢板土留めとして施工した土留め工に底版コンクリートを打設すると底版位置が
最下段切り張りとなり、計算モデルが切梁式になる。ゆえに自立式、切り張り式の両方を
検討して長い方の根入れ長としなければならないという指導を受けました。
私としては、自立式土留めとして安全に掘削を完了した土留め工に底版コンクリートを
打設する行為は、計算時に設定した土中の仮想支持点の位置が上方に移動することにより
より安全側となり、上記の検討は不要と考えています。
モヤモヤ感がありますのでどなたか快答いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
以上
プレストレス2次力とは?
PC初心者です。
プレストレス2次力とは何か知りたいです。
プレストレスによって発生すら、どのような二次的な力をプレストレス2次力と呼ぶのでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。
良質土の定義について
良質土という言葉の定義について、
明記されている文献はありますか?
H24道路土工-擁壁工指針P30で良質土で置換えなど、
様々な場面で良質土という言葉が出てきますが
良質土とは土質分類や強度定数などで定義されているのでしょうか?
感覚的なものなのでしょうか?
しっかりした定義が無い場合、
購入土=良質土とも言い難い場合があるのではと思い困っています
深礎の支持層への根入れ長
ご教授ください。
深礎基礎の支持層への根入れはいくつとればよいのでしょうか。示方書や斜面上の深礎設計便覧等に記載が無いので
何をよりどころとすればよいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
礫質土における液状化発生率について
たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。

