鉄筋コンクリートの引張強度

鉄筋コンクリートの引張強度は通常、圧縮強度の1/10程度と考えているのですが、このことが記載されている、文献等が御座いましたらお教え願いませんでしょうか。
鉄筋コンクリートの引張強度は通常、圧縮強度の1/10程度と考えているのですが、このことが記載されている、文献等が御座いましたらお教え願いませんでしょうか。
道路橋の定義について調べているのですがご存知でしょうか?
道路橋、水路橋、跨線橋、鉄道橋、歩道橋などありますがそれぞれ定義なるものがあるのでしょうか?
国土地理院では河川にかかる橋、立体交差部および高架橋となっています。
河川という考え方ですと1級、2級河川に限定されるのでしょうか?
排水路、放水路の場合はどうなんでしょうか?
また水路幅2、3mの用水路、排水路等は道路橋とは言えないものなのでしょうか?
道路橋示方書という本があるようなのですが所有しておりません。
ご存知でしたら教えて下さい。
土のPHによって、土質性状が変化するという話を耳にしました。
PHの変化によって変化する土質性状とは何でしょうか?
(透水性? コンシステンシー? 粘着力等?)
何か文献等がありましたらご教示願います。
2003年12月12日に4か月分の土木学会会費を支払い、学生会員になりました。もうすぐ会員の期限が切れますが、引き続き学生会員として継続しようと思っています。どのような手続きを行えばよいのでしょうか。
施工編2.3表2.3.1コンクリート表面における塩化物イオン濃度C0について
高さ方向を海岸からの距離に変換していますが、根拠となるデータ等は
公表されているのでしょうか。その場合は出典先を教えてください。
構造性能照査編7.4.5 式7.4.6のDdを算出するときにひび割れ幅を
考慮していますがこれも同様に教えてください。
平板載荷試験は、一般的に舗装(路盤材・土質等)の試験に用いられるものと思いますが、舗装コンクリートの強度にも適応できるのですか?
2002年制定コンクリート標準示方書[舗装編]13.10.5の舗装の載荷試験は舗装(路盤材・土質等)と解釈していいのか、それとも舗装コンクリートも含んだ試験なのか教えてください。
また、現場の舗装コンクリート強度判定について、一般的にテストハンマー(非破壊試験)および供試体(コアの載荷試験)を併用し試験を行えば総合的に判断できると思いますが、いかがでしょうか教えてください。
鉄筋組立の際、使用するスペ−サには、コンクリ−ト製、モルタル製、鋼製、プラスチック製など、様々なものがありますが、プラスチック製を使用する場合には、2002年制定コンクリ−ト標準示方書P134に「コンクリ−トとの熱膨張率の相違、付着及び耐荷力不足等の問題がある」と明記されています。この熱膨張率を確認する試験方法や検査方法は特に明記されていませんが、別途、文献には掲載があるのでしょうか。
スペーサーの配置間隔についての質問です。
コンクリート標準示方書では、壁2個/m2、スラブ4個/m2が標準と記述していますが
どのような経緯で標準が定められたのでしょうか?
あるいは、計算による算出手法などがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
マンションの92?のルーフバルコニーに、まず30?の養生シートを張り、その上に遮音シートを張り、その上にウッドデッキを張ると言う事は、構造物の設置に当るか否か。
現場において、生コンクリ−ト打設時に実施する受け入れ検査の項目に、塩化物イオン量(2002年制定コンクリ−ト標準示方書〜施工編〜p170)測定が項目としてありますが、無筋コンクリ−ト構造物の場合も、必ず実施しなければならないのですか。
もし、省略できる場合には、その理由を教示ください。