斜材付きπ型ラーメン橋の耐震設計

道路橋の耐震設計に関する資料【平成10年1月:日本道路協会】の斜材付きπ型ラーメン橋の耐震設計計算例では保有水平耐力の照査(静的照査法)により耐震設計を行っている。
道路橋示方書【平成14年4月】の改訂により、斜材付きπ型ラーメン橋においても動的照査法により行うことになったが、どのような解析モデルで、どのような照査方法で耐震設計を行えばよいのでしょうか?
また、参考となるような文献があれば教えて頂けないでしょうか?
道路橋の耐震設計に関する資料【平成10年1月:日本道路協会】の斜材付きπ型ラーメン橋の耐震設計計算例では保有水平耐力の照査(静的照査法)により耐震設計を行っている。
道路橋示方書【平成14年4月】の改訂により、斜材付きπ型ラーメン橋においても動的照査法により行うことになったが、どのような解析モデルで、どのような照査方法で耐震設計を行えばよいのでしょうか?
また、参考となるような文献があれば教えて頂けないでしょうか?
はじめまして。現在、修士2年のものです。土木学会にも入会しています。
今回、これまでの研究を学術論文として土木学会に投稿したいと考えているのですが、全くといっていいほど、その方法がわかりません。
是非、フォーマットや投稿の仕方など、要領を教えて頂けないでしょうか。
私事でもうしわけございませんがどうかよろしくお願いします。
私は某大学病院に勤務する眼科医です。
眼に「カレコ」というものが当たったという患者様がいます。
患者様に聞いても今ひとつどういうものなのかわかりません。
「建設現場にいる人なら誰でも知ってる」と患者様は言います。
どういうものか教えていただけるとありがたいです。
形、大きさ、材質、使用目的等できれば図解入りだとなおありがたいです。
社会人修士過程の入学が決定した者です。入会に際して4月まで学生証が無い為、現在学生会員にはなることはできません。9月土木学会の年次学術講演会申し込みに際し、どのようにしたら良いでしょうか? 一般での入会をするのは無駄なので、その場合は4月まで待ってから入会したいと思います。できれば、学生会員として入会し、9月の年次学術講演会に申し込みたいので、宜しくお計らい頂けると幸いです。
フェンスやガードレール等の小規模な構造物における基礎の設計手法についてご教示願います。
たとえば、基礎の底面寸法が30cm角程度の既製品基礎を使用するにあたり、基礎の設計(地盤支持力、転倒や滑動等に対する検討)を行うことは稀だと思われますがこのような小規模な基礎に対する設計手法を検索しております。
特に、地盤の許容支持力算定と水平荷重作用時の基礎の安定性(滑動)についての設計手法を検索中です。
個人的にはこのような小規模基礎においては、大型構造物の基礎のように標準化された支持力公式(テルツァギー等)を適用することは好ましくないと考えます。
*基礎底面が小さすぎ、局所せん断破壊もしくは進行性破壊になりやすいのでは?
また、水平荷重に抵抗する反力として受動土圧を考慮する際の留意点についても検索しております。
平成16年4月より、消費税が総額表示(従来の内税方式だと思いますが)に変わりますが、「国土交通省土木工事積算基準」の考え方と工事費の表示(現在は、金額○○円 内消費税相当額××円または、税抜き金額○○円 消費税等××円)がどのように変わるか教えて下さい。
また、公文書が出ているのであればそれも教えて下さい。
鉄筋コンクリート構造物施工の際、鉄筋の加工組立からコンクリート打設迄の間に鉄筋に若干のサビが発生してきますが、明確な許容範囲は有るのでしょうか?発注者から、今までは指摘されなかった位のサビでも、サビ落しを指示されたり、請負者によっては自社負担でサビ止材の塗布を行うなど現場が混乱しております。
近年GPSの進歩には目をみはるものがありますが、従来のスタティックやキネマティックといった測定方法よりも進歩した(最新の)測定方法はあるのでしょうか?
通常、道路などに使われる床版で、開口部の補強筋を入れるにあたり何か決まりごとがあるのでしょうか?現在、業者より開口補強筋の根拠を出せといわれたのですが。根拠のある本の題名などを教えてください。よろしくお願いいたします。